ランナーなトホホ

投稿・アスリートおやぢの穴

ランナーなトホホ

大会や練習していたときの、
あまり人には言えない出来事。

あなたの面白いネタ大募集！！！

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■　1994年のホノルルマラソンに出場したときにスタートして 11kmくらいにあるダイヤモンドヘッドの仮設トイレでノックもせずにドアを開けたら男の警官が用を足していたので、”oh-sorry”と言って撃たれないように両手を挙げてからドアを閉めたのは、私です。ちなみにこの時のタイムは、３時間２５分位でした。

book villageさん

■　妙齢の美女と25kmランを敢行（未体験の距離）したら、左足首が炎症を起こす。アイアンマン完走歴のある彼女はケロッとしている。
　ちなみに私は彼女の右側をずっと走っていた・・・とういことはどんなフォームだったんや？

山口さん

■　マラソンの途中、誰かが高野豆腐みたいなものを渡してくれたので、思わず食べてみたら、まずいスポンジだった。

skasiさん

■　「マラソン中継があった後練習する人」それは私です。

　ツールドフランスTTを見た後猛然と12kmラン。「苦しかったらランスのことを考えろ」と念じてとばしました（当社比）が、終盤ヘロヘロになり、「ランスねぇ・・・彼ならハミルトンやリヴィングストンに助けてもらってたからなぁ」などと考えが後ろ向きになってしまった・・・

注：ランスとは、自転車ロードレースの世界選手権を制した後、癌を発病し闘病生活のすえ、今年のツールドフランスで初優勝し、劇的な復活を果たした、アメリカ人、ランス・アームストロングのことです。

山口さん

■　エアロビック100%ランニング中、少々スピードを上げてもアラームがならないもんでかなり体ができてきたと思っていたらアラームオフになっていました。うむむ。

KAZZさん

■　トラックデビュー戦（1981年、当時中三）の時、ぬかるみの土トラックで、しかもスパイクを履いていないのは私だけ。男子3000m、やっぱり転倒リタイヤ。
　それ以来途中棄権はするまいと思いつつ18年、1999年 2月の都ロードで大失速、リタイヤ。
　時空、ジャンルの壁を超えたトホホな話でした。

山口さん

■　ある日近所の山のハイキングコースを山頂まで走って登り反対側へ降りて違う山道を通って帰ろうとしたら出口まであと 500mのトンネルが工事中で全面通行止めになっいてた。ここを迂回するには 10キロ余計に走らねばならずその場で泣いた。

DAISHINさん

■　ウルトラマラソン参加のため車で会場に向かったが大会当日 2時起きなのに宿に着いたのは夜11時を回っていた。
　どないすんねん．．．．．．

DAISHINさん

■　某大会で「水だ！」と思ってかぶったらエネルゲンだった。
さびしかった。

さっちんさん

■　健康のためと夜ランニングを始めた。 1月ほどたったとき、刑事が訪ねてきて、ランニングの様子を聞いていった。ヘンだと思って近所のおばちゃんにで聞いらた、下着泥棒があったらしい。頭にきてそれ以来ランニングしていない。