先史時代映画

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紀元前百万年
"One million B.C."
1940年/アメリカ
ユナイテッド・アーティスト
黒映画(80分)
スタッフ ○監督:ハル=ローチ/ハル=ローチJr○脚本:マイケル=ノヴァク/ジョージ=ベイカー○撮影:ノーバート=ブロディン○音楽:ワーナー=R=ハイマン○美術:チャールズ=D=ホール○製作:ハル=ローチ/D=W=グリフィス
キャスト ビクター=マチュア(トゥマク)、キャロル=ランディス(ロアナ)、ロバート=ブラウンr(アクホバ)、ジョン=ハバート(オータオ)、メイモ=クラーク(ヌポンディ)、コンラッド=ナジェル(人類学者)ほか
ストーリー 登山中に嵐にあったハイカ―一行が洞窟に逃げ込むと、そこには壁画を研究する人類学者がいた。学者は当時の人類の生活の有様を彼らに聞かせる。百万年前、岩場に住む部族の一員トゥマクは狩猟中の事故で川に転落、海辺の部族に拾われてその部族の娘ロアナと恋に落ち、その部族の進んだ文化を学んでゆく。二つの部族は火山の噴火や恐竜の襲撃といった多くの苦難を乗り越え、やがて一つに団結してゆく。
解説 設定年代では紛れもなく最古の時代を扱う「歴史映画」(笑)。もちろん百万年前に現生人類も恐竜もいるはずがなくむしろ特撮ファンタジー映画とよぶべき。冒頭の現代部分の俳優がそのまま原始時代に出てくるのも面白い。見せ場の恐竜は生きたトカゲやワニに細工をした程度のものだが「人類と恐竜の共存」ネタの古典的映画となり、この映画の映像が他作品にも流用されたほか、1966年に「恐竜100万年」としてリメイクもされている。なお製作初期段階でグリフィスが関与しており、スクリーンテストの演出くらいはしたらしい。
メディア DVD発売:オルスタック・ピクチャーズ

恐竜100万年
"One million years B.C."
1966年/イギリス・アメリカ
ハマーフィルム/セブンアーツ
カラー映画(100分)
スタッフ ○監督:ドン=チャフィ○脚本:ブライアン=クレメンス○撮影:ウィルキー=クーパー○音楽:マリオ=ナシンネーベ○特撮:レイ=ハリーハウゼン○製作:マイケル=カレラス
キャスト ラクウェル=ウェルチ(ロアナ)、ジョン=リチャードソン(トゥマク)、ロバート=ブラウン(アクホバ)、パーシー=ハーバート(サカナ)、マルティーヌ=ベズウィック(ヌポンディ)ほか
ストーリー 百万年前、岩場に住む部族の一員トゥマクは食糧分配をめぐって族長と争ったために部族を負われ、海辺の部族に拾われてその部族の娘ロアナと恋に落ちる。トゥマクはロアナを連れて恐竜たちや猿人に襲われながら元の部族のもとへ戻るが、そこへ火山の噴火と大地震が発生する。
解説 上記の「紀元前百万年」をイギリスの老舗怪奇SF映画会社ハマー・フィルム・プロダクションがリメイク。ストーリーはほぼ同じだが、ストップモーションアニメの名匠レイ=ハリーハウゼンが参加し、恐竜と人間の戦いをオリジナルよりずっと多く、より迫力のあるものにした(前作同様の生きたイグアナの合成使用もある)。またロアナ役のラクウェル=ウェルチの「ビキニ原始人ガール」のグラマーぶりも評判を呼び、似たような企画の映画が数多く作られることになった。
メディア DVD発売:20世紀フォックスホームエンタテイメント

原始人100万年
"Creatures the World Forgot"
1971年/イギリス
ハマーフィルム
カラー映画(95分)
スタッフ ○監督:ドン=チャフィ○脚本:マイケル=カレラス○撮影:ヴィンセント=コックス○音楽:マリオ=ナシンネーベ○特撮:レイ=ハリーハウゼン○製作:マイケル=カレラス
キャスト ジュリー=エーゲ(ナラ)、トニー=ボナー(トゥーマク)、ロバート=ジョン(ルール)、ブライアン=オショネリー(マク)、マルシア=フォックス(聾唖の娘)ほか
ストーリー 平和に暮らしていた部族が突然の火山噴火と大地震で壊滅的打撃を受け、族長も死んでしまう。次の族長の座をめぐって二人の男が決闘し、勝利したマクが族長となる。マクに率いられた部族は過酷な砂漠越えをして他の部族と合流、マクはそこの娘と結婚して双子の男子トゥーマクとルールをもうける。十数年後、兄弟二人は父の後継をめぐって激しく争うことになる。
解説 「恐竜100万年」と同じハマー・フィルムによる原始人もので、邦題を見れば明らかなように「恐竜」の姉妹編的な売り方をされたが、ワンパターンを嫌ったのかこの映画は恐竜など一切登場せず(冒頭の火山と地震のみ派手な特撮がある)、ナミビアや南アでロケを敢行してリアルな石器時代人描写が徹底され、全編を通して言葉も発せられずうなり声とジェスチャーばかり。ストーリーもなかなかドライかつ過酷なもので、兄弟が争う展開は「カインとアベル」など神話的な雰囲気も帯びている。力作なのだが娯楽作としてはイマイチだったようで、ハマー・フィルムの原始人ものはこれで打ち止めとなる。
メディア DVD発売:復刻シネマライブラリー

有史前の女
"Prehistoric Women"

1950年/アメリカ
アライアンス・プロ/イーグル=ライオン・フィルムズ
カラー映画(74分)
スタッフ ○監督:グレッグ=C=タラス○脚本:サム=X=アバーバレル○撮影:ライオネル=リンドン○音楽:ラオール=クロウシャー/モート=グリックマン○製作:サム=X=アバーバレル/アルバート=コーン
キャスト ローレット=エルズ(ティグリ)、アラン=ニクソン(エンゴール)、ジャネット=スコット(長老女)、ジョーン=ショウリー(ロティ)、マーラ=リン(アルバ)、ケリー=ボーゴン(タリー)、ジュディ=ランドン(エラス)ほか
ストーリー 太古の昔、男たちの横暴から逃れて女たちだけで暮らす集団があった。娘たちが年頃となると長老女の指示で「男狩り」が行われ、捕えられた男たちは女たちに奴隷のようにこき使われていた。新たに捕らわれてきた若者エンゴールはハンサムでたくましく、娘たちのリーダー・ティグリは気に入ってしまうが他の女たちとの間に波風が立つ。エンゴールは偶然発火法や火で肉を焼く技術を会得、智恵を得た男たちは女たちに逆襲、主人と奴隷の立場が入れ替わる。そんな彼らに野蛮な大男が襲いかかり…
解説 「原始人ガール」ものの一本だが、恐竜なんかは出てこず(1シーンだけ翼竜のようなものが襲ってくるけど)、比較的真面目に(?)人類黎明期を描いていて、全編想像上の「原始語」で通している(「イコ、イコ」ってセリフは日本語空耳状態)。そのためナレーションがしょっちゅう入り、人類初の焼き肉場面で「これが料理の始まりである。文明は新たな段階に進んだ」なんて大真面目に言ってくれるのにはつい失笑。最終的に丸く収まるんだけど、女性上位社会の描写はユニーク。
メディア アメリカではVHSは出ていたらしい。日本ではソフト化はない模様。

女にしっぽがあったころ
"Quando le donne avevano la coda"

1970年/イタリア(日本未公開)
クレシ・チネマトグラフィカ
カラー映画(105分)
スタッフ ○監督:パスクァーレ=フェスタ=カンパニーレ○脚本:リナ=ウェルトミューラー/オッタヴィオ=イェンマ/マルチェッロ=コシャ/パスクァーレ=フェスタ=カンパニーレ○原案:ウンベルト=エーコ○撮影:フランコ=ディ=ジャコモ○音楽:エンニオ=モリコーネ○美術:エンリコ=ヨブ○製作:シルヴィオ=クレメンテッリ
キャスト センタ=バーガー(フィリ)、ジュリアーノ=ジェンマ(ウッリ)、フランク=ヴォルフ(グッル)、レンツォ=モンタニャーニ(マルーク)、リーノ=トッフォロ(プット)、フランチェスコ=ムーレ(ウトー)、アルド=ジュッフレ(ツォーグ)ほか
ストーリー 太古の昔、子どもの7人兄弟はひょんなことから親から離れて絶海の孤島へと流され、その島で他の世界を知らぬまま大人に成長する。うっかり島を焼け野原にしてしまった7人は海を渡り未知の陸地に上陸、見る物聞く物全てが珍しい彼らは偶然「自分たちにそっくりだが尻尾がある動物」を捕まえる。それが「人間の女」であることを知らぬ彼らは最初は食べてしまうつもりだったが、兄弟のうちウッリが彼女と触れ合ううちに「食べる以外の利用法」に気付いてしまう。兄弟はあの手この手で彼女に接近をはかり…
解説 いかにもイタリアーノらしい、グラマー原始人ガールを主役にした艶笑コメディ。なんで女にだけしっぽ?というのが分からないのだが、そんな慣用句でもあるんだろうか。エッチなのやブラックなのも含めてドリフのコントを思わせるギャグの連打で、クマと格闘する場面で「美しき青きドナウ」の曲が流れるのも爆笑ものだし、オチも壮絶。マカロニ・ウェスタンの大スター、ジュリアーノ=ジェンマの出演も目を引くし、原案が「薔薇の名前」で知られる記号学者ウンベルト=エーコというのも興味深い。続編に「女がしっぽをなくしたころ」があるが、前作と違って安っぽいスタジオ撮影ばかりでますますドリフコント風になってしまい、すでに先史時代ものとも言えない内容になってしまった。
メディア 日本でのソフト化は一切なし。モリコーネの映画音楽集CDにこのタイトルがふくまれている。

おかしなおかしな石器人
"Caveman"

1981年/アメリカ
ユナイテッド・アーティスト
カラー映画(91分)
スタッフ ○監督:カール=ゴットリーブ○脚本:カール=ゴッドリーブ/ルディ=デルカ○撮影:アラン=ヒューム○音楽:ラロ=シフリン○特殊効果:ジム=ダンフォース○製作:ローレンス=ターマン/デヴィッド=
フォスター
キャスト リンゴ=スター(アトゥーク)、デニス=クエイド(ラー)、シェリー=ロング(タラ)、バーバラ=バック(ラナ)、ジョン=マツザック(トンダ)、ジャック=ギルフォード(ゴッグ)、コーク=ハバート(ター)ほか
ストーリー 洞窟に住む石器人の部族。その一員のアトゥークは族長トンダのグラマーな妻ラナに惚れ、あの手この手で寝とろうとするがバレて部族を追放される。仲間のラーと一緒に旅に出たアトゥークは少女タラや他の部族と出会い、まったくの偶然から「背筋の直立」「火の利用の発見」「音楽の創造」を次々と果たしてゆく。それでもやはりラナが忘れられないアトゥークはトンダを倒すべく元の部族を攻撃する。
解説 元ビートルズのメンバー、リンゴ=スターを主役に据えた原始人コメディ。コマ撮り特撮の恐竜が出てくるところとか往年の原始人もののパロディが見受けられ、「人類史上の大進歩」の場面では明らかに「2001年宇宙の旅」を意識した「ツァラトゥストラ」に似た曲が流れる。恐竜の卵で巨大な目玉焼きを作っちゃったり、雪男(?)に追われたままの恰好で氷漬けになっちゃったりと徹底的にふざけまくった内容が楽しい。全編「原始語」なのだが、一人だけ東アジア系の顔立ちの人物が英語らしき言葉をしゃべっている。
メディア DVD発売:エスピーオー

人類創世
"La Guerre du Feu"

1981年/フランス・カナダ
バルスター・プロダクション
ステファン・フィルム
インターナショナル・シネマ・コーポレーション
カラー映画(96分)
スタッフ ○監督:ジャン=ジャック=アノー○脚本:ジェラール=ブラッシュ○原作:J=H=ロニー=エネ○撮影:クロード=アゴスティーニ○音楽:フィリップ=サルド○原始語考案:アンソニー=バージェス○原始ジェスチャー考案:デズモンド=エリス○製作:ドニ=エロー/ジョン=ケルモン/ジャック=ドルフマン/ヴェラ=ベルモン/ジョン=ケメニー
キャスト エヴェレット=マッギル(ナオ)、レイ=ドーン=チョン(アイカ)、ロン=パールマン(アムーカ)、ナミール=エル=カディ(ゴウ)ほか
ストーリー 8万年前の太古の昔。あるクロマニヨン人の部族がネアンデルタール人に襲われ、命の綱の火種を失ってしまう。「火」を手に入れるべく、部族から3人の若者が冒険の旅に出た。猛獣に追われたり人食い部族に襲われるなど様々な苦難を体験した3人は、途中でアイカという若い女を一行に加え、やがてより進んだ文化を持つ部族と遭遇して「発火法」を目の当たりにする。
解説 原題は「火の戦争」で、J=H=ロニー=エネの小説が原作。全編を専門家による考証の上で創作した「原始語」とジェスチャーのみでセリフを表現しており、字幕もいっさいなく観客のイマジネーションをあおる仕掛け。徹底した調査と豊かなと想像力により現生人類の黎明期は本当にこうだったかもしれない、と思わせる傑作で、それ以前の「原始人映画」とは一線を画すが、そこかしこに挿入されるユーモラスな演出も忘れ難い。監督のジャン=ジャック=アノーは本作が出世作となった。
メディア DVD発売:イマジカ(パッケージの音声表示に「原始語」とばっちり書いてある)

The Clan of the Cave Bear
(洞窟熊の一族)
1986年/アメリカ(日本未公開)
ワーナー・ブラザーズ
カラー映画(98分)
スタッフ ○監督:マイケル=チャップマン○脚本:ジョン=セイルズ○原作:ジーン=アウル○撮影:ヤン=デ=ボン○音楽:アラン=シルベストリ○製作:ジェラルド=アイゼンバーグ/ピーター=ガバー/ジョン=ピータース/スタン=ロゴー
キャスト ダリル=ハンナ(エイラ)、パメラ=リード(イザ)、ジェームズ=レマー(クレブ)、トーマス=G=ウェイツ(ブラウド)ほか
ストーリー 3万5000年前、まだヨーロッパでネアンデルタール人とクロマニョン人が共存していた時代。クロマニョン人の幼い少女は地震で母親を失い、部族からもはぐれてしまう。偶然彼女は熊をトーテムとするネアンデルタール人の部族に拾われて「エイラ」と呼ばれるようになり、洞窟の中で彼らと共に暮らし大人へと成長する。エイラはもともと「異種族」であるため部族の一部から差別を受け、さらに男にしか許されない狩りの技術を身につけてしまったことで部族から追われることとなる。すでに妊娠していたエイラは他の洞窟に移って一人で子供を産みおとす。
解説 ジーン=アウルの世界的ベストセラー小説「エイラ」シリーズの第1作を映画化したもの。日本では「大地の子エイラ」のタイトルで青少年向け抄訳が出版されており、映画化当時その写真が帯に使われたこともあったが、なぜかこの映画が日本に上陸することはなくソフトも一切発売されていない(青少年向けにはちと…なシーンがあるためか?)。ネアンデルタール人の会話は原作通り簡単な単語とジェスチャーで表現され、そこに英語の字幕が出る仕組みになっている。原作にかなり忠実な映像化で、恐らくはシリーズ化も意図したのだろうが興行的に失敗したらしく続編は製作されなかった。なお劇中に登場する大熊は数多くの映画に出演した有名な「俳優熊」バートである。
メディア 日本では劇場公開もソフト発売も一切なし。

Ao, le dernier Néandertal
(アオ・最後のネアンデルタール)
2010年/フランス(日本未公開)
UGC-YM/フランス2シネマ
カラー映画(84分)
スタッフ ○監督:ジャック=マラテール○脚本:ミシェル=フェッセル/フィリップ=アサル/ジャック=マラテール○原作:マーク=クラプチンスキー○撮影:サビネ=ランセリン○音楽:アルマン=アマール○製作:イヴ=マルミオン/パトリック=サンドリン
キャスト シモン=ポール=サットン(アオ)、アルナ=シールズ(アキ)ほか
ストーリー かつてはヨーロッパ全域に生息していたネアンデルタール人も今や「人間」に追いつめられ絶滅寸前となっていた。ヨーロッパの北の極寒の地に暮らしていた若者アオは妻との間に待望の娘をもうけるが、その直後に一族は「人間」の襲撃を受けて全滅。悲嘆にくれたアオは昔生き別れた兄オアに再会するべくかつて住んでいたヨーロッパ南部を目指して旅に出る。その途中、アオは偶然出会った「人間」の女アキの出産に立ち会い、その赤ん坊を自分の娘と錯覚してアキから奪い取ってしまう。アキも赤ん坊を奪い返すべくアオを追うが、争い合っていた二人は苦難の旅を続けるうちにいつしか心を通わせてゆく。そしてついにアオは生まれ故郷に帰りついたが…
解説 マーク=クラプチンスキーの同名小説の映画化。たぶんネアンデルタール人を主役にした唯一の映画であろう。リアル系原始人映画の流れを汲んでネアンデルタール人も現生人類も「原始語」とジェスチャーで会話をしているが、この映画ではアオとアキの「頭の中のつぶやき」だけは「現代人語」のナレーションで表現し、観客に話を分かりやすくしている。監督はもともとTV番組で原始人ドキュメンタリードラマを作った経験があるとのこと。
メディア 日本では劇場公開もソフト発売も一切なし。

紀元前1万年
"10,000 BC"

2008年/アメリカ
レジェンダリー・ピクチャーズ
セントロポリス・エンターテイメント
ワーナー・ブラザーズ
カラー映画(109分)
スタッフ ○監督:ローランド=エメリッヒ○脚本:ハラルド=クローサー/ローランド=エメリッヒ○撮影:ウェリ=スタイガー○音楽:ハラルド=クローサー/トマス=ワンダー製作:マイケル=ワイマー/ローランド=エメリッヒ/マーク=ゴードン
キャスト スティーブン=ストレイト(デレー)、カミーラ=ベル(エバレット)、クリフ=カーティス(ティクティク)、オマー=シャリフ(ナレーション)ほか
ストーリー 紀元前一万年、雪国のある部族でマンモス狩りに成功したデレーは恋人のエバレットを妻に迎える権利を得るが、その直後に部族を襲った異民族によりエバレットは連れ去られてしまう。デレーたちはエバレットを奪い返すべく旅に出て、さまざまな民族や野獣と出会い、ついにマンモスを利用してピラミッドを建設する強大な文明国家に到達する。
解説 久々に作られたハリウッド製「原始人もの」映画だが、面白さ優先のエメリッヒらしく考証は適当だし話が予定調和。飼いならしたマンモスを「重機」にしてピラミッドを建設してるのにはビックリだが、ピラミッド建設はずっと大昔だったという説を採用している模様。
メディア DVD・BD発売:ワーナー・ホーム・ビデオ


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