「オレ達の腕をへし折ってくれた怖い技も、 後手に縛り上げられちゃ役に立たないなぁ。 抵抗できるものならしてみなよ。お母様?」 「くっ……こんな……」 「恥ずかしいか? 恥ずかしくて死にそうか? 柱に縛り付けられて、派手な下着を鑑賞されて」 「こんなことをして……恥を知りなさい」 「恥を知るのはそっちだろ。 娘二人育てて不格好に垂れさがった乳を丸出しにして ……んふふふ、恥ずかしくないのか? さっきまで格好付けてエラそうな事を言ってたが ココは触ってほしそうに乳首オッ立ててるぜ」 「ばっ……馬鹿な……」 「隠さなくても良いさ。 そのうち乳首もクリトリスもカッチカチに勃起させた 淫乱ブタの本性を暴きだしてやるよ」 「くっ……」 「おやおや言葉だけで反応して 息遣いが荒くなって、生汗噴き始めたなぁ。 はははは、パンティの色まで変わり始めたぞ。 母親もマゾ豚の素質充分か。この先が愉しみだ」