貸与に出されていたブラックが返却されて……。

「ホラ、仲間と御対面だ」
「ブラック!」
「レッド! ホワイトまで……あぁ……なんてこと……」
「どうだった貸与は? 3日間たっぷり可愛がってもらったか?」
「はい……」
「今、どんな気持ちだ?」
「かつての宿敵に嬲られ……マゾ奴隷として無上の悦びで御座いました。
 『すべての女は牝奴隷』様に貸し出して戴き、ありがとうございました」
「オマエの仲間達も見も心も我々に捧げると宣言済だ。
 八神朱里(姉)、純菜(妹)という本名も白状してもらったぜ」
「ああ……」
「三人で再会を悦ばせてやるよ。コッチに来て並びな。
 全員ケツをコッチに向けて……はははは! なんて恰好だい」
「三人揃ってケツの穴を剥き身にされ……最高の降参ポーズだな」
「くすくす……ケツ穴の切れ込みが深くて形の良いブラックに対して
 ホワイト、オマエ少しイボ痔が飛び出てるぞ。くすくす……」
「い、いやぁ……はぁ、はぁ」
「羞恥でクリトリス膨らませやがって。んっふふふ。ドスケベ豚が」
「レッドはケツの穴の周りまでビッシリ毛だらけじゃないか。
 これがリーダーの貫録か? はははは。
 毛深い体質なんだな。今後、ワキ毛処理は禁止だ。
 ボーボーに生やしてオレ達に差し出せよ」
「わ、わかり……ました……んほぉ!」
「クリトリスを刷毛でくすぐられただけで良い声だすようになっちゃって。
 もうド淫乱の本性を隠そうともしないんだな」
「ああ、そうです。私は、ド変態の……淫乱マゾです。
 はあ……もっと……いたぶって、ください……」



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