「新入り2匹を飼い慣らしてから、三匹まとめて貸与に出しても良いんだが、
 もっと面白いことを思いついたぜ」
「(ど……どういう意味???)」
「おや、早いな。もう『お客様』がお越しのようだ」
「こ、ココですか? ……というより、本当なんですか?
 パピヨン全員、もう捕まえたというのは?」
「本当だよ。もう本名白状も屈服宣言も済んでいる」
「し、信じられませんよ。あのパピヨン達が全員……」
「論より証拠、コチラを御覧いただこうか」
「ン、ンムムーーッ!!(ま、まさか……!)」
「くっくく。気付いたか?
 秘密結社『すべての女は牝奴隷』の皆様が、我々の傘下団体になってね。
 どうしてもパピヨンの調教に参加したいというので、御招待したよ」
「おお、こ、これは……!」
「本当だ。三人ともケツ丸出しで……はははは! コイツは良いや」
「ケッサクだな。名札代わりにマスクをふんどしに使われて、何てザマだよ!」
「プギィ!!」
「踏まれた豚みたいな声だしやがって、
 デカ尻を蹴り飛ばされただけで気持ちいいのかよ」
「ケツの穴もオマ○コも、ブザマに尖ったクリトリスも丸出しじゃねえか。
 これがオレ達を散々痛い目に遭わせたパピヨンとはねえ」
「ふむ……むぐぐ……」
「ほほお。悔しがるかと思ったが、ますますクリが膨らんだな。
 さすがド変態のマゾ奴隷だ。これからもっと激しい恥辱が味わえるぞ。
 うれしいか? はははは!」
「さて、責め手も増えた処でパピヨン壊滅式を始めようか。
 三匹とも処刑台へ乗せ上げるんだ!」



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