「ふむぅ……あふぅ……」
「ンンっ! ンヒィッ!!」
「あうぅ……んはぁ……」
「くっくくく。三匹ともブザマに足万歳で降参のポーズだな。
 まずは秘密結社の皆様と仲直りの熱いキスだ」
「くすくす……全員ブタ鼻の可愛い顔になったじゃないか」
 ほら、レッド。吸い上げてやるよ。舌だしな」
「あぅうん……」
「可憐なホワイトちゃん。唇ごと貪ってやるぜ」
「ンンッ!! ふむむ……」
「ブラックとは貸与機関でもう充分仲良しだが……キスして欲しいか?」
「はぁん……く、ください……このマゾ牝の下品な舌、しゃぶってください」
「くくく。可愛いねえ。良いぜ。その変態ベロ舐め回してやるよ。
 オレの臭い唾も全部呑み込むんだぜ」
「はぁぁ」
「ンムム……」
「んへぁ……」
「くすくす……悪が正義を思うまま蹂躙する『仲直り』か……良い光景だ」
「マゾ汁だらけの股ぐらの肉、いい具合にトロけてきてるじゃないか。
 そのいやらしいマゾ汁、全部吸い尽くしてやるぜ」
「みっともなく尖った乳首も寂しそうだな。筆や羽根でかわいがってやろう」
「きゃひっ! ムホホぅ!!」
「はぉん! んむぐぐ……」
「アヒィ!! へぁおぅ……ん……」



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