「ブタ面晒して、大股開き……恥ずかしくないのかい？　お師匠様」
「ンッ！　ンはぁ……」
「みっともなく尖りきった乳首を好き放題くすぐられる感想はどうだ？
　悔しかったらさっきみたいに肘鉄食らわせてみろよ。はははは」
「ンンッ！！　くふぅ……」
「デカいチンポクリもパンティ越しにオッ立ってるのが判るぜ。
　こうやって股縄みたいに食い込ませて、勃起クリを擦りあげてやろう」
「ンヒッ！！　ハァ、ハァンッッ！！　へあぁ……」
「ほらほら舌を大きく出したアヘブタ顔、みんなに見られてるぜ。
　熱い吐息にまでマゾ臭が混じって来たじゃないか、大先生」
「んくぅ！　はぁ、はぁ……フヒィッ！！」
「おやおや視線を感じてパンティがさらに湿ってきやがった。
　くすくす……汁気の多い牝豚だ。
　その濃厚なマゾ汁、あとで娘達にも舐めさせてやるから愉しみにしてな」
「ンンっ！　ンンッッ！！」
「どうした。まだ母親や師匠としての尊厳が残ってるのか？
　はははは。こんなはしたないザマを晒して、
　今さら恰好つけても仕方ないだろ。　なにが小笠原古武術だ。
　オマエは手も足も出せずに嬲られるだけの牝豚奴隷なんだよ！」
「ンヒッ！！　ンヒィーーッ！！」
「へへへ。パンティの縁でクリをひと掻きしただけでイキやがった。
　敏感な肉だ。良い奴隷豚になるぜ。はははは！」