ぇぇ。私は意外と乱読家なんです。 私が買ったり、借りたり、読んだりした本を簡単に紹介します。 節操のない読み方をしているのがバレてしまいますね。
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- Strange Space -

記号説明

・週…週刊誌
・月…月刊誌
・経…経済
・雑…雑学
・マ…マンガ
・ガ…旅行等、ガイドブック
・小…小説
・科…科学
・専…専門書
・写…写真集
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 2003年03月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 最近は100円で買ってます…
日経ビジネス 一ヶ月遅れぐらいで纏めて読む派です。
日経ソフトウエア ( ´,_ゝ`) ふーん

 ■本
備考

シンプルマインドのすすめ

鷲田 小彌太 (著)
(´゚c_,゚` ) プッ

広報力が会社を救う

萩原 誠 (著)
救えない会社というのもあるものです。

バガボンド(1〜5巻)

井上 雄彦 (著), 吉川 英治
スラムダンクの作者井上雄彦さんの作です。 剣豪宮本武蔵を主人公に人間の葛藤が描かれちょるわけですよ。 現代人に向けて生きることへのシビアさが描かれてると思うわけですよ。 ★お奨め
絶対わかる!TCP/IP超入門
これはわかりやすぃ!そこらへんの専門書より詳しく見やすい。 ★お奨め

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 2003年02月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ アメフトの漫画が面白いのです。
日経ビジネス 勇気の出る賃下げだそうです。
日経ソフトウエア 日経ネットビジネスの替わりに定期購読

 ■本
備考

いちばんやさしい簿記入門

青木 茂人 (著)
会社会計の勉強をしなきゃと思ったわけですよ。 読み終わるのにだいぶ時間がかかっちゃいました。

江戸の豪侠 人さまざま

三田村 鳶魚 (著), 朝倉 治彦 (編集)
あまりに難解な文章(明治あたりの日本語)なので、途中で読むのを放棄しちゃいました。
社会人の「勉強の技術」―ここで"能力"の差がつく!
高島 徹治 (著)
資格マニアの本とお見受けしました。 暗記の勉強って苦手なのですよ。カードによる勉強法を筆者は薦めているみたいです。 (そぉいえば、同じ筆者の本を読んだことがあるかもしれんな)

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 2003年01月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 合併号だらけです。
日経ビジネス 今年は激動の年になりそうですなぁ。

 ■本
備考

勝ち残り経済学

浅井 隆 (著)
財政による国家破綻が待っている日本経済の行く末がわかりやすく書いてあります。 ここまで大げさに不安を煽るような事は俺は言いませんが、自分もこの本の著者と見解は一緒です。 ただ、著者は山手線で席を譲る若者を見たことがない。こんな国はダメだと言うが俺は席を譲るし、 今日だって譲る若造を見た。それだけは言わさせてもらおう。 ★お奨め

経営者「ウラとオモテ」の研究

山田 智彦 (著)
ダメな経営者…。うちの会社全て当てはまってしまったのですが…。 それでも会社を存続できている謎を俺は入社以来探っているのだがいまだに判らない。 キーマンの捕獲と、業界依存?

図説 日本の妖怪ふくろうの本

近藤 雅樹 (編集), 岩井 宏実
絵が見たかったんです。

旅の会話集〈14〉韓国語

韓国にいっちきま。
森と文明
岸根 卓郎 (著)
ヒマラヤを分岐とした、草原文明と森の文明の考察は面白いなぁ。

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 2002年12月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 息抜き万歳。
日経ビジネス 先月分のもよんだよ。
日経ネットビジネス 一月号で休刊です
ビジネススタンダード 特集:何故プロジェクトは失敗するのか。面白かった。

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 2002年11月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 最近は意外と面白いのよ。うん。
日経ビジネス そぉいえば今月はあまり読んでないなぁ。
日経ネットビジネス なんか手紙が来ました。休刊だ…そうです。

 ■本
備考

中国語がびっくりするほど身につく本

この本はなかなかよいね。うん。
ビジネスを成功させる新しい発想法
船井 幸雄 (著)
船井幸雄さんの本。あまり共感できず。

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 2002年10月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 息抜きとしてばっちりです。
日経ビジネス ふむ。
日経ネットビジネス だんだん読めるようになってきたね。編集者変ったのかな?

 ■本
備考

中小企業診断士になろう

辻 朋子 (著)
10月中に読み終わった本はこれだけ。 この本は企業運営にどのような知識が必要かな?という立場から読んでみたのですが、 なんとも中途半端で読むところがありませんでした…。

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 2002年09月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 息抜きとしてばっちりです。
日経ビジネス ふむ。
日経ネットビジネス 今月はちょっと読めたかも。

 ■本
備考

奇貨居くべし 春風篇

宮城谷 昌光 (著)
時代物の小説ですな。中国の始皇帝の親となった人の幼少期からのお話です。 普通に読んでて楽しい感じです。9月はこれしか読んでません。 本当に忙しかったんです…。

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 2002年08月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ たけし打ち切りになっちゃいました。
日経ビジネス 武富士…すごいっすね。
日経ネットビジネス 月間になっても相変わらず読むところ無し。
ネットランナー なんとなく買ってみました。
FRIDAY 駅のキオスクであまりの退屈に買ってしまいました。

 ■本
備考

ルネッサンス ― 再生への挑戦

カルロス・ゴーン (著), 中川 治子 (翻訳)
日産のカルロスゴーン君の著書です。正直かなわねぇと思いました…。 ★お奨め
頭にやさしい雑学読本 (5)
竹内 均
読んだからってどぉってことになるでもない雑学が載ってます。

「日本型経営」

ジョージ フィールズ (著), George Fields (原著)
なかなか言う事に筋が通ってます。ちょっと向上心に火をつけられました。若者として頑張ります。 ★お奨め

Visual Basic6.0 300の技 API+COM編

ガリバー (著)
もはや300シリーズは定番ですね。でもこのAPI+com編が一番実用性があります。 ★お奨め

冬子の兵法 愛子の忍法

佐藤 愛子 (著), 上坂 冬子 (著)
なんか、サイン入りの本があったので読んでみましたが…、 おばちゃんの井戸端会議に突き合わされてるようで 久しぶりに通読できないタイプの本でした…。

職人技を見て歩く

林 光 (著)
匠の技らしいですが…、単なるインタビュー特集かな…。 けっこぉ文章が理系風で読みずらいです。その割にインタビュー内容当り障りのないところだし。

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 2002年07月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 漫画(毎週読んでます)
日経ビジネス (そぉ言えば今月読んでないかも…)
隔週 日経ネットビジネス つまらないと思ってたら、隔月から月刊誌に変りますと連絡が来た。 ・・・年間購読の立場は?二年間購読になりました。面白くなればいいけどさ・・・。

 ■本
備考

聖書の世界―新約を読む

船本 弘毅 (著)
聖書ってまともに読んだこと無いんだよね…。こんだけベストロングセラーなのに。
孫子の兵法
守屋 洋 (著)
これで中国の有名古典はあらかた読破?孫子の兵法・・・。 心に残るのは囲地、逃げ道を塞いで相手に決死の覚悟をさせてはならない。なるほど。 ★お奨め
スターダスト
ロバート・B・パーカー (著), 菊池 光
ハードボイルド小説でした。ロバート・B・パーカーさんの作品です。 2フィートの下りが一番おもしろかった。
星の島
林 完次 (著)
沖縄の夜空の写真集だな…。

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 2002年06月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 漫画(毎週読んでます)
日経ビジネス (毎週読んでます)
隔週 日経ネットビジネス 年間購読してしまいましたが後悔してます。情報薄…。
ダイヤモンド おとーちゃんのお古です
東洋経済 おとーちゃんのお古です

 ■本
備考

夏への扉

ロバート・A・ハインライン (著), 福島 正実
1970年のSFの名作。未来を描いている古きよき作品。爽快!★お奨め

「黄泉の国」の考古学

辰巳 和弘 (著)
とんでも本ではなく、考古学の方の本だね。なぜ古代人は埋葬したのかって、 埴輪に萌える人が書いた本。
韓非子〈上〉
本田 済 (翻訳)
中国の古典ですね。上巻です。ものスゴイボリュームでした。 思想が書いてあるというよりは、事例を交えた忠言ですかね。 矛盾とかそぉいう言葉の語源になってます。 公僕…政治化とか、役人とかに非常に読ませたい本ですな。
韓非子〈下〉
本田 済 (翻訳)
中国の古典ですね。下巻です。単行本サイズなのに一冊千円。むぅ。厳しいね。

吉本隆明のメディアを疑え

吉本 隆明 (著)
流行の人たちの話がでてるので、読みやすくはありますが、 別になんてことはなかったです。

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 2002年05月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 漫画(毎週読んでます)
日経ビジネス (毎週読んでます)

 ■本
備考
老子―よく生きるための81章現代教養文庫
瀬尾 信蔵 (著)
漢文の原文が載っているので非常に読み応えがある。 論語よりはおれは老子なのかな? 今月読む本が少なかったのはこの本のせい?★お奨め

「論語」生き方のヒント―人...

ひろ さちや (著)
著者の意見を孔子の意見ととして言っているような気がしてちょいと反感を感じました。
ファウスト (第2部)新潮文庫
ゲーテ (著), 高橋 義孝
後編。全編の方が勢いがあって面白いが…。★お奨め

インタービジョン21 (編集)
図解「儲け」のカラクリ―知...王様文庫

ものの原価が小レポート付きで載っています。ふぅ〜んって感じ。
Visual Basic6.0 300の技
仕事中…暇だったから読んでた…。いや暇なわけじゃねぇんだけどな。

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 2002年04月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 漫画(毎週読んでます)
日経ビジネス (毎週読んでます)
Flash (親父のおさがり)
週間現代 (親父のおさがり)
週間新潮 (親父のおさがり)
AERA (親父のおさがり)
週間朝日 (親父のおさがり)
週間文集 (親父のおさがり)
九州ウォーカー 鹿児島によったのでつい買ってしまいました。
日経Associe ビジネス誌です。創刊号。

 ■本
備考
本当は中国で何が起きているのか
宮崎 正弘 (著)


やがて中国の崩壊がはじまる

ゴードン・チャン著

中国へ出るか座して淘汰を待つか

柯 隆 (著)
比較的肯定的内容
中国古典「一日一話」
守屋 洋 (著)
ちょっと読むには最適。★お奨め
ソフトウエア開発技術者[午前問題集]
ナツメ社
ソフトウエア開発技術者よくわかる〜
技術評論社
男を磨く酒の本PHP文庫
お酒はまったく飲めないので共感できましぇん。
屋久島を歩く 改訂第3版フルカラー特選ガイド 35
屋久島に行ったので。写真がイッパイです。
屋久島・種子島 2002年版 ...
地図
気候が文明を変える
安田 喜憲 (著)
地理学と環境考古学です。 これを読んだ後に鹿児島でやってるポンペイ展を見たので、よぉ〜くわかりました。

爆笑問題の日本史原論 偉人編

爆笑問題 (著)
まぁ…。爆笑か?
勝ち組SE・負け組SE新書y
岩脇 一喜 (著)
俺はどちらつかずSEだ。

独立を考えた時に読む本

雑誌の増刊本っぽい本というか雑誌。舛添が表紙なので
ファウスト (第1部)
ゲーテ (著), 高橋 義孝
不朽の名作と呼ばれたゲーテの著。 言葉のテンポがすごくイイのは訳者の腕か。★お奨め

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奇妙空間