ぇぇ。私は意外と乱読家なんです。 私が買ったり、借りたり、読んだりした本を簡単に紹介します。 節操のない読み方をしているのがバレてしまいますね。
本へのリンクはアマゾン.com アソシエイト・プログラムを利用しています。
- Strange Space -

記号説明

・週…週刊誌
・月…月刊誌
・経…経済
・ビ…ビジネス書
・実…実用書
・雑…雑学
・マ…マンガ
・ガ…旅行等、ガイドブック
・小…小説
・科…科学
・専…専門書
・写…写真集
□ MENU □



 2004年03月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 最近雑誌は漫画しか読んでないな…。
日経ビジネス 今月はほとんど読まず。
日経ベンチャー この雑誌なかなか読みごたえありますな。

 ■本
備考

タイムライン〈上〉

マイクル クライトン
マイケルクライトンの新作。主題はタイムマシン、舞台は中世である。 タイムマシンなどというと眉唾っぽい話の展開になりそうだが、そこはマイケルクライトン、 わざとらしくないのである。量子力学にまで踏み込んでタイムマシンの説明が入るのだが、 わざとらしくないのである。俺が説明するとわざとらしいが、これが彼が書くとわざとらしくないのである。 すごいなぁと思うのである。
★お奨め

大儲けできる!中国株投資 別冊宝島943号

初心者に向けられて判りやすく書かれた中国株及び株取引の入門のような本。


戦略の原理―独創的なポジショニングが競争優位を生む

主にターゲッティングと、ポジショニングについて書かれていましたとさ。


早起きが人生を最高に活かす―朝・出勤前90分の奇跡 2

野村 正樹 (著)
この本を読んで以来早起きをしようとしているのだけど、ちっとも早起きできません。 志だけでも早起きということで。(´・ω・`)

エスキモーに氷を売る―魅力のない商品を、いかにセールスするか

ジョン スポールストラ
ジャンプスタートマーケティングの考え方は非常に為になった。 顧客購入頻度をあげる、得意先を維持し次回の潜在顧客になってもらうように、 適切なところに適切な投資を行い顧客の維持を行う。 常連顧客に1ドルをケチったが為に1万ドルの儲けを失うようなマネはするな。 顧客には重み付けをおこない、現場がきちんと考えるような環境をつくる。 まさに損して得取れのバランスについて記述されている。
★お奨め
生命(いのち)ビッグバン〈上〉―「神の領域」への限りなき挑戦
新聞に掲載された生物化学についての記事について掘り下げたもの。 目新しい発見といえば…、アーキアンパーク計画かな。


ネットで財を築く

温 世仁
天機は漏らすべからず。しかし、天から恵まれた商機については逃がすべからず。 これからはネットワークの時代になると、至極普通の事がかいてありました。

カフェをはじめる人の本―私だけのオリジナルカフェをひらきたい!

この本は安いし、情報も纏まっているし、写真がカラーだし。すごくいい本だね。

★お奨め

日曜大工で建てる夢の手作りマイホーム―はじめての人のための2×4工法マニュアル

藤岡 等
日曜大工で家を建てる人たちがいるらしいのです。本を買ってはみましたが難しすぎて…。

金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法

ロバート・キヨサキ
正直こっちの本の方が、金持ち父さん、貧乏父さんより為になる。 ただ、慣れない方には小難しいかな? ビバレッジについて書かれています。投資効率、お金の速度についてですね。
★お奨め

□ TOP □


 2004年02月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 最近雑誌は漫画しか読んでないな…。
日経ビジネス ザックリ見出し読み。
日経ベンチャー 久しぶりに纏めて読みましたょー。

 ■本
備考

今日からつかえるJSP&サーブレットサンプル集 基礎編

山田 祥寛 (著)
人から借りた本です。なかなか、便利だこの本は。 ★お奨め

やさしくわかる貿易事務のしごと

井上 洋 (著)
貿易業務についてかかれています。どのように輸入をするとか、信用状を書くとか。 近い将来、個人輸入なりに挑戦してみたいと考えているので知識専攻で詰め込みました。 慣れないと、難しい手続きが多いですね…。

入門の入門“株”のしくみ―見る・読む・わかる

杉村 富生 (著)
入門の入門です。最近はこのレベルの内容であればオンラインで読めるようになりました。 あえて書籍で読む必要もないのですが、一冊ぐらい生の本を読んでおこうと思いまして購入した次第です。 まさに入門の入門。

1円で始められる株式会社・有限会社―手順と申請・開業

新村 貢一 (著)
1円で登記ができるよ。という意味です。 内容は昔の個人事業の起こし方や、中小企業の始め方と一緒かな。 確認株式会社についての記述が追加になったぐらいです。

中国株で「大成金」になる33のQ&A―もっと知りたいあなたの疑問に答える本

関根 進 (著)
質問に答えるというよりは、注目銘柄について記述されている本です。 この本で記述されている銘柄について、いろいろとコメントは書いてありましたが、 どうせ自分で調べなおさなくてはならないので、銘柄番号とURLだけ抜き出させていただきました。 URLを本からトレースするのってメンドクサイですねぇ…。

グローバル経済の本質―国境を越えるヒト・モノ・カネが経済を変える

伊藤 元重 (著)
イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズは 外国為替の動きを「美人投票」というゲームに例えた。 要するに美人投票コンテストだが、賞金がでるのは一番票を集めた女性ではなく、 その女性に投票した人である。 勝利者になるためには他の投票者がどのように投票するか想像しなくてはならない。 P102(要約)
(´・ω・`)。oO(株とかでも一緒だね。)
この本は為替について重点的にかかれているのと、流動性を増したそれらの資金が どのような影響を世界に及ぼすかについて言及されています。 特に世界から中国に流れる金の行方についてかかれていました。 人の移動は制約することができるが、お金の移動は制限できない。 国の形も変わりつつあるのかもしれませんね…。 ★お奨め

13歳のハローワーク

村上 龍 (著)
ごめんなさい。最初小説だと思ってました。 この本は、自分の好きから職業を紹介している逆引き辞典のような感じです。 様々な職業について書かれています。コラムやコメントが面白いので、大人でも楽しく読めます。 というか大人が読むべき本なのかな。 最終章の「13歳が20歳になる頃には。」は村上龍の視点の面白さを伝えてくれます。 ★お奨め

希望の国のエクソダス

村上 龍 (著)
例外的に今月読んだ本ではありませんが、村上龍つながりで紹介。 確か13歳ぐらいの子供たちが様々な商売をインターネットを通して始め、 北海道に独立王国をつくってしまうというような話。 地域流通通貨やその独自ビジネスモデル。設定は現実と乖離しているが、 実現性は充分にある。とても面白い小説でした。 綿矢さんのインストールなんかはこの作品に通じるものがありますね。 ★お奨め

□ TOP □


 2004年01月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ハンターハンターどこへ逝った?
日経ビジネス ろくに読めてないです。
日経ベンチャー ろくに読めてないです。

 ■本
備考

蹴りたい背中

綿矢 りさ (著)
芥川賞受賞作。 いや、りさちゃんカワイイわ。・・・。で、本の感想。 物語としては面白い展開があるでもなく、独創的な発想があるでもなく平坦なのだが、 心理描写を機軸にとてもよく世界観を作り上げているなと感じましたさ。 作者の年齢というものもあるかもしれませんが、著者の体験や経験が増えてくれば、 今後どのように作風が変わるかが楽しみでもあります。 早稲田の経済に彼氏いるって本当かっ!? ★お奨め

インストール

綿矢 りさ (著)
言わずと知れた、最年少 芥川賞受賞作家のデビュー作。 ヘビとピアスよりこっちの作者の方が面白いと言われ進められるがまま。 インターネットにどっぷり浸っている私としてはともて興味深い小説だった。 作者の年齢もあると思うが、ちょいと最初の方は文章が読みにくかった。 荒廃的で、すこし荒んだ感じのギクシャク感。今の日本をよくあらわしていると思う。 病んでるねぇ。でもその廃人っぷりもわるかぁねぇ。 ひさしぶりに俺も文章を書いてみようかなって思わせてくれましたょ。 著者がかわいい子だなと思ってしまうワシはオヤヂょのぉ…。 ★お奨め

小さな会社の資金繰り・資金調達のすべてがわかる事典

村形 聡 (著)
こぉいう事を知っていると会社がつくれるかというと、そぉでもありませんが知らずして会社はつくれません。

□ TOP □


 2003年12月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ JoJo〜。あらきひろひこ復活。
日経ビジネス ろくに読めてないです。
日経ベンチャー ろくに読めてないです。

 ■本
備考

バランスシートがやさしくわかる本

石島 洋一 (著)
判らなければ、買ったお金返します。って書いてありました。 返本したら付け回されそうですな。どれくらいの返本率なのか知りたいところです。 ちなみに私は判らなくも無かったです。というか基本的なところしか書いてなかったからネェ…。
農家よ、農協と手を切れ!
石原 洸一郎 (著)
だそうです。私は農家ではないので、切りようがありませんがJAの実態が知りたかったので読んでみました。

将の器参謀の器

童門 冬二 (著)
なんか昔読んだことがあるような気がしなくもないけど…。いろいろ考えさせられるという点では良書です。

青木雄二の天下取ったる 天の巻

青木 雄二 (著)
青木雄二の本読みすぎて、さすがに飽きてきたね。天下とったるってタイトルですが、本の内容は、 先生がすでに天下をとたものとして語られています。
「説得力」が驚くほど身につく本 阪本 亮一 (著)
肝心のこの本に、あまり説得力なかったですな。

□ TOP □


 2003年11月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ゾンビパウダーの人絵がうまくなりましたね。
日経ビジネス ろくに読めてないです。
日経ベンチャー アドバンテージより俺には読みごたえあるかな。 創業の友を切れるか?という特集、興味深く拝読させて頂きました。
日経アドバンテージ 11月号で購読を切り替えました。
日経コミュニケーション 日経のIP-VANの講習会にいって会場で貰いました。専門的ですね…。

 ■本
備考

株式公開を目指す企業のためのビジネスプラン策定マニュアル

手塚 貞治 (著)
ビジネスプランを策定するまでの纏めの手順が書かれたマニュアル書。 基本的な事が書かれているので、初めての方や要点をかいつまんで確認したい方はどうぞ。

僕が最後に言い残したかったこと

青木 雄二
難波金融道という独特の世界観の漫画を書いてきた作家が末期癌で死を宣告されてから、書き上げた本。 私が寄る喫茶店のマスターから借りました。マルクス主義の作家さんだったんですね。 マルクスの資本論そぉいえば読んだことなかったな…。 ★お奨め
小さな会社のインターネットビジネス立ち上げマニュアル
滝沢 哲夫 (著)
あぁ、この本の作者は未来の予測や着眼点が俺と似ているなと感じました。発行年度がやや古いのですが、よく当っています。 ここに書かれていることでビジネスが企画できるかといえばノーですが。 ビジネス企画を立てようとすると、前知識として知っておかなければならない事がかかれています。

起創力―常識を捨てることから始めよう

軽部 征夫 (著)
数ページよんで思い出しました。 ぁ。これ前読んだことあるや…。

日本経済恐しい未来―「借金経済」の行く末は国家破綻

水谷 研治 (著)
断定的な主観にて文章が進められており、読者の説得などには目もくれずといった感じである。 〜思いがちである。や、〜なければならない。などの、根拠を欠く否定的な推論がその根拠か。 インフレになると金利があがり国家の借金が返せなくなるという、 著者の一番最初の前提条件に私は真っ向から反対したい。 インフレにならなければ財政破綻をし、インフレになれば国民の貯蓄が消滅する。 これが目下の緊急事態なのではないだろうか? 2003年の新刊っぽくは無いですね。 ・・・。こんな辛口なの始めてな気がする。どうした俺!?

超脳発想の未来ビジネス―人・物・カネの動きはこう変わる

渡辺 弘毅 (著)
個人指導塾のフランチャイズを築いた明光義塾の社長の書。 この本を読んで、なるほどこのような社長がいる会社なら成功するなと感じました。 哲学的な部分が強すぎる感はありますが、芯というか個人としての筋が通っており、 各個たる信念と将来におけるビジョン、ロマンを示されては… 組織として成功しないほうがどうかしているでしょう。 以前、教育系のソフトウエアを作ろうと業界を調査したのですが、 そぉいえば明光義塾のホームページを見て、あまりにしっかりしたIR情報を見て、ぅぉ!? と、思いフランチャイズ資料請求をしてしまった事があります。 自分の中では注目企業です。 ★お奨め

バガボンド 18

井上 雄彦 (著), 吉川 英治
若き日の宮本武蔵と佐々木小次郎のお話。人間臭い描写が非常に面白い。 ★お奨め

ブラックジャックによろしく 7

佐藤 秀峰 (著)
若い研修医が病院内のしがらみと戦うお話。むちゃっぷりが面白い。 ★お奨め

□ TOP □


 2003年09-10月 9月HP更新している余裕無かったので2ヶ月連続です
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ハンター×ハンター子供が読んでるかと思うとハラハラして…
日経ビジネス ぁー…今ごろ夏の号を読んでたり。
日経ソフトウエア 継続やめたのにまだくるのです。
日経アドバンテージ 11月分までとってベンチャーに切り替えました。

 ■本
備考

新・メシの食える経済学―お金に恵まれる人生への手引き

邱 永漢 (著)
ここ2ヶ月HPを含めて邱さんの文章ばっかり読んでました。 ハイハイQさんですQさんですに行くと、私の質問文とかが見れます。
まだやってんの―あなたの商売感覚が180度変わります
邱 永漢 (著)
ふむ…。

勝ち残れるビジネスマンはここが違う 江坂 彰

江坂 彰 (著)
いろいろ違うらしいです。なんか息子の話がでてきて、 世代が俺とおなじぐらいなのでなんとなく親の視点から見た文章て感じ。

ゲームクリエータになるには なるにはBOOKS

西村 翠 (著)
若い子向けのインタビュー集ですな。…。

クリティカル進化(シンカー)論

道田 泰司 (著), その他
堅苦しいタイトルですが、半分漫画です。

「超」発想法 野口

野口 悠紀雄 (著)
「超」シリーズです。なかなか的を得ているのです。ハイ。 ★お奨め

ナニワ金融道

青木 雄二
凄くお奨め。1〜10巻でています。おもしろかったー。 ★お奨め

金持ち父さん貧乏父さん

ロバート キヨサキ (著), 白根 美保子 (翻訳)
今の生活が経済的に苦しいとか、お金が無いとかそぉいう事を思う人はまず、この本を読みましょう。 ファイナンシャルの基本導入的な考え方が判りやすくかかれています。 それを読みながらナニワ金融道とか読むと更に面白かったり。 で、鶏口と成るも牛後となるべからず。 ★お奨め

□ TOP □


 2003年08月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ いやぁ、ゾンビパウダーの人成長したのぉ…
日経ビジネス 最近あまりよんでません。
日経ソフトウエア 継続やめたのにまだくるのです。
日経アドバンテージ 新しく購読したのだけど早くも止めたい気分。 日経ベンチャーに興味しんしん。

 ■本
備考

アイデアのヒント

ジャック フォスター (著), その他
アイディアをひねり出すまでが、非常に体系化されていてわかりやすい。 とてもいい本だょ。 答えを全部知っているよりも、疑問をいくつかもっているほがいい。 ★お奨め

「独創力」を伸ばす人伸ばさない人

軽部 征夫 (著)
非常に日本的な発想の独創力論。 この本自体は独創力に溢れているとは言いがたく、とても教科書的ですね。
長い長い殺人 宮部 みゆき
宮部 みゆき (著)
サイフが喋っています。とても変わった視点からのミステリー。 ふむ。そぉきたか。という感じ。
独立事典 (03→04) アントレ
アントレにて掲載されてきた雑誌の特集をまとめたもの、 ドリームゲートと内容がだぶっているのが気になるが、 まとまっているのでよーし。 ★お奨め

□ TOP □


 2003年07月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ハンター×ハンター。残酷になってきたのぉ。
日経ビジネス 不動産の話題があって思い出したけど、ちょっと土地バブルの傾向があるそうで。
日経ソフトウエア 継続やめますた。

 ■本
備考

おもろい「1坪商法」で食っていく―リストラ、脱サラ、倒産、転業、副業…あなたが探している商売がきっとある70の実例

前垣 和義 (著)
今月は、ずっと読んでいる本がよみおわらないので、読み終わった本はこれだけ。 それにしても半年ぐらいずっと読んでいる本。(経済経営系が難しくって)

□ TOP □


 2003年06月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ん〜。ブリーチが面白いかな。ゾンビパウダーからかなり成長したのぉ。
日経ビジネス 不動産の話題があって思い出したけど、ちょっと土地バブルの傾向があるそうで。
日経ソフトウエア ふむ、興味なし継続はやめよう…。

 ■本
備考

この日本をどうする 石原 慎太郎

石原 慎太郎 (著)
石原 慎太郎 都知事の対談集です。けっこぉ強硬な親父だね、 興味深い人物で今の日本に必要な人物だと思うけど俺とは考え方があわないかも。

3日でわかる古代文明知性のBasicシリーズ

ダイヤモンド社 (編集), 小川 英雄
○日でわかる〜〜の煽りですな。古代文明を3日でわかる緊急性はないと思うんだがね。 まぁ普通の古代文明についての歴史のお勉強です。

アントレプレナーの戦略思考技術

リタ マグレイス (著), その他
明確に体系化されていて非常に参考になりました。 ★お奨め

小さな飲食店をつくって成功する法

ジーン中園 (著)
あまり参考になりませんでした。まぁこんなもんか。

「企画書」つくり方、見せ方

藤村 正宏 (著)
序破急のテンポで飽きさせずに企画書は愛で書く。読みやすく為になりました。 ★お奨め

□ TOP □


 2003年05月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ ん〜。ブリーチが面白いかな。ゾンビパウダーからかなり成長したのぉ。
日経ビジネス イラク戦争が起きたらどうするだの、株価が8000円を割り込んだらどうするだのの号を今ごろ読んでます。
日経ソフトウエア なんかピンとこないなぁ…。興味ないかも。

 ■本
備考
DirectX8 3Dの基礎とゲームの作り方―Visual Basicで「DirectX Graphics」「DirectInput」を使う
中川 真志 (著), その他
ふむ、ディレクトXのプログラミングの本です。VBです。ふむ。

2003年日本経済これだけ知っていればいい 竹村健一

竹村 健一 (著)
今のハヤリをそこはかとなく抑えた旬ものです。

巨富を築く13の条件

ナポレオン ヒル (著), その他
例のナポレオン・ヒルなんちゃらの本です。 思うに、ワタミフードの社長は是を読んだに違いないっ!

こんな人いませんかもしもしQさんQさんよ

邱 永漢 (著)
その昔兜町を沸かせた邱 永漢さんの本です。 ホームページもお奨めです。 このおじいちゃん気に入りました。こんな人に選ばれたい若者の一人です。ε- (´ー`*) フッ ★お奨め

渋谷・20代起業家に教わるネットビジネスの...

ベンチャー起業家研究会 (著)
昔読んだことのある本でした。_| ̄|○

eブレークスルー 大前 研一

大前 研一 (著), テレビ東京「大前研一のガラポン2001!!」 (著)
最近の大前さんのキーワードは電子財布ですかね。ITか…。がんばろう。

どうする、日本―不況ではない、衰退だ!

日高 義樹 (著)
ようするに燃え上がれ日本人ということらしいです。厳しい論調で問題点をつついてます。

□ TOP □


 2003年04月
 ■雑誌
備考
週間少年ジャンプ 最近は定価で買ってます…
日経ビジネス 最近ぴんと来る特集がないなぁ
日経ソフトウエア ( ´Д`)

 ■本
備考

江戸の大変 かわら版〈天の巻〉地震・雷・火事・怪物

天変地異について江戸時代に刷られた瓦版を写真と供に活字になおしたもの。 これは面白い(*゜▽゜*) ★お奨め
ビジネスマンの息子よ、こんなことがわからなくていいメシが食えるか!―父が息子に贈る生き方の知恵75
桜井 秀勲 (著)
こんな事がわからなくってうまいメシが食えるか!という、なんとも…ミミの痛いお話です。 ただ、ちょっと時代は変っちゃってるかな…。

バガボンド(6〜13巻)

井上 雄彦 (著), 吉川 英治
おもしれーーーーー。 ★お奨め

佐藤 秀峰 (著), 長屋 憲
ブラックジャックによろしく(1〜5巻)

最近こぉ思いつめた、それでいて思い悩んでいる若造の心の葛藤が流行りですかの。

絶対わかる!TCP/IP超入門

日経NETWORK
これはわかりやすぃ!そこらへんの専門書より詳しく見やすい。 ★お奨め

□ TOP □


【次のログ】 【前のログ】
奇妙空間