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「高山植物図鑑」登山道の花

セリ科 多年草 笠・球形集合 s0046
s0117
本州中部から東北の一部に分布、亜高山帯から高山帯の草地に多く、高山帯の草ではトップクラスの背丈になり、高さ2m以上になる多年草。
大形の葉は互生し、3回羽状複葉、小葉でも長さ5−15cmにはなり、縁には鋸歯が有る。
枝別れは少なく、茎先に花序を出し、その花序の径30cm以上もの大型になる事が有る。
小花は小さな5弁で白色、花だけを見ると、セリ科の花は良く似ており、花だけではオオカサモチもミヤマゼンコもミヤマトウキも、私には区別が出来ない。
ウドの大木の語源は本種からと聞いた事が有るが真実は確かめて無い。右映像は、複散形花序と呼ばれるこの花序、その大木に相応しく径40cm以上も有った
ミヤマシシウド
学名:Angelica matsumurae