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「高山植物図鑑」登山道の花

モクレン科 小高木

6枚(裂

実・種
春〜初夏

初秋〜秋
s0106
s1409

s0314
どちらかと言うと、本州日本海側に多く分布し、低山から亜高山帯に生え、背丈4−5mになる落葉小高木。(西日本では高木になるが、雄しべや雌しべ数が大きく異なるので、別種説がある)
花は4−5月、葉の展開に先立って咲き、白色で花弁は6枚、小さ目の顎片は3枚、合計9弁の様に見える場合も有る。
成長した葉は、大きさ5−15cmの楕円形から卵状被針形で、中央部付近で最も幅が広い。
タムシバとコブシの見分けが付きにくいが、花の下に小葉が付くのがコブシ、付かないのがタムシバとよく言われる。
又、コブシの葉はタムシバに比べて幅が広く、先端に近い場所で最も広い点で異なるとも言われる。
コブシは標高200mそこそこの私の実家の山にも有ったが、タムシバはだいぶ高い所でしか見る事は無かった。北陸では1200mを越えてこの花を見たら、まずタムシバと思っても良いだろう。
異様な形の果実は袋果で、この中に5−6mm程度の鮮やかな赤い種子が数個入っている。
タムシバ
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タムシバ実


タムシバ
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