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「高山植物図鑑」登山道の花

リンドウ科 多年草 薄青〜青・紫 5枚(裂 夏〜秋 s0270
s0344
本州と四国の一部に分布、低山から高山帯の草地に生え、背丈50cm以上になるのが普通の多年草。
葉は対生し、大きさ2−8cmの長楕円形、主脈と平行に側脈が有り、縁は全縁になる。
花期は8−10月、茎の先端に数個集合して咲き、筒状で長さ20−30mm、紫色で平開はしない。
エゾオヤマリンドウやエゾリンドウは本種とほとんど区別が付かないが、エゾリンドウの花は茎頂上ばかりで無く、茎途中の葉脇にも付く。
エゾオヤマリンドウは背丈20−40cmと小さく、茎頂上のみに花が付く。
銘々は、オヤマ(御山)=白山として、ハクサンを冠した花の仲間に入れる説が有るが、御前=白山と同様、納得が出来ない。(オヤマソバ・オヤマボクチ・オヤマノエンドウなどはどう説明するのか?)
オヤマリンドウ

火?

オヤマリンドウ(白花