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「高山植物図鑑」登山道の花

ツツジ科 低木 黄緑系白〜緑 壷・釣鐘 春〜夏 s0448 近畿地方から北海道に分布、里山から低山に生え、背丈1.5m程度になる落葉低木。食べる人はいないと思うが有毒。
総状に沢山つく花は、淡緑白色で下向きに咲き、5mmほどの釣鐘状壺形。種子になると上向きになる。
若枝や葉、花序に細毛が密生し毛羽立った感じ、長さ2−5cmで無柄。日当たりの良い場所では、全体に赤っぽくなったものも見る。
葉をもんで臭いをかぐとクシャミが出ると聞いたが、どうも違う様で、乾燥した粉を吸い込むとクシャミが出るらしい。ハナヒリとはクシャミの意味だそうな。
高山帯ではウラジロハナヒリノキが有り、葉の裏が白く、ハナヒりノキより小型。
(いしかわ 樹木図鑑によると)北陸にはこの他にオオハナヒリノキ、ウスユキハナヒリノキなどが分布するらしいが、区別するデーターが少なくてよく判らない。
ハナヒリノキ