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「高山植物図鑑」登山道の花

キク科 多年草 円錐・総状集合 s0772 北海道から九州に分布、「里山から低山の日当たりの良い草地に生える」と思っていたが、亜高山帯まで生えると紹介したものが多い。背丈1mを越すまでになる多年草。
茎の先端に散房状花序を出し、径2cm程の5弁黄色の小花が集合して咲く。
葉は互生し、長さ5−15cmで長楕円形で先端が尖り、はっきりした鋸歯になっている。
ミヤマキオンと呼ばれるものも有り、亜高山帯に生え背が低く、花弁の形も多少違うと思うが、区別はしない説も有る様で、それが正しいらしいが良く判らない。
ハンゴンソウと見間違いやすい様に説明したものが多いが、ハンゴンソウは背丈が2m以上にもなり、葉が割れているので見間違う事は無い。それより、背が低く先端に花の集合したアキノキリンソウは、見間違う事が有るかも知れない。
キオン