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「高山植物図鑑」登山道の花

キク科 多年草 その他形状 初秋〜秋 s0804 本州から沖縄に分布し、低山草地に生え、背丈1m前後になる多年草。
茎は軟毛が密生し、上部でよく分枝する。花期には根生葉は無く、茎下葉は長い柄が有り、大きさ20cm程の卵形から長楕円形で基部は丸いが、茎上部では小さく細くなっている。
夏の終わりから秋にかけ、細長い茎の先端に丸っぽい蕾を横向きに出し、やがて開くかと思えば、蕾のままその先端は黄色くなる、それが開花で目立たない。キク科だが舌状花は無く、花径は1cm程度。
この映像では目立たないが、頭花の下には苞葉が2−4枚輪生する。
良く似たホソバガンクビソウは葉がやや細い事、花数がやや多い事で区別するが、見分け難い。
標高1000m辺りの登山道脇の草地に生えていて、背丈1m前後だった。
花の形がキセルの雁首に似ているからこの銘々。
ガンクビソウ

ブ・雨