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「高山植物図鑑」登山道の花

キク科 多年草 円錐・総状集合

穂状集合
s1018 本州から九州に分布、低山から亜高山帯の日当たりの良い少し水の湧く様な場所に多く生え、背丈1m程度になる」
と紹介したものが多く、オタカラコウに比べ小形で女性的としているが、この映像の場合、背丈2m以上も有った。
葉は根生し、長い柄があり、径30cm以上で典型的なものは3角形、(この映像な場合は丸っぽい感じ)だが、丸っぽい場合も有るらしい。
花期は7−8月、花序の長さは30−40cmで、小花が細かく多く付き、舌状花枚数2−3枚とまばらに付いているのが特徴。
当初、堂々とした姿からオタカラコウと同定していたが、花総の様子がどうも違う様に思い、同じ場所に出かけ、舌状花と葉を確認したところ、舌状花は3−5枚、葉形状は先端の尖ったものが多く、丸っぽいものも混在していた。全体的に見ればメタカラコウの方に近いと思い、同定を変更する事にした。06-08-27改
メタカラコウ