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「高山植物図鑑」登山道の花

キンポウゲ科 多年草 青紫系白〜青紫 5枚(裂 初夏〜夏 s1332 北海道から九州に分布、低山から亜高山帯の草地に生え、背丈1m程度になる多年草。
根生葉は長い柄が有り2回3出複葉、小葉は扇形2−3裂し、大きさ2−4cm。
花期は6−8月、花弁を取り巻く萼は、径4−5cm程度で5弁(裂、オダマキの仲間独特の角(距)を持つ、距の先端がくるりと巻いた様になるのが特徴。
花色には異変が多く、赤紫っぽい色から青紫色っぽいものなど、いろんな色が見られるらしい。
良く似た花の形で、距の部分がすんなり伸びて、先端があまり巻き込まないものを、ヤマオアダマキとしているが、中間的なものも多い。
そんな中で、何故か黄色のヤマオダマキを、キバナノヤマオダマキとして別種扱いされる。
オダマキの名だが、この花を、角を外側にして合わせると、昔の枠糸巻の芯に糸を巻いた状態に似ているからだと思うが、元祖糸巻きの苧環(おだまき)を知っていて、かつ描ける人は少ないだろう。
オオヤマオダマキ?