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| 人権フェスタ2014 |
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1１月１５日 和歌山ビッグホエール
恒例の人権フェスタ２０１４にブース参加しました。
気温が下がり寒くなったものの秋晴れの好天に恵まれ、例年二日間行われていたものが今年は一日だけの開催でしたが、会場の各ブースも、会場周辺のテント出店も大勢の来場者で賑わいました。
きほくブースは富有柿や手づくりのお手玉、それに絵はがきなどを販売しました。
今年もきほく会員の岡崎真佐美さんが所属する日本精武会（会長 胡葉丹氏）の会員さんたちのステージ演舞では「私たち日本精武会の会員のなかには難病患者さんもおられますが、一生懸命身体を動かして頑張っています。そのような縁があって、私たちは難病患者さんを支援するため国会請願署名にもご協力しています。今年も演舞終了後、この会場内外で署名を呼びかけたいと思いますのでなにとぞご協力お願いいたします」と、自己紹介を兼ねたコメントが発表されたあと太極拳舞踊が披露され、引き続いて会場内外で国会請願署名を呼びかけてくれました。
また日本精武会より、前もって各教室などに署名と募金を呼びかけ多額の浄財を寄贈いただきました。
募金および署名の詳細は次の通りです。
・日本精武会募金 合計 ５３２００円
内訳は、岩出２００００円、普及会４０００円、 花２０００円、葉瑛５０００円、紀伊３０００円、 河南８２００円、ムーラン３０００円、 遊扇６０００円、大宮２０００円（名前は各教室）
日本精武会国会請願署名筆数は２０８筆でした。
ご協力ありがとうございました。
なおブースでの富有柿と手づくりお手玉などの売り上げは合計４８００円でした。
【当日スナップ集】
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