2010年9月4日〜5日
県文・アバローム紀の国
JPA(日本難病・疾病団体協議会)加盟の近畿各府県が持ち回りで近畿ブロック交流集会を開催していて、今回、和歌山県では2回目の開催となりました。
9月とは言え、猛暑の中、近畿各地から約100名が参加し盛大に開催されました。 (参加者)奈良県2名、大阪府14名、兵庫県7名、京都府9名、滋賀県8名、東京1名、和歌山県38名、ボランティア18名
オープニングではきほく会員で岩出市代表者の岡崎眞佐美さんが所属する「日本精武会」の会員八名による太極拳演舞「功夫扇(カンフーセン)」が披露されました。また、座ったままで上半身を動かす「八式太極拳」を参加者全員にレクチャーしていただき、「開式前に不思議な安らぎと癒しをいただきました」との参加者の声もありました。体調がすぐれず、当初参加できない状態だった岡崎さんも「きょう演舞できて良かったです」と話していました。
詳しくはきほく通信18号をご覧下さい。
ここでは当日の模様を写真でご覧下さい。
岡崎真佐美さんが加盟する日本精武会のオープニング演舞 |
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参加者もいっしょに座って太極拳演舞 |
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わなんれん東本会長、山本事務局長、JPA濤理事の挨拶 |
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来賓各位の祝辞(岸本周平議員、玉置公良議員、田又宏昭県難病感染対策課長) |
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記念講演講師 JPA事務局長 水谷幸司さん |
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各府県難病連の活動報告(大阪、兵庫、滋賀) |
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各府県の活動報告(京都、奈良、和歌山) |
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親睦交流会(東本会長挨拶、兵庫県難病連、大阪難病連) |
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親睦交流会(滋賀難病連、奈良難病連、京都難病連) |
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親睦交流会(和歌山難病連、各テーブルのスナップショット) |
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各テーブルのようす |
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各分科会のようす |
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