最新もしくは高頻度から数え、5期までを掲載。変化無い=触れてない
制作人のエタメト接触状況(前半) はこちら(下からもいけます)
4.本
〔1〕読んでない。本。途中まで読んでていても挫折しちゃったり。字が細かいと言うわけでなく、中に吸い込まれる度数が減っているからでしょうか。こんなときには取り入りやすい「娘。」ものから・・・って、ナサケナヒですが。
『心のスケッチブック』は「いわゆる本」には入らないだろー!言われそうですが強引に。絵とポエム集ということで。決して「直筆サイン入り」に釣られたわけではなく!?作品展『〜アート&カラー〜2002』の作品パンフレット替わりとして購入しました(多分)。ラジオ番組しかり絵画しかりで内面自己表現の機会が比較的多い飯田さんですが、今後も日々の変化を何かしらの形にしていってもらいたいものです。
『モーニング娘。×つんく♂』はインタビュー形式で娘。現・元メンバー及びつんく♂に聞きだしているものです。雑誌の対談レベルかね?なんて開いてみたら、各メンバーとも過去から現在の心境までビッシリと語っているものですから結構熟読を要しました。細かいところを拾っていったらキリがない程です。総じて各メンバーとも「娘。」という職業に取り組むに当たってポリシーを持ち、日々進化を考え続けているのは共通して感じられました。まぁバカじゃ務まらないですからね。ラジオなどで自身のことを語る機会があまり無い5期メンバーしかりテレビ等ではハジけたイメージのみが伝わりがちな辻・加護あたりのインタビューあたりはとりわけ新鮮な感じで読めた次第です。最後に、大抵のメンバーは仕事で楽しい時として「コンサート」をあげていました。
それゆえ1日2回・3回公演も可能なのでしょうか?見に行く客側も存分に楽しませてもらってますし。またチケットでも予約するか・・・。
泉モノ。『ニッポンおみやげ紀行』。日本各地の名物紹介と言えばそうなのですが、地域限定ポッキー特集など「らしい」着眼点にて記載されています。ワタクシも行ったことのない日本の名所多数。予備知識としても参考になりました。 おまけ。敢えて1冊には入れてはいませんですが、某人気グループメンバーソロ写真集の第2弾が発売されました。当然!?正式発売日前に先行入荷店でフライングゲットしたわけですが(笑)。ちょいとセクシーなショットに関して話題が偏っていますが、別にこちとらは普通の衣装で花をくわえて微笑んでいるカットだけで「ことさら宜しい買い物」とご推薦です。え?主観入りすぎ?
『コンサドーレ札幌 赤と黒の奇跡』にて、ココ数年のコンサ活躍の裏を支える人・サポーターの奮闘を再確認。「なぜにそこまでハマるのか?」。弾丸ツアーで道外まで応援に行き、資金難に陥ればこぞって金を出す。助け合いの精神からからなる北海道民の特殊性なのでしょうか?
『eメールの達人』になるべく、村上先生の新書にて御指南を。人にモノを頼む方法というか書き口などは確かに参考になりました。あとは、いい内容にするには・・・・「ひで」の友人であることを強調すればいいのかね?(藁)
出版の世界も不況か年々ゆるくはないようで・・・。確かに、傾向としていわゆる「本」を読んでいないのが明確。え?ハリーポッターだかハリボテだか???見ないな・・・。
〔2〕以前、TV番組『ハローモーニング』にてセクハラ疑惑のかけられている(笑)キン肉マンですが、新刊でました(No.19)。只今超人オリンピック中です。以上。
06にて完結『松田優作物語』。今更・・・?ちょっと前に流行ったんじゃないの?なぞご指摘は受けかねませんが、男は厳しくなければ生きていけない、男は優しくなければ生きる資格がない・・・そんなライフも如何?って感じです。bad city bad・・・。ワタクシなどもし一緒に仕事できたとしても、変なこと云ってぶん殴られるでしょう・・・。それぞ美学。
完結『東京大学物語』。思えば遠く19の頃の予備校寮、誰かが読み捨てていた「スピリッツ」をめくったときから村上直樹あるいは水野遙と同様に、自分自身の妄想もスタートしていたのではないか?高校時分より現在に至るまでまさしく現実認識と妄想の繰り返し。昔よりは現実の受け入れの速度は上がったでしょうか?まだまだ認めたくない現実のうごめく環境にいる以上、新たな妄想が生まれることでしょう。かなりの長期に渡り購入していた漫画が終わってしまうとちょっとは寂しいものです。
立ち読みで一冊読破なんてしてしまう、平日の白昼。漫画喫茶や中古本屋あたりでは『サラリーマン金太郎』がお気に入り。そんなアナタもサラリーマン。隣席のスーツ姿のアナタもサラリーマン。仕事しようよ(お前もね)ちゃんとした本でも読んで教養つけないと動けずか?ここでもそんな葛藤が。
漫画も定期的に漫画雑誌に目を通していないため、単行本購入に至る機会が圧倒的に少ない。ヤンジャンのキャプテン翼?焼き直しだしなぁ・・・。
〔3〕雑誌も立ち読み傾向が強いような。月イチで見てもいいのは『日経エンタ』くらいか・・・。でもこれですら読破するのに1ヶ月くらいかかっているような・・・。『噂の真相』のページの横の1行情報をみては「本当かね?」なんてちょっと悩んだりする月に一度の生活。たまーに後日現実に起こってたりするのでうやむやにも出来ない次第。『編集会議』も3月から月刊になりました。そんな遠い世界の雑誌を会社で読むのが僅かな逃亡。
いわゆるサラリーマン向け雑誌なんか車内広告見て、時折立ち読んだり買い上げたり・・・。「ボクらの会社トホホ談」みたいな記事見てトホホするそんな世代。そんなアナタの心を引く車内広告『O−ing』に『OODA』。以上目線が常に斜め上に行く通勤電車でした。
5.TV
〔1〕・高頻度視聴番組
・「ハロー!モーニング」(テレ東)
・「どうでしょうリターンズ」(千葉テレビ・テレビ神奈川・テレビ埼玉)
新・「よろしく!センパイ」(テレ東)
・「CDTV」(TBS)
新・「美少女戦士セーラームーン」(TBS)
〔2〕・完全(ほぼも含む)視聴連続ドラマ(含視聴中)
・「探偵物語」 (主演 松田優作)
・「木更津キャッツアイ」 (主演 V6・嵐より1人づつ)
・「ちゅらさん」 (主演 ゴーヤーマン)
・「ロケット・ボーイ」 (主演 織田裕二)
・「女子アナ」 (主演 水野美紀)
〔3〕・つい目がいってしまう女子アナ・キャスター
・→「佐々木恭子」 (とくダネ)
・新「高樹 千佳子」(めざましテレビ)
・↓「木村郁美」 (TBSアナウンサー)
・新「梅津弥英子」(フジテレビアナウンサー)
・↓「上山千穂」 (Nステ)
「まんぼーTVウォッチャー、堀井憲宇ち郎の分析」 (最終更新2004/02/08)
〔1〕久しぶりに更新しにきたがホントにTVを見ていない。自分の周りの人たちは日々なにやかにや見て色々言っているのをきいて見た気分になっている感じ。
娘。関連は毎度『ハロモニ』が核で、あとは歌番組関連に登場したらです。子供向けのは原則見てません。んがたまーにTVの前にいれる日はつけたりもします
深夜枠としてはかなり眠さに負けますがネットのついでに『よろしく!センパイ』を。これの前々の番組『セクシー女塾』は必死に見ていたのですが。内容はハロープロジェクトキッズのフューチャー番組です。とりわけ8名をスタメンとして選抜した「Berryz工房」なるユニットの後押し企画です。先輩として娘。などのメンバーが登場するのでそこに期待といったところです。とかいいつつ嗣永の登場シーンにはちょっと見入ってしまうのは秘密です。
北海道の人気ローカルバラエティ『水曜どうでしょう』の『大相撲ダイジェスト』放映時の編集番組『どうでしょうリターンズ』ですが、本元北海道での放送は終了しているのにもかかわらず、日本各地ではブームがまきおこっている状況です。千葉テレビ(水18:30)、テレビ神奈川(火23:00)、テレビ埼玉(月21:00)です。さいわいにも全ての電波を受信できるところに居るため週3回、『どうでしょう』が視聴できる次第です。埼玉と神奈川が近い進み具合なのでうっかり見逃した際のフォローができます。
『サザエさん』が終わると日曜が終わると嘆く症候群はよく聞きますが、こちとら『ハロモニ』終了時点で日曜とはお別れ・・・って昼前かい。
〔2〕再放送で『探偵物語』復活!ヒキーではないので午前中のオンタイムはそんなには?見れないので基本は録画して夜見てます。相変わらず楽しくかっけーですね。工藤俊作は。
すっかりドラマ不調が叫ばれている昨今、久々に頑張って見ています『木更津キャッツアイ』。脚本が面白いから?それはテレビ誌とかの評価。理由は当方の先輩が木更津出身で「いやーこの場所知ってるよー」なんて云いながら勧めるので(笑)。この感覚はよくわかります。当方は『北の国から』なんて見ちゃったら同様の行為をしかねないし・・・。まあ、ロケ地がどこなのかは見当は付きませんが単純に内容を追っていっても楽しめるので、続けていこうかと思う次第です。
朝の連ドラにワタクシを引っ張り込んだのは『ふたりっ子』以来となる作品『ちゅらさん』。当初は私用で訪れた沖縄の思い出をプレイバックできれば程度で眺めていましたが、主人公の「えりぃ」こと国仲涼子の存在を知るとちょっと見逃せなくなっていました(単純)。沖縄出身のタレントには数年に一度「あたり」が出るので見逃せないところです。あと、ゴーヤーマンは期待通り中途半端に消えましたね。
この辺のクールがドラマのみていたラスか。『女子アナ』は道楽ついで。『ロケット・ボーイ』は考えるところあるのかねと思いきや織田裕二病気。大変でしたね。あっ、継続で『HERO』見てました。途中入りなので上には載せませんが。キムタクうんぬんでなく1話完結で痛快だしね。結局最終回もしっかりみてました。
〔3〕女子アナ(キャスター)ランクはメジャーすぎてつまらないです。で、朝の寝起きで意識が薄い時間帯の確認ですが、高樹さん。良く見えます。これをみてカサを持って行くか否か判断してまふ(笑。
「話題の新人をチェック」言われても何に出演しているか知らないし・・・。「あのローカル局の5分間のニュースだけにでてる、あのアナウンサー」などといったツボを突くような意気込みが(あまり問いたくはありませんが)問われる次第でしょう。しかしまあ、ボーとしてるうちに嫁としてかっさらわれていきますね。そんなもんでしょう。その一方でお別れ(離婚)も盛んなようです。
6.ラジオ
総プレイ回数は少ないのですが、妙なインパクトで上位ランク『湾岸ミッドナイト』。ヤンマガに漫画があるみたいですが見たことはナシ。首都高速をライバル車と競い合う「走り屋」ゲームです。当方の後輩に元・走り屋(マシーンはRX−7)なる人物がいますがその人も絶賛の作りとなっています。実際に首都高速を運転したことはありませんが、まあちょっとはGT−Rあたりを運転した気分に浸れると行った点で満喫は出来ます。
周囲の熱狂に感化され気づいたらやるようになっていたバーチャストライカーシリーズ。W杯の余韻を残します『バーチャストライカー2002』からは、選手がわかりやすい偽名にて登場。個人的オススメチームはイングランド。ベッカムらしき7番のFKと、オーウェンらしき10番は健在です。あとはちょっとポルトガルもお気に入り。なんやかんやでとにかく勝つにはプレイヤーの腕次第です。
ゲーセンにつぎ込む100円玉は押さえつつあるが・・・人気に乗って登場、「ミスタードリラー」の続編。今度は息の続く限りの無限堀りに挑戦。新キャラの犬は2段飛び。ロボットは一回潰されても大丈夫と長持ちする趣向が凝らされています。
音ゲーへのTRYは毎度。スクラッチをこすり(ビートマニア)、かつてCCBが使ってたようなドラムを叩いて(ドラムマニア)、ギターをつま弾く(ギターフリークス)。待望の新作が出ました。松浦亜弥の楽曲も演奏できたりします(結構ハード)。他の音モノではちょっとしかやったことないですが『太鼓の達人』いう和太鼓を叩くゲームもあります。「ドラエもん音頭」から「LOVEマシーン」までドンドコカッカッと・・・もの凄いです。
[2]ボードゲームものは初購入。いわゆる『桃鉄』シリーズの1作を購入。いまさらなにゆえなんですが、いやー、やるんですよ。昼間にみんなで!?(笑)。物件購入の時とか日本各地の名産品がわかったりと微妙に参考にはなりますね。またいまさらなんですが「キングボンビー」って大変ですよね。約5年遅れな文章ですみません。
ついに「サカつく」シリーズがプレステ2に登場!新規ユーザーも増え相応の人気を博している『サカつく2002』です。これに伴い当方のゲームコーナーのドリームキャストが湯川専務の顔の出ている箱の中にしまわれてしまいましたとさ(時代の流れ)。今回はサテライト廃止、ベンチ外制度導入で最大22人のお世話はラクにはなりました。そして経営。とりあえず伝説の最北チーム「アンフィニ旭川」は何年後に天下を取ることが出来るのでしょうか?
ア・ア・アアンフィニニュース(不定期更新)。アンフィニ旭川も19年目。J1は優勝が大前提。たまにスカすけど。俗に言う攻略本とインターネット掲示板情報にて、ちょっとマニュアルチックに「勝てる」チームが形成中です。GK三神、DF玖珂、MF新谷・杉下・マルドラドD、FW東条など顔写真が飾られる選手を抱えるようになりました。伝説のDMF宇丹ミウラー選手は登場しました。が、今回は成長において不備な点が多数見られます(鬱)。キャプテン翼系のキャラに取って代わる日もそう遠くはないでしょう。
かつて挫折した『FF]』は会社の先輩にレント。復活はおそらく返却以降になりそうなのでリストより消却されました。かつてNINTENDO64にて遊んでいたサッカーゲームである『Jリーグ実況パーフェクトストライカー4』を買いました。数あるサッカーゲームの中では売り上げ度はイマイチです。しかしこのゲームにはいいところが。選手移籍・エディットの充実です。移動の激しいJリーグ界、レフティーモンスター小倉は今季からは札幌です。名古屋じゃないのです。そんな最新のチーム事情にこだわる人にはウレシイ内容であるといえます。
返却に伴い使用不能となったNINTENDO64のサッカーゲームのソフト売却資金を元手に、暇つぶしも兼ね『バーチャストライカー2』買いました。ゲーセンで最新の『3』をやり慣れてしまうと旧作にはさすがの違和感は拭えません。とはいえこれのオリジナルバージョンには前後半・オフサイド・カードいった『3』での変更事項が取り入られており、その辺ではより実際に近い試合展開が満喫できます。んでもって問題点としましては・・・コントローラーが一つしかない。醍醐味である対戦をする環境にはまだ至ってません。買う?
モーニング娘。見放題の『スペースヴィーナス』。360゜カメラ映像をターンだズームだと操る光景は、端から見れば危険きわまりないものでしょう。んがしかし、かつて『ときメモ』を初めは「なんんだよおい」なんて言いながらしまいには浸かっていったように、ベストショットの披露しあいが・・・ないですね。
制作人のエタメト接触状況(前半)はこちら(上からも行けます)
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