矢野口駅
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実のところ私がいちばん驚いたことは、切替え日の7月1日から発車ブザー、ではなく「駅メロ」が使用開始となったこと。
メロディーは上下とも稲城長沼、南多摩と同じとなっている。[左]は下りにも設置されたブザースイッチ(たしかこれまでスイッチ自体なかったはず……)
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旧上りホームはこのあと仮下りホームに改築されると思われる。これまでより駅舎側に設置された跨線橋を渡って2番線へ。稲城長沼方ではすでに反対側に仮ホームが作られている。(7/1)
上りホームの列車接近表示器は、横浜支社区間の新仕様。上りホームにはこれまでなかった乗車目標の白線が見られる。(7/8)
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インテグレート架線
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6月レポートでも挙げたJR東日本の新標準架線、「インテグレート架線」。ちょっと太めの饋電吊架線 (2本束ね) と、架線終端のダンパー式ウェイトバランサーが特徴。(7/1)
営団前踏切
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移設区間の線路撤去工事、今日は踏切前後の撤去で、本格的な撤去はこれから。[左]は上り電車から眺める切り替え区間、6月のレポートと比較されたい。(7/8)
番外編
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にゃ、今朝はなんだかうるさかったのね。なんかあったの? ねえ。(7/1)
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