保険給付認める医薬品の適応外処方（2007年9月21日付）

「起立性調節障害」に対して処方した場合

心停止時の心拍再会のため、１回１mg静注（反復投与）した場合

「冠動脈ステント留置後の血栓予防」に対して処方した場合

「抗痙攣薬の神経因性疼痛、各種神経原性疼痛、がん性疼痛」に対し処方した場合

「麻酔時の昇圧、乏尿等の急性循環不全の前状態」に対し処方した場合

「新生児痙攣、鎮静」に対し処方した場合

「小児の頻脈性不整脈」に対し処方した場合

「腎性尿崩症」に対し処方した場合

「腎性尿崩症」に対し処方した場合

「小児の高血圧、小児の心不全」に対し処方した場合

「心不全」に対し処方した場合

「小児の起立性調節障害」に対し処方した場合

「循環系ショック状態」に対し処方した場合

「循環系ショック状態」に対し処方した場合

「胃食道逆流現象」に対し処方した場合

「ビタミンB1依存性楓糖尿症、ピルビン酸脱水素酵素異常症」に対し処方した場合

「ビタミンB12依存性メチルマロン酸血症」に対し処方した場合

「ビタミンB2依存性マルチプルアシルCoA脱水素酵素異常症」に対し処方した場合

「ビオチン依存性マルチプルカルボキシラーゼ欠損症」に対し処方した場合

「BH4反応性フェニルアラニン水酸化酵素異常症」に対し処方した場合

内服用を「水痘」に対し処方した場合

内服薬を単純ヘルペスウイルス感染症である「ヘルペス性歯肉口内炎」に対し処方した場合

注射用を単純ヘルペスウイルス感染症である「ヘルペス性歯肉口内炎」に対し処方した場合

麻疹、A型肝炎、ポリオの予防及び症状の軽減のため「低出生体重児、新生児」に対し処方した場合

「疥癬」に対し処方した場合

「ベル麻痺、突発性難聴、反回神経麻痺」に対し処方した場合

「抗リン脂質抗体症候群合併妊娠」に対し処方した場合

「卵巣癌」に対し処方した場合

「卵巣癌」に対し処方した場合

「子宮体癌」に対し処方した場合

「手術創などの二次感染、顎炎、顎骨周囲蜂巣炎」に対し処方した場合

「皮膚軟部組織感染症、髄膜炎」に対し処方した場合

「非結核性抗酸菌症」に対し処方した場合

「ニューモシスチス肺炎」に対し処方した場合

「閉経前乳癌」に対し処方した場合

「内視鏡生検時出血」に対し処方した場合

「術中の迅速な縮瞳」を目的に処方した場合

内服用又は注射用を単純ヘルペスウイルス又は水痘・帯状疱疹ウイルス感染症である「角膜ヘルペス、角膜内皮炎、桐沢型ぶどう膜炎」に対し処方した場合

「真菌性角膜炎、アカントアメーバ角膜炎又は真菌による重篤な眼感染症に対する注射液の局所使用（点眼、結膜下注射、硝子体内注射、眼内灌流）又は全身使用」を目的に処方した場合

「骨髄不全症候群に伴う好中球減少」に対し処方した場合

「造血幹細胞移植前処置」を目的に処方した場合

「真性赤血球増多症、本態性血小板血症、慢性骨髄単球性白血病」に対し処方した場合

「骨髄異形成症候群（高リスク群）、難治性の造血器悪性腫瘍」に対し処方した場合

「骨髄異形成症候群(高リスク群）、難治性の造血器悪性腫瘍」に対し処方した場合

「骨髄異形成症候群（高リスク群）、難治性の造血器悪性腫瘍」に対し処方した場合

「骨髄異形成症候群（高リスク群）、難治性の造血器悪性腫瘍」に対し処方した場合