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Nゲージ:車両紹介(47):JR北海道キハ183-2550系気動車HET   (2014.12.6)

Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、JR北海道キハ183-2550系気動車HETです。 JR北海道キハ183-2550系気動車HETはJR北海道)が使用している車両です。 HET(Hokkaido Express Train)の元となった車両はキハ183系の増備車で、通称N183系・NN183系と呼ばれる車両で、 従来車両との違いは、函館本線での120km/h運転に対応するためにヨーダンパ・ダイナミックブレーキ等が製造時から使用されていました。  これらの車両を、函館本線へのキハ281系(スーパー北斗)の投入にあわせて座席の交換や塗色の変更などを行った際に、  HET183 Hokkaido Express Train 183のロゴが描かれ、HETと呼ばれるようになった。  現在は、北海道の函館〜札幌間を結ぶ特急「北斗」で主に使用されている。  過去には札幌〜帯広間を結ぶ特急「とかち」でも使用されていたが、キハ283系・キハ261系に置き換えられ2007年のダイヤ改正で消滅した。
なお、2013年7月にキハ182‐2557のエンジンから出火するという事故が発生したため、その後しばらくNETの運転は休止となっていましたが、2014年8月に運転を再開しています。 一部はエンジン換装を行い、速度制限をかけた上での復活です。 (JR北海道のHP)

私は北海道を旅行したとき、函館・札幌間の往路はキハ281系「スーパー北斗」、往路にこのキハ183-2550系「北斗」に乗りました。(その様子は)  新型のキハ281系のフェイスより、キハ183-2550系の貫通扉を持つ端正なフェイスの方が好きですし、 乗り心地は新型の振り子式のキハ281系「スーパー北斗」より遥かに及ばなくても、旧型のキハ183-2550系「北斗」の方が、老体に鞭打って懸命に走っているようで、愛着を覚えました。 そんなわけで、キハ183-2550系の模型をコレクションに加えたいと思っていたところ、運よくインターネットオークションで手に入れることができました。

この模型は、ハイデッカーのキロ182を含む6両のセットです。キロ182は3列シートが丁寧に表現されています。 動力車(キハ182)にはフライホイールが装備されていて、動作音はとても静かで、発進、停止はスムーズで、上り坂でもギクシャクせずにスイスイと走ります。 ただ、実車の全長の21.3mの模型は145mmですから、山岳路線のループや田園のループでは、トンネル内のカーブで車両限界を超えてしまい、壁面に触れてしまうので、都会系ループを走らせています。


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