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Nゲージ:車両紹介(76):小田急電鉄2200形電車   (2015.7.2)

Nゲージレイアウトを走らせている列車の紹介です。今回は、小田急2200形電車です。 小田急電鉄の鉄道は、新宿駅から小田原駅までの小田原線、相模大野駅から藤沢市の片瀬江ノ島駅間を結ぶ江ノ島線、 川崎市の新百合ヶ丘駅と東京都多摩市の唐木田駅を結ぶ多摩線から成ります。 小田急2200形電車は1954年に登場した前面非貫通型2両固定編成の通勤電車ですが、その後の増備車両(2220形)は前面貫通型の4両固定編成になりました。 小田急で初めてカルダン駆動方式を採用した電車です。
私はオレンジとブルーの旧塗装で、前面は非貫通型の小田急2200形が懐かしくて、 TOMYTECの鉄道コレクションの ディスプレイモデルを持っていたので、 これに動力ユニットを付けて自走できるようにしました。 ネットワークオークションで安価で手に入れた中古の TM-06 鉄道コレクション動力ユニット18m級がピッタリ合いました。 この動力ユニットはとても優秀です。この動力ユニットは、TOMIXの従来からのスプリングウォームではなく、ウォームギアなので、古いけれど動作音はあまり大きくありません。 かつフライホイールを装備しているので、ギクシャクせずにスイスイと走ります。 トレーラーの牽引も問題なく、カーブが多く勾配のきつい山岳系ループのレイアウトでも脱線しません。 ディスプレイモデルへの動力ユニット装着による動力車化も、まんざら捨てたものではありません。 ただ、動力ユニットが軽く、車両と動力ユニットを合わせたても50gしかなく、2両編成なら問題ありませんが、さらに連結する車両を増やす場合には、レールとの粘着性に不安があります。 この動力ユニットに限らず、最近の製品版の動力車でも、重量が軽くなる傾向にあります。 省エネの為でしょうが、牽引力が低下するというデメリットもあるので、 むやみな軽量化は考え物です。


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