皆様、はじめまして。
15日夜の部、観てまいりました。
新感線のお芝居はこれで４回目。
今回も大変おもしろく、楽しかったです。
新感線のいつもの役者さんも素敵でしたが
ソラさん役の奥菜恵さんがかわぃい。あのぼけはまさにうんも星人（謎）
ほんと、地球外生物にしておくには惜しいお方でした（笑）
江戸時代にロケットというから、多分固体燃料ロケットつまり
花火かと思ってましたがそのとぉ〜りでしたね。
実際、日本の固体燃料ロケットの技術は世界最高水準らしいです。
やはり、花火師の血がそうさせるのでしょうか。
…なんか変な感想になってしまいましたが、
こんなお話、好きなもので。
ではまた。

こんにちわ〜
その日はおいらも夜の部、二階から観てました。
初日に若干「?」だった部分もかなり解消されて、
結構楽しんでみてます。
UCCYANさんお書きの通り、奥菜恵ちゃんが可愛かった。
あのボケも含めて。
壱成君もかなり元気があって・・・
あの元気で最後まで持つのか〜といらぬ心配してみたり、
ほんと「楽しい・面白い」お芝居にはピッタリのお二人、って感じがしてます。
暗〜い「いのうえ歌舞伎」もすきですが、
ちょっとオポンチっぽい臭いもする「いのうえ歌舞伎」で、
結構はまりそうです。

ヤスオウさん、レス有り難うございます。
ただ、残念な結果になってしまいましたね。
みなさんの書き込みを見ていて、これからもっとおもしろくなりそうなので
もう一度行こうかなっと思ってたところなのに…
先日深夜に放送された大江戸ロクットのメイキング番組を観たのですが
一回の公演に大勢のスタッフの方が関わり、周到に準備されている様子が
よく解りました。衣装、小道具やあのロケットの考証も（パルス推進みたい
なので乗り心地悪そうですが（＾＾；）よく行われているなぁと感心しておりました。
オープニングとエンディング？のＣＧや特撮のフィルムでは、エンジンの燃焼試験や
比推力の計算のシーンがあったりで（そろばんで出来るんかなとは思いましたが（笑））
こ〜ゆうのが好きなので楽しめました。
それに、完成したらよっぽどのことがない限り手を入れられない映画と違い、
舞台では日々フィードバックがかけられて改良されていくところが
（新感線だけなのかな？）すばらしいと思っています。
ただ、その役者が舞台に立てなくなるとは…

大阪公演は中止だそうですが、なんとか東京ではやって欲しいです。
ではまた。