昨日、やっと見てきました。
刺激的な場面は思った程も多くなかったのでよかったです。（笑）
私も、原作を先に読んだのですが、すごくうまくまとめられていてよかったです。
大抵、私はいつも先に原作を読んで後悔するのですが、これはよかったです、ホント。
時間の関係上、削られた部分とか変わっている部分がありましたが、それは当たり前だし、それ自体もうまくて感激でした。
最初の、太夫二人の登場シーンとかは、鳥肌がたつくらい美しかったです。
新感線にしては笑いの少ないということも、あまり気にならなかったです。
今までのものと、ものすごく変わったのかな？と思っていたのですが、
基本は残しつつ・・・という感じで受け入れやすかったです。
千秋楽にも行けるので、また次が楽しみです♪

ちなみに松雪さんの罰ゲームが見られました〜☆

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梨央さん、お久しぶりです。
やっと！観れましたね。

> 原作を先に読んだのですが、すごくうまくまとめられていてよかったです。
｡ 大抵、私はいつも先に原作を読んで後悔するのですが、これはよかったです、ホント。

そうそう、おいらも、ホントそう思いました。
「お見事っ！」て位、あの本が時間内にまとまってましたよねぇ。
二幕の「昔を生きる」シーンなんか、うまく「隆慶一郎ワールド」を表現してるなぁって。
おいらも千秋楽チケ、手に入りましたので、最後の大盛り上がりに期待大です。

> 松雪さんの罰ゲーム

そうやったんですか、ラッキーですね！

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