劇場☆新感線 

劇団☆新感線 2000年秋公演
劇団☆新感線20th.Anniversary豊年漫作チャンピオン祭り・秋味R
「古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜踊れ! いんど屋敷」

(作 = 中島かずき / 演出 = いのうえひでのり)

公演記録 劇団☆新感線20th.Anniversary 豊年漫作チャンピオン祭り・秋味R「古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜踊れ! いんど屋敷」

大阪公演
期間 : 2000年10月26日(木)-31(火)
会場 : シアタードラマシティ
東京公演
期間 : 2000年11月 4日(土)-21(火)
会場 : 東京サンシャイン劇場
新潟公演
期間 : 2000年11月25日(木)-26(日)
会場 : 新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ
札幌公演
期間 : 2000年12月 9日(土)-10(日)
会場 : 札幌市民会館

CAST 劇団☆新感線20th.Anniversary 豊年漫作チャンピオン祭り・秋味R「古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜踊れ! いんど屋敷」

<大江戸三馬鹿男>
古田新太之丞(ふるたあらたのじょう):古田新太
からくり戯衛門(からくりぎえもん):粟根まこと
ふぃっとねす小僧半次(ふぃっとねすこぞうはんじ):河野まさと

<南蛮小屋の女達>
南蛮阿国(なんばんおくに):羽野アキ

お春(おはる):中村なる美
お芝(おしば):平川マサコ
お山(おやま):西村かの子


<天草恐怖の三姉妹>
天草四郎紀香丸(あまくさしろうのりかまる):高田聖子
天草四郎奈々子丸(あまくさしろうななこまる):杉本恵美
天草四郎恭子丸(あまくさしろうきょうこまる):保坂エマ

<闇の死売人>
手妻使いの弓吉(てづまつかいのゆみきち):村木よし子
膨らま師の助蔵(ふくらましのすけぞう):インディ高橋
けっとばしの格次郎(けっとばしのかくじろう):礒野慎吾
一本釣りの筋平(いっぽんづりのきんぺー):田尻茂一

<バテレンかぶれの軍学者一派>
由比正雪(ゆいしょうせつ):逆木圭一郎
呪寝美坐成丸(じゅねびざあるまる):吉田メタル
由比海雪(ゆいかいせつ):川原正嗣
由比深雪(ゆいしんせつ):前田悟

<変幻自在の風魔忍群>
風魔木地朗(ふうまきじろう):こぐれ修
シコミ:タイソン大屋
バラシ:はだ一朗
ナグリ:このまんま林
バビ平:ヒロシ

<歌う悪い人達>
仮面侍X(かめんざむらいえっくす):右近健一
曇屋丸兵衛(くもりやまるべえ):深沢敦

<謎の儀太夫>
ギター:岡崎司
ベース:高橋ヨシロウ
ドラム:MAD大内

<謎のでか顔侍>
糸引納豆之介(いとひきなっとうのすけ):池田成志
観劇記録
[観劇公演] [あらすじ]
時は太平な江戸時代。南蛮渡りのカレーの製法を記した密書を偶然手に入れた"世直し天狗"を名乗る泥棒家業の3人組・古田新太之丞(古田新太)・からくり戯衛門(粟根まこと)・ふぃっとねす小僧半次(河野まさと)らは、密書を探す南蛮歌舞伎一座の亜国(羽野アキ)に自分たちが持っていることを偽って、彼女たちと一緒に密書探しのために大阪へ向けて東海道を旅する。実はこの密書には徳川幕府転覆を狙う大陰謀がかくされていた。それは、幕府を牛耳る老中松平伊豆守の高血圧に乗じて彼にカレーライスを食べさせ、脳卒中を引き起こすという暗殺計画である。密書をめぐって思惑入り乱れ、旅の行く先々に現れ、絡みに絡む刺客の数々-天草四郎紀香丸(高田聖子)・由比正雪(逆木圭一郎)、陰謀を策する仮面侍X(右近健一)・曇屋丸兵衛(深沢敦)、そして、その正体は謎のでか顔侍糸引納豆之介(池田成志)。果たして彼等は無事大阪に辿りつけるのか?
(以上、チラシより)

[「直訴だ!目安箱」 過去公演中の直訴]
[感想]
「オポンチ系」は1年以上振り、「轟天2」以来。
「歌舞伎」もいいけど、「オポンチ系」も捨てがたし!
オポンチ系としては珍しい「再演」・・・そう、6年前の「秋味〜古田新太之丞 東海道五十三次地獄旅 ハヤシもあるでヨ!」の再演。
しっかし、あれですねぇ。「歌舞伎」系統はストーリー重視、っちゅうかなんちゅうか、やっぱりお話覚えてるもんですけど(あ、ビデオの影響もあるかも)、ネタものはあまり覚えてない・・・
特にこの「秋味」は、いままで観てきた劇団☆新感線の中でももっとも覚えてなかったんですねぇ。
なので「再演」やのに、「初演」のごとく楽しめました。
いや、それ以上に・・・この6年間で劇団☆新感線も大幅グレードアップしてるもんねぇ。
今回そのもっとも顕著な例が「生バンド」演奏でしょう。
そして、「20周年」ってことでほとんどの劇団員が出演、これもファンにとってはたまらないプレゼント、かも。
新太さん、聖子さん、アキちゃんといった看板役者さんたちから、若手劇団員まで、「ところ狭し」でなく、「時間目一杯(オーバー?)」で楽しませてもらえました。
カーテンコール前のエンディングテーマ、「東海道中馬鹿祭り」のシーンでは、「劇団☆新感線のファンでよかった〜!!!!!」、そして、「これからも劇団☆新感線の舞台を、ずっと、ずっと観続けたい、いつまでもぉ〜!!!!!」と思いました。

・・・? お話中身の感想?
ま「20周年豊年漫作チャンピオン祭り」、ってことで、とにかく全編面白かった、ってのでご勘弁を。


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