restraunt

レストラン
 7時30分から、バイキング形式の朝食、部屋ごとに同席になり、ボートで一緒のS夫妻と奥へ座る。テーブル上の SAFFARI BOAT の立て札には、ぞっとする。
 ウエイターは、席によって担当が決まっていて、朝はコーヒーか紅茶かをもってきてくれる。テーブルの上のナプキンをへんてこな形に折っておいてたのしませてもくれる。
 食パン、バター蜂蜜ジャム、ケーキのような菓子、リンゴとパイナップル、牛乳にジュース、コーンフレーク、、、温かなものは、その場で焼いてくれるオムレツ。毎日こんな感じ。

 Sさんたちとは、これからの部屋の交渉や一日の過ごし方を話す。
 部屋の件では、朝いちで、白人の支配人らしきスタッフに文句をいった。昨日のモルディブ人スタッフとは違い、事務的でとりつくしまもない。ので、、食後また旅行社の現地駐在へ連絡することにしていた。昨日のモルディブ人スタッフは、今日、とりあえず地上の部屋へ移すと言ったが、この白人は、Noとしかいわない。

 シャワーもちゃんとあびられないようなボート部屋状態で、海で泳ぎたくはない。でも、、こんな美しい海を目の前にして、水にはいらないなんて。。

おきらくりょこうメイン

NEXT 
 HOME
>