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規格 | K−1 | 使用鳥獣 | 手乗り文鳥及び小鳥の人工育雛に最適です。(専用容器付き) | 使用方法 | 容器にムキ粟と少量のボレー粉を入れ、お湯で温めながら洗い流します。お湯がムキ粟の表面に少し見える程度に残し、余分を捨てます。親鳥の体温に近い温度(指先がムキ粟の中に入る位のの温)にしてから、輪の中に指を入れてください。上部の輪を1CM位持ち上げておき、ムキ粟の中に(1〜2回)突き込み、育て親の先にムキ粟をたくわえます。手乗り文鳥の口の中にすっぽり入れ、ムキ粟を押し出しながら与えて下さい。手乗り文鳥が満腹になり口をあけなくなるまで1日(3〜4回)食べさせて下さい。「注意:育て親の先端を人に向けないで下さい。もし目に入りますと失明の原因にもなります。」 | |
品名 | 育て親セット | |||||
使用例 |
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規格 | K−2 | 使用鳥獣 | 手乗り文鳥及び小鳥の人工育雛に最適です。 | 使用方法 | 容器にムキ粟と少量のボレー粉を入れ、お湯で温めながら洗い流します。お湯がムキ粟の表面に少し見える程度に残し、余分を捨てます。親鳥の体温に近い温度(指先がムキ粟の中に入る位のの温)にしてから、輪の中に指を入れてください。上部の輪を1CM位持ち上げておき、ムキ粟の中に(1〜2回)突き込み、育て親の先にムキ粟をたくわえます。手乗り文鳥の口の中にすっぽり入れ、ムキ粟を押し出しながら与えて下さい。手乗り文鳥が満腹になり口をあけなくなるまで1日(3〜4回)食べさせて下さい。「注意:育て親の先端を人に向けないで下さい。もし目に入りますと失明の原因にもなります。」 | |
品名 | 育て親 | |||||
使用例 |
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規格 | K−3 | 使用鳥獣 | カナリヤ、文鳥、十姉妹、及び飼い鳥全般のカルシウム入れに最適です。 | 使用方法 | ボレー粉を少量入れ、止まり木の近くの金網に掛けて与えて下さい。ボレー粉(カルシウム)が不足しますと、親鳥は殻のしっかりした卵を生めません。雛鳥の場合も脚弱症の原因となります。1年中ボレー粉は与えて下さい。 | |
品名 | ボレー入れ | |||||
使用例 |
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規格 | K−4 | 使用鳥獣 | カナリヤ、文鳥、十姉妹、及び飼い鳥全般のカルシウム入れに最適です。 | 使用方法 | エサ入れに2/3位のエサを入れ、止まり木の近くの金網に掛けて下さい。毎日1回はエサ入れを取り出し左右に振りながら軽く吹いて殻を除き新しいエサを補給して下さい。(小鳥は食べ過ぎることはありません。旅行の際はエサと水は多めに)新鮮な水も2/3位入れ与えて下さい。 | |
品名 | 丸エサ入 | |||||
使用例 |
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規格 | K−5 | 使用鳥獣 | 小鳥、チャボ、鳩、九官鳥及び中型の飼鳥全般のエサ入れ、水入れに最適です。 | 使用方法 | エサ入れに2/3位のエサを入れ、止まり木の近くの金網に掛けて下さい。毎日1回はエサ入れを取り出し左右に振りながら軽く吹いて殻を除き新しいエサを補給して下さい。(小鳥は食べ過ぎることはありません。旅行の際はエサと水は多めに)新鮮な水も2/3位入れ与えて下さい。 | |
品名 | 半月(中) | |||||
使用例 |
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