ニットの部屋
ゆきじのニット歴
小学3年のとき母親にかぎ針編みの基礎を教えてもらってから編み物の虜になりました
やはり自分の想像した物が形になるっていいですよね!
中学になってから棒針編みを覚えました やっぱりセ−タ−の仕上がりは棒針編みの方が良いですからね
棒針で最初に編んだのは定番マフラ−次に5本指の手袋 手袋は人差し指が小指ぐらいの細さだったり
薬指が親指ほどでかかったりで悲しいなるぐらい歪な形でした
高校生の頃は友達に頼まれて編んだりしてました 3年の冬休みにはセ−タ−10枚!頑張ってましたよ
高校卒業後はニット関係の学校に進みたかったのですが
地元を離れることが出来ずあくまでも趣味として続けることに・・・
仕事は販売職だったんですがチャンスに恵まれ会社に内緒でニッタ−のアルバイトもしました
今では 本を頼らず編めるようになって想像のおもむくまま編んでます
あくまでも我流ですけどね!