■郡山・逆上篇■

98年 6月 17日(水)
98年 7月 17日(金)
98年12月 11日(金)


仕事で福島県 郡山市に出張致しました。
悔しい事に客に「門前払い」をくらって憤慨していたのですが美味しいものと街歩きをしていれば
カンタンに気分転換出来る自分がちょっとだけ好きになりました。(笑)

【 JR郡山駅舎全景 】

JR郡山駅


食べる

  1. 三万石(郡山本店)

    郡山駅から徒歩5〜6分の大通り沿いにあるお菓子屋さんです。

    店内に入ると店員さんが冷たい麦茶とゼリー(試食用)を手渡してくれるサービスが嬉しいです。
    お土産用のお菓子を買ったのですが、多くのお菓子が試食でき、バラ売りもOK
    な心遣いにも更に嬉しくなってしまいました。

    筆者は、ままどおる(普通・チョコ味 各\80-)、エキソンパイ(欧風饅頭 \120-)、天使のわすれもの(羽の形をしたパイ \80-)
    くるみ柚餅子(\45-)、うに丸(うに煎餅)などバラ売りのお菓子を少しずつ買い込みました。(笑)

    これで大体¥1,200-くらいですから、ホントに駄菓子感覚ですね。(笑)

    住所福島県郡山市
    電話32−1661(市外局番不明)
    営業時間未確認
  2. 村田商店

    上でご紹介した三万石から歩いてすぐのアーケード街の中にポツンと時の流れに取り残された一軒の大衆食堂です。
    ここで中華そば(\480-)を頂いたのですが、醤油味の昔懐かしいラーメンの味がしました。
    必ずしも美味しいと言える自信は、有りませんがラーメンの原点を味わいたい方はどうぞ!^^;)

    他にも 焼きそば や お好み焼き(各種)が有りますがどれも\400〜500程度と
    学生さん向けの価格設定も嬉しいですね。^^*)
    ちなみにジュース(\120-)は缶ジュースにコップを付けて出てきました。(笑)

    ・・・儲け無いやん(何故か関西弁・笑)

    【 店舗全景 】

    中はコンクリートの土間(?)になっています。^^;)

  3. かんのや純米煎餅 いろり昔話(うに味)

    小箱にたくさん お煎餅(うにせん)が入っています。味は後日レポートする予定です。^^;)

    製造者かんの屋ぶん
    価格¥740−(税込み)
    住所福島県郡山市駅前1−6−6
    電話不明

  4. ふくしまの桃ゴーフレット

    福島県特産の桃果汁10%入りのクリームを挟んだゴーフレットです。
    味は後日レポートする予定です。^^;)

    製造者アイビー株式会社
    価格¥1,050−(税込み)
    住所福島県飯坂町平野字中原40−5
    電話0245−42−2300

  5. 秘伝 豚肉の女将漬弁当

    駅弁コーナーをご覧下さいね。

  6. 小原庄助べんとう

    駅弁コーナーをご覧下さいね。


乗る

  1. SL磐梯会津路号(臨時列車)

    詳しくは、SL補完計画をご覧下さいね。
    この他にもC57 180(貴婦人)を SLばんえつ物語ちゃん として定期運行するそうです。


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