名 称 | 津軽海峡弁当 |
購 入 日 | 99年 2月27日(土) |
購入箇所 | JR青森駅構内売店 |
価 格 | 1020円 |
調 整 元 | (株)伯養軒 青森支店 |
住 所 | 青森県青森市安方1-3-26 |
電 話 | 0177−23−1894 |
コメント 薄く醤油で味付けした炊き込みご飯の上に はらこ(いくら)、ホタテ、鮭(鱒?)の甘辛煮が乗っています。 更におかずとしては、海老、ふきとひじきの煮付、肉団子、漬物(柴漬、きゅうり) とどめにデザートとして、りんごを甘く煮たものが添えてあります。 このお弁当の特色としては、お弁当箱の裏ブタに「青函トンネルのあらまし」が書いて有ります。^^) まさに鉄道ファン向けのお弁当ですね。(笑) |
名 称 | 大人の休日−津軽物語−特製誂え弁当(とくせいあつらえべんとう) | ||
購 入 日 | 2003年03月16日(日) | ||
購入箇所 | JR青森駅構内売店 | ||
価 格 | 900円 | ||
調 整 元 | (株)伯養軒(青森支店かな?) | ||
住 所 | 不明 | ||
電 話 | 不明 | ||
コメント 一見、地味ながらも二つのお重からなる豪華なお弁当です。 弐の重は、青森県産米”津軽ロマン”を使った薄い醤油味の栗ご飯(名久井岳産・写真右手上半分)と 少し甘めの浅蜊ご飯(大湊湾産・写真右手下半分)。 壱の重は
と青森の名産品が少しずつ、たくさんの種類味わえる楽しい内容です。 |
名 称 | わっぱ舞茸弁当 |
購 入 日 | 2000年 2月22日(火) |
購入箇所 | JR秋田駅構内秋田新幹線ホーム売店 |
価 格 | 820円 |
調 整 元 | 株式会社 関根屋 |
住 所 | 秋田市東通一丁目1番26号 |
電 話 | 018−833−6461 |
コメント 薄い木の皮でできた”わっぱ”の中にたくさんの舞茸と鶏肉2切れが入ったお弁当です。 ”あきたこまち”を使った薄味の炊き込み風ご飯と淡泊な具の組み合わせが美味しいですね。
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名 称 | おばこ弁当 |
購 入 日 | 2000年 2月22日(火) |
購入箇所 | JR秋田駅ビル トピコ内売店 |
価 格 | 950円(税込) |
調 整 元 | (株)日本レストランエンタプライズ秋田営業支店 |
住 所 | 秋田市中通7丁目1番1号 |
電 話 | 018−834−4157 |
コメント 錦糸卵、鶏そぼろ、鶏の照り焼きが敷き詰められたご飯を中心に 鮭、卵焼き、お煮付けなどのおかずが、たわわに実ったお弁当です。(笑) ちなみに秋田弁で おばこ とは少女、娘という意味だそうです。なんだかドキドキしちゃいますね。(笑)
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名 称 | 日本海ハタハタすめし弁当 |
購 入 日 | 2000年 2月22日(火) |
購入箇所 | JR秋田駅構内秋田新幹線ホーム売店 |
価 格 | 1,050円(税込) |
調 整 元 | (株)関根屋 |
住 所 | 秋田市東通一丁目1番26号 |
電 話 | 018−833−6461 |
コメント
今や地元でも高級品となった魚・ハタハタの照り焼き(?)が3匹のった豪華なお弁当です。
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名 称 | 秋田まるごと弁当 |
購 入 日 | 98年12月27日(日) |
購入箇所 | JR秋田駅構内在来線側売店 |
価 格 | 1000円 |
調 整 元 | (株)日本レストランエンタプライズ秋田営業支店 |
住 所 | 秋田市中通7丁目1番1号 |
電 話 | 834−4157 |
コメント 醤油味と味噌味の焼きおにぎり(一口サイズの俵型)と比内鶏の照り焼き、舞たけの天麩羅、わかさぎの佃煮 ふきの煮物、姫タケノコの煮物、甘い卵焼き、じゅんさい、いぶりがっこ(スモークされた沢庵)など 秋田の名産品をバランスよく詰め込んだ楽しいお弁当です。^^)
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名 称 | 海女弁当 |
購 入 日 | 99年 2月26日(金) |
購入箇所 | JR盛岡駅構内在来線売店 |
価 格 | 1050円 |
調 整 元 | 魚元 |
住 所 | 岩手県宮古市大通り3-6-43 |
電 話 | 834−4157 |
コメント 酢飯の上に海の幸がドドーンと乗ったお弁当です。^^)
イカを煮たもの(3匹)、ずわいがに、はらこ(いくら)、焼きウニ、れんこん等が入っていますが
特急はつかりちゃん(485系オリジナル版)の車内の小さなトレーで頂きました。^^*) |
名 称 | いちご弁当 | ||
購 入 日 | 2003年03月15日(土)他 | ||
購入箇所 | JR盛岡駅構内(新幹線)/JR宮古駅 | ||
価 格 | 1150円 | ||
調 整 元 | 有限会社 魚元 | ||
住 所 | 〒027 岩手県宮古市大通り3−6−43 | ||
電 話 | 0193−63−1700 | ||
コメント ごはんの上に甘辛に味付けされた「(焼き)うに」のそぼろと薄くスライスされた柔らかい アワビちゃんが盛られたお弁当!おいしかったです。(笑) かつて東北縦断自動車ツアーを敢行した時にJR宮古駅に立ち寄り購入し、名のない港で かもめを見ながらお昼に食べました。唯一の難点は「量が少ない」こと!(爆)
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名 称 | 三陸ウニめし | ||
購 入 日 | 98年 3月 28日(土) | ||
購入箇所 | JR盛岡駅 | ||
価 格 | 1,020円 | ||
調 整 元 | (株)伯養軒 盛岡支店 | ||
住 所 | 岩手県盛岡市盛岡駅前通り10−20 | ||
電 話 | 019−623−6321 | ||
コメント あっさりと甘辛に味付けされた「うに」、錦糸卵とカニのほぐし身がたっぷり入った豪華なお弁当です。^^*) ただ、カニが”桜でんぶ”みたいに甘いのが惜しいです。
賞味期限が短い(約7時間)ので早めに食べましょう!^^;)
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名 称 | 今日も一日 おつかれさん | ||
購 入 日 | 2000年 7月 18日(火) | ||
購入箇所 | JR仙台駅新幹線上りホーム売店 | ||
価 格 | 600円 | ||
調 整 元 | 株式会社こばやし | ||
住 所 | 仙台市宮城野区小田原3丁目2-3 | ||
電 話 | 022−293−1661(代表) | ||
コメント 夏だ!ビールだ!おつまみだ! そんなあなたにお薦めのおつまみ弁当です。(笑) 一口サイズのお稲荷さん2個にはじまり、揚げ出し豆腐、枝豆、チーズ、甘海老の唐揚げ、牛たん、卵焼き 笹かまぼこ、鳥の唐揚げ、柿ピー、菜の花のおひたし、お漬け物と盛りだくさんの内容です。 これで600円はお得なのではないしょうか? ^^)
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名 称 | 冷やしうーめん | ||
購 入 日 | 2000年 7月 18日(火) | ||
購入箇所 | JR仙台駅新幹線上りホーム売店 | ||
価 格 | 500円 | ||
調 整 元 | 株式会社こばやし | ||
住 所 | 仙台市宮城野区小田原3丁目2-3 | ||
電 話 | 022−031−4510 | ||
コメント お腹が空いたけど、あっさりしたものが食べたい、そんなリクエストに応えたお弁当です。 6つに分けられた うーめん(温麺)に普通のつゆとごまだれの2種類が添えられており食欲をそそります。^^) 仕上げに、焼きおにぎり(味噌)とお漬け物が有り、これで500円はかなりお得なのではないしょうか?^^) また食べ終わった時に余った つゆ をこぼさない様に吸い取り紙が有る細やかな配慮もかなり嬉しいです。 ちなみに売店では冷蔵庫で冷やして販売していますので、ご安心下さいね。
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名 称 | 旬彩重ね弁当 | ||
購 入 日 | 99年 8月 19日(木) | ||
購入箇所 | JR仙台駅新幹線下りホーム売店 | ||
価 格 | 1,000円 | ||
調 整 元 | (株)伯養軒 仙台支店 | ||
住 所 | 仙台市若林区新寺1丁目2番18号 | ||
電 話 | 022−291−8101 | ||
コメント 蒸しウニがとグリーンピースがのったご飯とおかずのお重2つから構成される松花堂風のお弁当です。 おかずは、鰆の味噌漬け焼き(?)、牛蒡の牛肉巻き、海老フライ、厚焼き卵、お煮付け、練り物、柴漬けなど 見た目以上にボリュームのある楽しいお弁当です。^^)
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名 称 | 仙台まるごと弁当 |
購 入 日 | 99年 4月 27日(火) |
購入箇所 | JR仙台駅構内売店 |
価 格 | 1000円(税込み) |
調 整 元 | 株式会社 こばやし |
住 所 | 仙台市宮城野区小田原山本丁10 |
電 話 | 022−293−1661(代表) |
コメント いろんなおかずが少しずつ入った楽しいお弁当です。
ご飯は、白米と炊き込みご飯の2種類、柔らかい笹かまぼこ、牛舌の佃煮、さんまの佃煮
ただ 買った時間が遅かった(20:00)せいか、ご飯が少しかたいのと |
名 称 | こだわり弁当 各駅停車 |
購 入 日 | 99年 4月 6日(火) |
購入箇所 | JR仙台駅 東北新幹線上りホーム売店 |
価 格 | 900円(税込み) |
調 整 元 | 株式会社 こばやし |
住 所 | 仙台市宮城野区小田原山本丁10 |
電 話 | 022−293−1661(代表) |
コメント 月刊旅行誌 「旅」(JTB)編集部が企画したお弁当です。(^ー^*) まず中身ですが、笹かまぼこ、地鶏の香味焼き、ふっくらとした厚焼きたまご 舞茸の吉野揚げ(片栗粉を使った唐揚げ)、ほやの磯焼き、金目鯛の照り焼き(あぶらがノリノリです。) 野菜のお煮付け、赤かぶの甘酢漬け、仙台長なす漬け、絹さや塩ゆで、鯛味噌 ちゃせご餅(餡が 練りごま です。)、はじかみと盛りだくさんで、しかもどれをとっても美味しいです。^^*) しかも駅弁の箱も防水加工された紙箱なので持ち歩きも安心です。^^) 筆者お気に入りのお弁当がまた一つ増えました。^^*)
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名 称 | あったか〜い かきめし |
購 入 日 | 99年 2月 5日(金) |
購入箇所 | JR仙台駅 東北新幹線上りホーム売店 |
価 格 | 1,000円(税込み) |
調 整 元 | 株式会社 こばやし |
住 所 | 仙台市宮城野区小田原山本丁10 |
電 話 | 022−293−1661(代表) |
コメント 宮城県産のかきを使ったお弁当です。^^*) 発熱材内蔵で黄色いひもをグイと引っ張ると数分でホカホカと暖まる心遣いが嬉しいですね。^^*) たちのぼる湯気の中、フタを開けると薄味の炊き込みご飯、錦糸卵、みつば そして程良く味付けされたたっぷりのカキと食べる人の頬も思わずポカポカさんになってしまいます。~~*) |
名 称 | 独眼竜 政宗弁当 |
購 入 日 | 98年 8月 19日(水)/2000年1月 28日(金) |
購入箇所 | JR仙台駅構内新幹線上りホーム |
価 格 | 1,100円(税込) |
調 整 元 | 株式会社 こばやし |
住 所 | 仙台市宮城野区小田原山本丁10 |
電 話 | 022−293−1661(代表) |
コメント これも筆者お薦めの駅弁の一つです。^^*) 一の折(下の写真向かって右側)
赤しそ巻きむすび :さっぱりとして美味しいです。 二の折(下の写真向かって左側)
くるみとぎんなんのおこわ:固め(政宗に因んで”片目”)のご飯に作り手の遊び心を感じます
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名 称 | 特製 米沢牛肉 牛肉弁当 |
購 入 日 | 99年 8月 4日(水) |
購入箇所 | 新きねや弁当部 |
価 格 | 1,020円(税込?) |
調 整 元 | (有)新きねや弁当部 |
住 所 | 山形県米沢市東3丁目1−1 |
電 話 | 0238−22−1311(代) |
コメント 柔らかい米沢牛をあっさりと まろやかにすき焼き風に仕上げたものがどっさりとご飯の上にのっています。^^) その他、錦糸卵や良く味が染み込んだ糸こんにゃく、味噌のシソ巻き、お漬け物が入っています。 更には、発泡スチロールの容器に発熱体、とどめに(笑)断熱シートでくるみ いつでもホカホカに食べれる様に配慮されているのには頭が下がりますね。^^*)
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名 称 | 米沢牛丼弁当 牛肉どまん中 |
購 入 日 | 99年 8月 4日(水) |
購入箇所 | (有)新きねや弁当部 |
価 格 | 1,000円(税込?) |
調 整 元 | (有)新杵屋 |
住 所 | 山形県米沢市東3−1−1 |
電 話 | 0238−22−1311(代) |
コメント 山形の特選米”どまん中”の上に米沢牛の焼き肉(?)とそぼろを敷き詰めた豪華な駅弁です。 私自身が食べた訳では有りませんが、美味しかったそうです。(資料協力 隊長)
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名 称 | 道中安全 ベコの手形弁当 |
購 入 日 | 99年 8月 5日(木) |
購入箇所 | JR米沢駅構内売店 |
価 格 | 900円(税込?) |
調 整 元 | (有)松川弁当店 |
住 所 | 〒992 山形県米沢市駅前3−5−3 |
電 話 | 0238−23−0725 |
コメント 牛舌の味噌漬けを焼いたものが入ったお弁当です。 付け合わせにサツマイモ、レンコン、味噌のシソ巻きなどが添えてあります。 個人的には、牛舌の味付けが、やや甘めなのが、惜しいですね。^^;)
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名 称 | 小原庄助べんとう |
購 入 日 | 98年12月 11日(金) |
購入箇所 | JR郡山駅1F売店 |
価 格 | 1,000円(税込) |
調 整 元 | (株)福豆屋 |
住 所 | 福島県郡山市富久山町久保田字郷花4−8 |
電 話 | 0249−43−0528 |
コメント のんべえのヒーロー(笑)小原庄助さんの楽しい絵が描かれた箱を開けると二重箱のお弁当が出てきます。 一つは、しめじの炊き込みご飯できのこのダシが効いており、ご飯の固さ(柔らかさ)も適度でなかなかです。 もう一つは、おかずで、ますの塩焼き、海老のてんぷら、煮物、かまぼこ等素朴な味で美味しかったです。 これにお酒が有れば鬼に金棒、夢心地ですね。(笑・筆者は実行しました。)
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名 称 | 秘伝 豚肉の女将漬弁当 | ||||
購 入 日 | 98年 6月 17日(水) | ||||
購入箇所 | JR郡山駅1F売店 | ||||
価 格 | 1,000円(税込) | ||||
調 整 元 | (株)福豆屋 | ||||
住 所 | 福島県郡山市富久山町久保田字郷花4−8 | ||||
電 話 | 43−0528 | ||||
コメント 蓋を開けると白いご飯の上にドドーンと大きな豚肉が所狭しを敷き詰められています。^^) 付け合わせに、お煮付、牛蒡の漬け物、錦糸卵、紫蘇の葉、豆腐の梅酢漬け(?)盛りつけられています。 豚肉は冷めても柔らかく、程良く味噌の味が染み込んでおり、若いヒトならずとも美味しく頂けるものになっていると思います。
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