まんがの森・横浜店の先に有るこのお店はドイツ料理店ですが、昼は喫茶店、夜は洋酒を中心としたバーで落ち着いた雰囲気で
食事や飲み物を楽しめます。
ランチ(11:00〜17:00)は、Aランチ（カレー\380-!!）からSランチ(日替わり・デザート付\780-)と手頃な値段でお薦めです。
（Ｌサイズ、Ｘサイズなど実費で大盛り・特盛り可能です。）

夜は席をキャンドルで照らしてくれてなかなか良いです。
4名以上35名までのグループなら\1,000-〜\3,000-のコース料理＋\1,500-又は\2,500-の飲み放題の組み合わせが可能です。
神奈川の地ビール「湘南地ビール」もメニューに有ります。(グラス\600-ぐらいかな？）

料理は肉類／魚介類をメインに各種品揃えも豊富です。
魚介類のパスタなんかエビやら貝類やら剥き身で（！）どっさり入ってます。２〜３人分くらいの量が有りました。（笑）
個人的にはメニューにオムレツが有るのが嬉しいです。^^*)

吉村家（横浜店??）のすぐ隣にあります。

住所	横浜市西区南の幸２−１２−５
電話	０４５−３１１−８１３９

有名な熊本ラーメンの老舗　桂花（けいか）ラーメンの支店です。
お薦めは、やはり、太肉麺（\900-　”たーろーめん”と読みます。）ですね。^^)
豚骨スープにちょっぴりたらしたニンニクのエキス（”まーゆ”）に浮かぶ太めでちょっと固めの平打ち麺、
とても柔らかい豚の角煮、器にたっぷりと乗った生のキャベツ、味付け卵とボリューム満点です。^^*)
小食な方や女性用には、こたろう麺が良いのでは無いでしょうか？　^^)

熊本の本店にも行きましたが、メニューも多く、お値段も安いですね。^^*)

＜2002年03月23日加筆＞
ニンニクをベースにした調味料”辛香（らーしゃん）”が卓上に置かれました。香りと辛さを強調したい方はお試しになってみては？

横浜VIVRE（ヴィヴレ）の 地下1Fにあります。	連休中(??)なので 珍しく空いています。	お気に入りの太肉麺です。(\900-)

住所	横浜市西区南幸２−５−１３　横浜ビブレ　Ｂ１Ｆ
電話	０４５−３１４−６３５１
営業時間	１１：００〜２０：４５（ラストオーダー）

ここは、お散歩＆お買い物＆暇つぶしに最適です。^^)
各フロアを順番に紹介していくと・・・

Ｂ２Ｆの食品街のお酒屋さんは、（一部の）ワインは簡易カーブで保管！、日本酒も冷蔵庫で保存！と気合い十分です。^^)
また６Ｆの”美術館の有る街”では文字通り美術館やアートサロンでの作品の展示即売コーナーが目白押し
更に７Ｆの海の見える本屋さんには、なんと窓際に見える本棚の脇に椅子が用意されています。
そしてとどめは、屋上の人工芝の広場（本当はヘリポート）で潮風に当たりながらまったりお昼寝なんとのも如何でしょうか？
あっという間に一日が過ぎてしまいます。

横浜駅東口・そごう入口･B2F	からくり時計が楽しい一時を演出してくれます。

住所	横浜市西区高島２−１８−１
電話	０４５−４６５−２１１１(大代表)
アクセス	ＪＲ横浜駅改札を出て東口側地下通路 をまっすぐ進むとＢ２Ｆ入り口に当たります。

サーファーの御主人と若くてかわいい奥さんが営んでいるアットホームなバーです。（2000年開店 ^^)
店内は、バリ島で調達した家具や調度品で統一され、南国のバカンスといった雰囲気を醸し出しています。
料理は、奥さんの手料理でナシゴレン(\900-)やケーキなどのデザート類まで幅広いレパートリーで美味しいです。
以前、ここで 宴会 パーティーを催したのですが、予算やメニューなど私たちの細かな要求に快く対応して頂きました。

駅前の大通りから厳島神社（広島の有名な寺院と同名）方向の路地に入った所にあるので
喧噪を忘れ、くつろいでみてはいかがでしょうか？

左側がBintangさんの入口です。	エスニックな調度品が 南国の雰囲気を醸し出しています。

店名	Food　&　Drink　Bintang（ビンタン）
営業時間	月〜木：１８：００〜２６：００ 金・土・祝前日：１８：００〜２８：００
定休日	日曜日
電話	０４５−２６１−８５０１
住所	〒231-0048 神奈川県横浜市蓬莱町2-3-6　関内蓬莱ビル１Ｆ
備考	1)すぐ隣の立体駐車場が目印です。 2)お店の入口にゾウをあしらった看板とサーフボードがあります。 3)同じビルの1Fに違うお店(GIG)の入口が有るのでお間違いなく！

中華街東門から少し南門よりにあるお店でなんとフカヒレ料理（5階）と飲茶（2階）専門店だそうです。
お昼前のグルメ番組を見て気になったので、午後イチで早速来てしまいました。（笑）
1Fの入口で係員の方に限定ランチ(2002年4月20日まで毎日先着33名まで\1,500-)を聞いた所

との事ですが、通常価格でなら同じ内容のフカヒレセットランチが頂けるという事なので、エレベータで5階のテーブル席に通して頂きました。
広いフロアにゆったりとテーブルやグループ用の個室が配置されているので、落ち着いた雰囲気です。
一品目は、フカヒレのカルパッチョ（写真左）。フカヒレがまるごとクラッカー(??)で挟まれサラダ仕立てになっておりキャビアが添えてあります。
カルパッチョを食べ終えた所で店員さんが次の品・フカヒレのカボチャスープを運んでくれました。甘さ控え目であっさりとしています。
続いて運ばれたのが、醤油味のゆば巻き、塩味のゆば巻き(??)、と卵炒め（??）です。
塩味のゆば巻きの中には、たっぷりとカニ肉とフカヒレが詰まっておりボリューム満点です。
また塩味の卵炒めは、チンゲンサイで周囲をあしらって、トッピングには珍味キヌガサダケで覆われています。
メインディッシュは、フカヒレ入りの五目あんがたっぷりと使われたご飯で仕上げ、すっかりお腹いっぱいです。
デザートには、ふわふわプルリンの杏仁豆腐が付いて、これ全てで１人\2,500-（サービス税・消費税別）はお得ですね。^^)
約2時間のんびりと過ごし、すっかり満足、腹ごなしに坂道のある山手に向かい散策を続ける筆者なのでありました。

フカヒレまるごと使ったカルパッチョです。	甘さ控え目のカボチャスープ	ゆば巻き??とあっさり塩味の卵炒め??です。	仕上げはあんかけご飯。満足です。

住所	〒231-0023 横浜市中区山下町81-3
電話	０１２０−６８−２１８０
営業時間	平日11:30〜22:00／土日祝日11:00〜22:00 ラストオーダー21:00 5Fのみ平日14:30〜17:00休憩

テレビ東京系「開運なんでも鑑定団」の鑑定士として おなじみの北原照久さんが 昭和61(1986)年4月に開いた施設で
約3000点のブリキのおもちゃのコレクションが展示されています。
入口部分には、ブリキのおもちゃ（復刻版）やオリエンタルカレー、お菓子の他、キーホルダー等のオリジナルグッズも販売されています。
歩き疲れた方は、中庭のベンチでマスコット犬のOliverくんとRobbyちゃんと戯れてみてはいかがでしょうか。かわいいですよ。^^)
ちなみに隣の建物には、365日クリスマスグッズを販売しているショップもあります。

古い洋館を改装しています。	早く本物にも乗りたいですね。(笑)

住所	横浜市中区山手町239
電話	０４５−６２１−８７１０
営業時間	09:30〜19:00
入場料	大人\200-／小・中学生\100- ※入口のグッズ売場の所は無料です。

JR石川町駅南口又はみなとみらい線 元町・中華街駅（5番出口）を降り元町商店街（表通り）を10分程歩き、メンズスミノ本店や
ブーケ洋装店が見えたら山側の路地（汐汲坂通り）に入り、山手・外人墓地方面に向う汐汲坂の登り口にある隠れ家的な存在です。
（詳細の地図は、こちらを参考にして下さいね。）

両側を住宅に、背面は急斜面に囲まれた箱庭の様な敷地にはテラスと山小屋風の建物があり、四季を通じて屋外でも屋内でも
くつろぐことができます。

大丈夫！ボクがあたためてあげます テラスの各テーブルごとに電気ストーブと膝掛けの貸出と万全の体制ですので、ご安心を。

日中は喫茶店として営業しており、テラスの植物に囲まれながらサンドイッチやケーキ、ハーブティ等を楽しむ事が出来ます。
紅茶やハーブティーが好きな筆者は、カモミール（\630-）を注文。
カップ２〜３杯分のお茶がポットに入っているので、仲間でいろんなハーブティーを注文して飲み比べてみるのも面白いかもしれませんね。
またチョコクッキー（1枚）のおまけとガムシロップが添えてあるのも嬉しい限りです。

夜はバーとして料理やカクテル、ドリンク類など充実しています。天気が良ければ瞬く星を見る事ができるかもしれません。

昼夜ともに表通りの喧噪から離れて心身ともにくつろぐには最適な環境です。
実は、お昼からビール類（ピスタチオのおつまみ付き）が呑める点も気に入っているのは、ちょっとだけナイショです。（笑）

峠の茶屋です。（笑） 入口で先に注文と支払いを済ませます。	テラスと店内で静かなひとときを味わえます。	カモミール(\630-)

住所	横浜市中区元町３−１４５
電話	０４５−６７１−４０５７
営業時間	１８：００〜２４：００