ここで、ちょっとひと休み・・・・・・
『食べ物』 『店舗』

長野作品をある程度読んだ方ならもう既にご存知でしょうが、長野氏の物語の多くには、数々の魅力的な食べ物が登場して来ます。 そんな数ある食べ物のうち、特に細やかな描写のある物や、個人的に気に入っているものを選んでまとめてみました。
不思議なあま〜い香りでいっぱいの“長野ワールド『食べ物編』”の魅力を十分にご堪能くださいませ!!
同時に、『店舗編』の方と一緒に合わせてご覧ください!!

[著書名]
食べ物の名前 詳細&解説
★コメント。
登場する作品名(短編のみ)
登場箇所(店の名前など)


[遊覧旅行、都づくし旅物語]
・“とびきり上等のドーナツ”
・“レモン砂糖をたっぷりからめてある穴あき”
・“スヰイト・ピイの香りがするねじり棒”
・“ゼルテル水”
・“フルウツの砂糖漬けがたくさん入ったナポリアイスクリイム”
★"穴あき"と言うのは、ドーナツのとは違うのでしょうか?"とびきり上等のドーナツ"とは別のものという事になるんですよね? いったい何なのでしょうか、ちょっと気になりますね・・・。 あと、"ゼルテル水"というのも、一体どういう物なのでしょう?謎です。 どなたかわかる方いらっしゃいませんか? 月の船で行く
午前零時に第29号波止場に着く"月の船"で夜食として出される。
“紅玉色の西洋すぐり(カアランツ)を漉した飲み物” ★"西洋すぐり(カアランツ)"について、皆様から色々とご説明いただきました。 本当にどうも、ありがとうございます。 でも、いまいちハッキリした事が環からないでいます・・。 長野先生の事ですから、ひょっとしたら自分なりにアレンジをくわえているかもしれませんね。(笑) 7月生まれの名無しの少年が持っていた。
“シトロン・プレッセ” 細かく砕いた氷に鉱水と混ぜ合わせた濃縮檸檬。特に、果実の一粒が5〜10カラット(ルミナス果実補だけでつかう特別な単位) ほどある大きな檸檬で作った"シトロン・プレッセ"が、少年達のお好みのようだ。
★"細かく砕いた氷" "鉱水" "濃縮檸檬"というのがポイントですかね。 1度作ってみようかな?(なんだか夏が待ち遠しくなってきますね!!)
檸檬とリボン
《ルミナス果実補》
"スノー・ドロップ" 炭酸ソーダの味で、口の中でパチパチ音を立てる。
★どうやら冬だけに食べるのが"通"らしい(笑)。
スノー・ドロップ
・"カアランツのジェリイ"
・ "ピーチのババロア"
・ "シトロンのシャアベット"
どれもこれも最高らしい(笑)。
★た、食べてみたい・・。ただそれだけです。(笑)
遊覧ボオト
遊覧船VISCARIA号。

[遊覧旅行]
”ゼブラ” チョコビスケットとバニラクリイムを交互にはさんだアイスクリイム。 放課後には、売り切れが連日続くほどの人気商品。
★売り切れてない時は、かなりついているらしい(笑)
(・・・ってさっきからこればっか・・・(^_^;;)
地下鉄ネオン
地下鉄の駅構内にある自動販売機。

[綺羅星波止場]
"海南珈琲(ハイナンコーヒー)" ある種の幻覚作用があるとの噂があり、学校でも禁止されている。 濃いこげ茶色で、味香りは、麦茶に近いものがあるとの事。
★"幻覚作用があるとの噂があり学校で禁止"という、このバカバカしさが何ともいえず気に入っています。
雨の午后三時
《月光舎》
"ピカピカ" ココナツミルクに浸った、苺、パイナップル、メロン、白蜜といった色とりどりのジュレに、"揚げたアイスクリイム"と"キャラメルのシロップ"という《BUTON-D'OR》の超人気メニュー。
ジュレの喉越しは不思議で、ミルクに溶けて行くアイスクリームも香ばしいらしい。 どうやら"通"は、キャラメルを最後に味わうようだ。
黄金の釦
《BUTON-D'OR》

[三日月少年漂流記]
“ハムと野菜をはさんだライ麦パン”“焼き林檎”“銀紙にくるんだ三角形のチーズ” 銅貨と水蓮が早朝の路面電車の停車場で食べた朝食。
★この前、友人に焼き林檎を食べさせたら、「林檎を焼くなんて信じられない次元だ!!」と言って、一口食べて去って行きました・・・。
おいしいのに・・・焼き林檎・・・(泣)
水蓮が家から持参。
“茹卵とクリイムスープと黒麺麭” “オムレツとクリイムスープとバタつき麺麭” 水蓮と銅貨の昼食。
★二人ともスープ以外は違うものを選んでいるようですが・・・確かに“レバースープ”はちょっと嫌かもしれないですね(笑)。
ちなみに僕の母は、「レバースープなんてとんでもない!!想像しただけで気持ち悪い。レバーは焼き鳥が一番!!」と言っていました・・・(笑)。
『海沿いの天幕の店』

[天体議会]
“変わり玉” 2センチほどもある真っ白な唐菓で、白い部分は薄荷の味がする。口に含んでいるうちに次々といろと味が変化していく。 (普通はまず、すみれ色になり、藤色、朱鷺色、薔薇色、赤橙色、黄金色になり、最後には水晶石榴のような透通った砂糖の結晶になる。) 中には“はずれ玉”と言われている最後まで薄荷の味しかしない物もある。
★長野ファンの方に対して、この"変わり玉"について多くを語る必要はおそらくないでしょう(笑)。 銅貨と水蓮は、お互いに口の中の変わり玉を交換し合ったんですよね、・・・う〜ん、なんか"少年達"って感じですね!(何を言ってんだか・・・(^_^;;)
駅前広場の天幕

[宇宙百貨活劇]
“ムーンドロップ” 光る石を入れた特別の壜入りソォダ水。
その石は柘榴石に似ていて、表面を他面大意削ったガラス玉で、色はやや黄色く透き通っている。 ソォダ水の炭酸と化学反応して、眩しい輝きを放ち、夜道では、そのままランプの変わりにもなる。
月の祭(ムーン・フェスタ)を楽しむためには、欠かせないアイテムだ!!
★このソォダ水は、個人的に「長野作品に登場する特に欲しいと思う物ベスト5」に間違いなく入ります!!(笑)
ムーンドロップの夜
月の祭の時に、露店などで売られている。
“ロケット壜ソォダ” ストロベリィ味には星印、スペアミント味には月印がそれぞれ付いているのが特徴である。
裏蓋に、同じ印が付いていたら大当たりだ!!
★これが正式名称なのかは、解らないのですが、双子がそう読んでいるので、そういう事にしておきました。(笑)
同じ店で売っている“マルメロ酒”と割って飲むのも、美味しいかもしれませんね。(^ ^)
アーネスト伯父さん
《サンダー洋酒店》
“ピーチ・スプラッシュ” 透明なばら色の飲み物。はじける音が聞こえてきそうなくらい泡立っている。
まるで人魚からの贈り物のよう…。
★浜辺でくつろいでいると、道化の親子が売りに来る事も・・・!?
男の子の方は、自分から姿を現わさないので、俊敏さに自身があれば、捕まえてみるのも面白いかも・・・(笑)
ピーチ・スプラッシュ
道化の格好をした人魚の親子が売りに来る事がある。
※この他の作品に登場した物については、情報が入りしだい、徐々に書き加えていきたいと思います。


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