補足 ・VGZ形式 ライブラリを一から作る気力はないので、既存のライブラリを利用しました なので今回からライセンスファイルが一緒に入ります 直接再生できると便利! VGMヘッダも圧縮されているため、曲再生開始前にロード処理が入ります VGMは、VGMヘッダ読取り→再生開始(ディスプレイ更新)→ファイル全ロードの順番ですが、 VGZは、ファイル全ロード→VGMヘッダ読取り→再生開始(ディスプレイ更新)の順番になります 少しタイミングが違います ・YM2610エミュレーション中にYM2608のリズム音源を使う なんか大丈夫っぽいです。試せる人は試してみてください
補足 ・DRAMタイプの変更 YM2608BでDRAMを利用して再生を行っている場合、DRAMのRAM TYPE制御ビットはOPNAMのDRAM構成に合わせた設定になっています ですが、このレジスタはADPCMのパン設定も兼ねています。L,Rの制御を行うと自動的にRAM TYPEも変更されます 稀に異なる接続のボードがある用でした
補足 ・マルチディレクトリモード PLAY > DEEP SUBDIR 第一階層ディレクトリのみ制限を解除し、すべてのサブディレクトリの楽曲を再生できるようになります 起動時に最大8000曲までディレクトリをスキャンしてから再生を開始します なお、選択するとシャッフル設定は自動的にオフになります ・DAR/DAG共通のファームウェアになりました。 ブートローダーが一部差を吸収してくれているので、問題のある部分をプロセッサ判定し切り替えて対応することにしました ※ブートローダーはDAR/DAG別なのでご注意ください ブートローダーは初回のみ、PICKITで対象プロセッサにあったブートローダーの書込みが必要です 普通のバージョンアップはファームウェアの方を書き込みますが、こっちが共通になっています 簡単に言うと、バージョンアップならファームウェアが1種類になったということです ・カラープリセットをメニューに追加 DISPLAY > COLOR PRESET 色設定ツールで色を設定するだけでなく、簡単に色を変更できるカラープリセットメニューを追加しました 現在は、カスタム、通常色、グリーン(YAMAHAカラー)、オレンジ(ROLANDカラー)を選択することができます カスタムは設定ツールで変えた色が反映されます。未設定の場合は通常色になります ・設定画面を更新 CONFIGメニュー周りの更新コストがきつかったので、PRO用とMAX用のメニュー処理を共通化しました これにより、各サブメニューの最後にBACK項目が追加されました ハードウェアによって使えないメニューは色が薄く表示されます S1+S3ボタンの同時押しで、一番最後のBACKメニューに飛ぶようになりました ※MAXはS4ボタンが実装されていれば、BACKメニューを直接押すことができます ・XGMファイル形式の対応 新たにXGMファイル形式の再生に対応しました(v2.71から実は対応していましたが、誰も気が付いてくれず_(:3」∠)_) 標準の音量を調整、またEXVOL設定による調整に対応しました ・2.72→2.72A 2/8 DCSG Noise Channelのボリュームがデカすぎたので調整しました
補足 ・VGMのタイムコード 指定されたタイムコードの処理前時点の実際のタイムコードと、指定されたウェイト時間を加算して、 処理するとか凝ったことをやっていたのですが、遅れていく一方なので廃止しました 単純に原曲データに振られているタイムコードのみを利用して演奏します ・FASTモードを利用中、YM2610BのADPCM-Bが、YM2608のDRAMエミュレーションで再生されない YM2610のADPCMは、AもBも両方ともROMです。YM2608BでDRAMを使ってエミュレーションする場合、DRAMへの書き込み処理に変換しています FASTモードで該当処理のA0とA1側のレジスタの指定を間違えてたので修正 ・OLEDの更新頻度 下げたつもりが、デバッグ中に元に戻してそのままだったので再度修正 あんまり影響ないようであればそのうち元に戻すかも
補足 ・YM2151用のOPMハードウェアと、YM3812のOPL2ハードウェア用のファームウェアを統合しました 初期設定はOPMモードになっているので、OPL2用のハードウェアの場合、まず最初に設定メニューで切り替えてください CHIP > CHIP MODE 一致していない場合、ジングルの再生でおかしな音が出たりします なので、統合ファームウェアに更新した一発目は速やかに設定の変更をお願いします。 ※ファームウェアの種類が増えて今後の更新負荷が高くなってしまうこともあり、統合版を作成しています ・MSM6258のPCMストリームデータに対応 X68000構成が可能になりました ・LIGHTモードにFASTモードを追加しました PLAY > LIGHT MODE NORMAL < FAST < LIGHT の順で処理速度が高速になります。 NORMAL … メモリに収まらないデータも再生可能。(メモリアクセスでメモリ内に収まらないデータをSDからロードする) FAST … メモリに収まることを前提としてメモリに直接アクセス LIGHT … メモリに収まることを前提としてメモリに直接アクセス+OLED表示回りをオフ の構成になっています。 また、FAST,LIGHTモードは自動的にLOADALLが有効になります ・一部のPCMチップのアドレス変換を、再生前に解決するようになりました ※LIGHTモードが FASTまたはLIGHT時のみ 音源としては SEGA PCM,C140,C352のみ 今までは再生時にアドレス変換していましたが、再生前にプリスキャンしてアドレス変換したデータに書き換えて再生するようになります 再生開始前にプリスキャン処理の時間(およそ1秒未満)がかかります ・LOADALL可能なファイルサイズを8M→16MBに変更しました ・OLED画面の更新頻度を下げました ・C140のEX-VOL LIGHT(MIXのみ調整可能)が使いにくいため、個別ChのボリュームをNORMALと同じ1/16にしました ・その他不具合の修正 C352でリバース再生があるとハングアップする C140で拡張ボリューム設定の時、低下方向への調整がRチャンネルだけ増幅方向となっている 再生一時停止中に設定画面に遷移してから戻ると、クロック設定が自動で合った場合初期値に設定される DAR用ファームウェアでSCCI2が動作しなかったかも?
補足 ・SCCI2 SCCIモードを、SCCI2に切り替えることにより、SCCI2対応のアプリケーションから制御することができます。 設定 SCCI > SCCI MODE … SCCIモード設定 上記設定で切り替え、保存してください。 設定後、PCとUSBケーブルで接続した状態で、SCCI2アプリケーションを起動すると自動的にUSB制御モード(SCCI)に切り替わります。 クイック切り替え(保存せずに一時的に切り替え)は、タイトル画面が表示されている時に、左ボタンを押すことで以下の順で切り替えります ・SCCI Normal … YM2610,YM2608,YM2151固定のSCCI製品に搭載されているSCCIモード。OPNAMではこのうち2608と2151が演奏されます ・SCCI Normal Fast … Normalモードで、画面表示を省略して安定化したバージョン ・SCCI Light … ベース+サブボードの形で音源を交換できるようにしたSCCI製品に搭載されているモード。SCCI設定ツールで構成を設定する必要があります ・SCCI Light Fast … LIGHTモードで、画面表示を省略して安定化したバージョン ・SCCI2 … SCCI2モード。LIGHT相当の設定を行う必要があります ・EXTRA VOLUME LIGHT対応 SCCやRF5C68など、一般的なものはすべて対応しました EXTRA VOLUME LIGHTは、EXTRAボリューム調整モードですが、各Ch個別のボリューム設定は無視して、総合のMIXボリューム設定のみ有効にして高速化したモードです。 特にPCMが16〜32Chなど数が多い場合は、各Ch個別に調整していると処理負荷が大きいため、効果があります。 ・仮想SSG 本来のSSG出力をバイパスし、PCMチップから仮想SSG処理の音を出すモードです。 設定 ETC >> VIRTUAL SSG … 有効/無効設定 ETC >> VSSG VOLUME … ボリューム調整(4段階) どうにも納得できる出来ではないのでβ版です。ノイズ入りまくりだし‥。 現在SSGの音量調整は、ハードウェアボリュームで調整する必要があるため、調整が面倒です。 SSGをPCMエミュレーションで実装すれば、ソフトウェアでボリューム調整できるのではないかと、やってみました。 現在利用中のPCMサンプリングレートで処理を行う為、サンプリングレートが低めの曲データでは高音が出ません。 PCMを利用していない場合、32KHzまたは44KHz(HIGH SAMPLE有効の場合)で動作します。これが一番まとも。 まあソフトウェアで調整できるようになったとしても面倒なのですけれども。 PCM利用中でも、上限までサンプリングレートを引き上げて再生するようにすべきか。 そのうち改良します。ただ、高音はやっぱり限界があるのですが。 ・その他不具合の修正 PSG2SCCモードで、エンベロープの処理が早すぎた問題を修正しました ・既知の不具合 曲の演奏中にSCCI2モードに切り替えた場合、OLED表示がリセットされていません その状態で演奏しようとするとハングするかも SDカードを抜き、一度リセットした状態でSCCI2再生を試してみてください
補足 ・レジューム機能 PLAY >> RESUME DISABLE/ENABLE 再生可能な種類の曲データが増えたことで、一回の起動では全部聞き終わらないようになってきました ということで、この設定を有効にしておくと、SDカードを抜き差ししない限り、次回起動時に 最後に再生していた曲から続きを再生するようになります このオプションを有効(ENABLE)にすることで、曲を再生開始するたびにEEPROMを書き換えするようになります ですが、EEPROMは交換できますし、24FC64は100万回は書き換え可能なので大丈夫でしょう オプションをDISABLE→ENABLEに切り替えた直後は、SDカード情報が正常に書き込まれないかもしれません 一度リセットしてからご使用ください ・EXTRA VOLUME設定に、処理負荷が軽いモードを追加しました PCM >> EXTRA PCM VOL EX-LIGHT EXTRA VOLUME設定は、各チャンネル個別のボリューム設定とMIX後の2つの箇所でボリュームを調整できますが、 EX-LIGHTにすると、MIX後だけ調整するようになります。各チャンネル個別の設定は無視されます 24chや32ch分処理するのが重いので、MIX後だけ調整でも問題ないかと
補足(言いたいこと) ・スペクトラム それなりに計算が重いので、スペクトラムオフにするともうちょっと負荷が減ります ・???にディスクシステム音源を追加 前回追加された謎音源にFDS(ディスクシステム音源)を追加しました これで再生できるタイトルが追加されたかと思います ・???をHIGHSAMPLEモード対応 標準だとLOWではなくMIDDLEくらいのサンプリングレートでした HIGHにするとめいっぱいまで引き上げます 2.63a更新分 ・ExtraPCMVolumeでFDS音源の調整ができない インデックス番号オーバーしてた EXTRAとLIGHTモードは、処理ルーチンが丸ごと入れ替わるので大変なのです ・???音源の三角波がレジスタの設定順番によって反映されないことがある
救済措置が入っているわけがようやくわかったのです ちゃんとしたレジスタの順番で設定しやがれなのです(公式がその順番で設定してるしなぁ) 他注意点 ・曲の開始時点でHIGHSAMPLE/STANDARDの切り替えは行われています 途中で設定を変えた場合は、一度曲の頭から再生しなおしてください 2.63b更新分 ・スペクトラム表示 なんか忘れたんですが、ポカミス ・DPCMのサンプリングレート 括弧閉じるの位置がずれてたああああ ・DPCMのプチノイズ データが悪いんですよデータが ・MASKレジスタ データが悪いんですよでー(ry
補足 ・一部のC352用のデータ C30のデータをコンバートしたものに対応しているのかも? ・オプションを追加 ・PLAY >> LIGHT MODE 演奏中のOLEDの表示をカットし、処理速度の高速化を図ります。 LoadAllオプション前提の設計の為、選択すると自動的にLoadAllが有効になります 表示がカットされてると寂しい(ハングを疑う)のでイラストを出しときます VGM再生時、内部的にはLIGHTモード専用VGM再生エンジンに切り替わるのでひょっとしたら なにか不具合があるかも? ・PCM2 >> HIGH SAMPLE PCMのサンプリングレートを、標準設計の2倍にします。 かなり処理が重たくなります。LIGHTモードと併用されることをお勧めします。 現在はSCCとC140とC352が対応しています。 ※今後対応PCM種別は増える可能性があります ・DISPLAY >> SPECTRM OFF スペクトラム表示に関わる計算&表示をスキップして処理速度の高速化を図ります LIGHTモードだと寂しい場合に選択すると吉かもしれません ・VOLUME >> VOLUME MODIFIER VGM1.61以上にあるボリューム調整値が設定されている場合、ある程度有効にします +方向への調整のみです まだC352しか実装していません データの製作者がボリュームをこれくらい調整した方がいいよっていうパラメータなのですが こんなの入れるくらいなら調整してくれと思うわけです。…たぶん元データに手を入れたくない、と ・PCM >> ??? アンロックされると名称が表示されます あのChipのVGMデータを再生すると… ・PCM終了アドレスに関する不具合修正 終了アドレスを含む・含まないの扱いを一部のPCM音源について正しく修正 今までちょっとぷちっとか入ってた音が消えます。たぶん ・その他不具合 ・ExtraPCMVolume ONで、YM2610BのADPCM-Aがセンターに鳴らない(Rが消える)場合がある ・注意点 追加されたオプションは、いったんEEPROMをCLEARしないと初期値はロードされません なにかおかしいな?と思ったらクリアしてください これに限らず、動作がおかしい場合はEEPROMをクリアしてください。高速化の為にいろいろ端折っているので また、下段真ん中のボタンS2ボタンを押しながら起動することで、起動時に設定値の読込をキャンセルすることもできます
内容補足 ・PSG音源(AY-3-8910)は1.79MHzくらいで再生されています。8MHzで動いているYM2608のSSGは、PSG換算すると2.00MHzになるので、 周波数パラメータを1.12倍する処理を追加しています。 ・PCM音源の左右を種類ごとに反転できるようになりました 従来のADPCMパン反転設定は全体にかかる設定なので重複します ・Consoleに以下のコマンドを追加しています ・pcmvol拡張ボリュームモードの有効・無効、各種設定の変更 pcmvol on/off 拡張PCMボリュームモードの有効・無効 pcmvol<< 5 >> 2 ※>> 0で解除 adjust 0 0-15 0と8がx1.0です。1〜7がx1.2〜x1.9。9〜15が0.1〜0.9です limit on/off 0-11です。Configの並んでいる順番と同じです 例. pcmvol on pcmvol 0 << 1 pcmvol 0 adjust 7 target : 0 ... YM26xx ADPCM-A Channel 1 ... YM26xx MIX(ADPCM-A + ADPCM-B) 2 ... YM26xx ADPCM-B Channel 3 ... SEGA PCM Channel 4 ... SEGA PCM MIX 5 ... C140 Compress Channel 6 ... C140 Normal Channel 7 ... C140 MIX 8 ... RF5C68 Channel 9 ... RF5C68 MIX 10 ... SCC Channel 11 ... SCC MIX ・pcmpan PCMのパン反転設定変更 pcmpan normal/invert 0-11です。Configの並んでいる順番と同じです 例. pcmpan 0 invert pcmpan 3 normal ・wavetable SCCのユーザ定義ウェーブテーブル変更 wavetable [hex0 hex1 hex2 .. hex31] no:0〜7 scc用テーブルの8〜15番をEEPROMに書き込みます 指定は0〜7ですが、ユーザ定義音色8番から15番にマッピングされます 設定では8番以降を選択してください データ部分を指定しないと現在の設定を表示します(EEPROM0x200〜にマッピングされています) データは32バイトを一度に指定してください 例. eeprom 0 eeprom 0 80 80 80 80 ... 00 00 00 00 ・SCC用のVGMファイルの再生に対応しました SCC及びSCC-Iの楽曲ファイルを再生可能です ・PSG to SCC(ETC >> PSG2SCC)モードを追加しました ※TINY野郎氏のなんでもSCCに感銘を受けて追加いたしました ENABLEにして有効にした後、PSG各CHをSCCのどの音色に割り当てるかを指定してください 0〜7はプリセット音色を利用します。8〜15はユーザ定義音色を指定します ユーザ定義音色はwavetableコマンドでConsoleで定義してください。設定しないと鳴りません ユーザ定義音色はEEPROMに書き込まれます プリセット音色の定義は以下の設定になっています SCCの音色を参考に、それっぽく聞ける音色をスプレッドシートで作成しました 0 三角波 1 正弦波 2 正弦波+周波数倍の正弦波 3 正弦波+マイナス側の山2つ 4 矩形波+周波数倍の矩形波 5 のこぎり波+反転したのこぎり波 6 のこぎり波 7 2段階で大きくなる正弦波 残念ながら内部処理のサンプリングレートなどの関係で、高音に弱いです 極端な高音の場合ミュートしてPSGのみにする機能つけようかしら そのうちSCCをPSGのどのChに割り当てるかっていう風に逆にして、複数Chを割り当てることができるようにしても面白いですね ・ディレクトリ内設定ファイルに以下のコマンドを追加 "ExVolumeMode","ExVolumeShift","ExVolumeAdjust","ExVolumeLimit", "PCMPan" "PSG2SCC","PSG2SCC1","PSG2SCC2","PSG2SCC3" 記述例+説明 ・ExVolumeMode=on 拡張ボリュームモードの有効・無効 ・ExVolumeShift=0 0 拡張ボリュームのマルチプライヤ設定。target番号+シフト0〜31.+−で15段階。0が2つ ターゲット番号は上の方の説明文を参照 ・ExVolumeAdjust=0 8 拡張ボリュームのアジャスタ。target番号+0〜15までの16段階で8が中間値でx1.0(調整なし)。1.1〜1.9、x1.0、x0.1〜x0.9の配置 ・ExVolumeLimit=2 on 拡張ボリュームのリミッタ。target番号+onでリミット有効 ・PCMPan=0 invert パンの反転オプション。invertで反転有効 0:ADPCM-B 1:ADPCM-A 2:SEGA PCM 3:C140 4:RF5C68 ・PSG2SCC=on PSG2SCC機能有効 ・PSG2SCC1=0 PSGの1chをSCC1に割り当てる波形番号選択。0〜15 ・PSG2SCC2=5 PSGの2chをSCC2に割り当てる波形番号選択 ・PSG2SCC3=12 PSGの3chをSCC3に割り当てる波形番号選択 ※8〜15は初期状態ではEEPROMが0xffなどで埋められているので、音がでません 逆にミュートしたいChをそのChに割り当てるのもありです ・RF5C68のOLED表示で、ループ再生時にキーオン扱いしていましたが、ExtraVolumeの時が抜けていたので追加しました ・YM2610BエミュレーションでADPCM-AとADPCM-Bの左右が逆だった問題を修正しました ・再生画面の色変更ツールの新ファームウェア対応版(OPNAM Color2)を入れました 実はアドレスが変わっているだけなので、コンソールからコマンドラインで変更できますが
内容補足 ・内部の設定保存領域を前回で使い切った為、増量しました EEPROMに保存されていたデータは互換性がなくなりました。起動時にEEPROMエラーが出ます(同時に初期設定を書き込みます) またSDカード内の設定ファイルはいったん削除してください。こちらも残念ながら従来のファイルと互換性がなくなりました ※ETC > EEPROMをONLYにしている場合は、SDカードの設定ファイルを読み込まないので影響をうけません ・設定メニューが階層化対応になり操作方法が変わりました。従来よりも操作しやすくなっていると思います ボタンS1、S3でメニュー項目を前後に移動します ボタンS2で選択中の大メニューの内部項目に入ります 内部項目でボタンS2を押すと、設定値に移動します。ボタンS1、S3で設定値を変更します 設定値でボタンS2を押すと、項目に戻ります ボタンS4でひとつ前に戻ります。設定値にいた場合は、項目選択に戻ります。項目選択にいた場合は大項目に戻ります。 大メニューのEXITでメニューを終了させることができますが、ボタンS6で直接メニューから脱出できます ※設定メニューは、タイトル画面ならばボタンS2長押し 演奏中ならボタンS2で一時停止してからボタンS1(左ボタン)、またはボタンS5で直接入れます ちなみに一時停止してからボタンS3(右ボタン)は、演奏中のディレクトリをスキップする機能です ・CPUエミュレーションで鳴らす、チップエミュレーションPCMのボリュームを、詳細調整できる拡張PCMボリュームモードを追加しました まず、PCM > EXTRA PCMVOLをENABLEに設定してください 以降に続くメニューで、調整することができます 以下のポイントで調整を行うことができます 2610 PCM-A Ch個別、PCM-B(CPUエミュレーションの場合)Ch個別、PCM A+B MIX SEGA Ch個別、Ch MIX C140 圧縮Ch個別、無圧縮Ch個別、Ch MIX RF5C68 Ch個別、Ch MIX ※Ch個別ポイント … それぞれ1Ch毎の計算結果にボリューム調整を行うポイントです MIXポイント … Ch全体を合成した後にボリューム調整を行うポイントです 圧縮Ch個別 … (C140専用)データが圧縮されていた場合、再生テーブルからデータを拾うChのポイントです 無圧縮Ch個別 … (C140専用)無圧縮だった場合のChのポイントです 3つのパラメータ マルチプライヤ(シフト)、アジャスター、リミッター で調整できます。 マルチプライヤ:2のべき乗の倍率です。 << は左シフト(増加:2倍、4倍、8倍…)。>> は右シフト(減少:1/2、1/4、1/8…) アジャスタ:1.9〜0.1までの微調整です。256分率計算しているため0.1→0.125など細かい部分まで実際にはあります。メニューでは四捨五入した表示になっています リミッター:16ビット幅(-32768〜32767)を超えていた場合、カットするかです。計算自体は32ビットで計算されているため、最終のMIX段階でリミットすればよいとも言えます なんで16ビットかというとBU9480Fが16ビットだからです 例.音量を2.5倍にしたい場合、マルチプライヤを << 1(x2)にし、アジャスタをx1.2にすれば大体2.5倍になります ※初期値は従来のモードでの設定値になっています マルチプライヤはボタンS3で増加方向、ボタンS1で減少方向です。表示は<<と>>なので逆に見えますけど ・FM音源のボリューム調整ロジックを変更しました(従来は凝った計算方式でしたが、単純な加減算にしました) 2151、2608とも50%〜150%に調整できる用に変更しました TLパラメータによる調整のため、変更幅が大きいと音色が歪みます なお、都合により100%が中央に2つあります。100%を超えて調整する場合、ボタンを1回余計に押す必要があります ・内部ウェイトの実装を変更しました 割込み負荷により、余計にウェイトする可能性が高かったため正確にウェイトするようにしました ・16文字を超えるファイル名のスクロールを4分割して処理するように変更しました 長いファイル名でもちょっと処理が軽くなったかも ・SAVE時に、EEPROMかSDカード、または両方のどちらに保存するかを選択できるようになりました ・EEPROM内容をクリアするメニューを追加しました クリアした後起動することで、いったん初期設定に戻すことができます ※EEPROM領域の更新にはある程度の時間がかかる場合があります(最大で2秒ちょっと) ・EEPROMの初期設定を変更しました 推奨出荷時設定になっています。従来からのバージョンアップの場合、初回は互換性がないのでこの設定に強制的になります たぶんおすすめの設定になっているはず(前回までは0クリアが余計に入っていたおかげでおかしくなっていた) ・REC TRIGGERメニューを追加しました 再生開始前に2608のSSGを使ってピピッとシグナルトーンがなります ・LoadALL可能サイズを8MBに変更しました PCMをロードする領域4MBと、LoadALL用にファイルをロードする領域4MBがあったんですが、 LoadALLしている場合、そのままロード済みファイルの中身からPCMを演奏していたので、一緒にして増やしてもいいんじゃないかと思って増やしました バグってなければ最大8MBまでのファイル再生に対応しています FAT32のアロケーションサイズの影響を受けるので、アロケーションユニットサイズが小さいと8MBまで行かないかも ・その他 YM2612の演奏データをYM2608へ流し込むようにしました。それなりに互換性あるので RF5C68のPCMデータをエミュレーション再生できるようになりました つまり、FMTOWNS用VGMが再生できるようになりました 既知の問題点 ・OLEDのカラー変更ユーティリティは現在使用できません ・consoleにコマンドが追加・変更されていません ・フォルダ画像機能を使って、フォルダ毎に再生する曲の画像を表示していた場合、設定画面から戻っても、フォルダ画像が再表示されません ・通常タイトル画面にMAXの文字列が入っていない不具合が確認されています
| 名称 | PIC32MZ2064DAR176 又は PIC32MZ2064DAG176 |
| 入手場所 | Microchip Direct https://www.microchipdirect.com/product/PIC32MZ2064DAR176-I/2J https://www.microchipdirect.com/product/PIC32MZ2064DAG176-I/2J |
| 使用箇所 | PIC32MZ2064DAx176 |
| 解説 |
MAXProの心臓部なマイコンでございます。前期型のDAG176と後期型のDAR176があります。 どちらでも構いません。在庫が無い場合が多いため、早く手に入る方で構いません。エラッタを回避するファームウェアになっています。 チップは176ピンあり、ピン間は0.4oです。ピン自体は0.3oの厚みがあるので、ピンとピンの間は実質0.1oしかありません。 また背面にもGNDパッドがあり、電気的、熱的に接続が必須になっています。基板には背面からはんだ付けするための穴が開いていますので、取付後に背面からはんだで接続してください。 マイコンは1番ピンの方向に丸のぽっちが点いています。基板のシルク印刷でもマークがついていますので、位置と方向を合わせて実装してください。 なお、かなり発熱します。できればヒートシンクをつけてあげてください。 |
| 名称 | I2C EEPROM |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03567/ |
| 使用箇所 | 24LC64 |
| 解説 |
I2C接続用のEEPROMです。容量は64Kbit(24LC64又は24FC64)を指定していますが、手持ちで256K(24LC256)のものがあれば、それでも問題ありません。 たぶん512でも大丈夫。ピンアサインが同じなら容量が大きい分には問題ないでしょう。 ちなみにURLは24FC64なので、実は高速版のチップです。24LC64よりも安くて早いのです。速度は遅い方に合わせているのでメリットは安いだけです。 |
| 名称 | DAC BU9480F |
| 入手場所 | 鈴商 https://suzushoweb.shop-pro.jp/?pid=101168626 共立エレショップ https://eleshop.jp/shop/g/gN6U414/ |
| 使用箇所 | PCM 表面実装パターン |
| 解説 |
ほぼI2SなPCMチップです。ほぼI2SというのはL/Rが逆なんだとか。 結構昔からあるチップのようです。 既に生産終了しているので、流通在庫のみのようです。 |
| 名称 | OPAMP NJM4580DD |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00069/ |
| 使用箇所 | OPAMP シルク印刷のみ |
| 解説 |
定番の2回路OPAMPです。 ローノイズ選別品ですが、お手頃価格です。 |
| 名称 | 水晶発振子 |
| 周波数 | 24MHz |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08674/ |
| 使用箇所 | Q1 PIC32の右上シルクパターンのみ |
| 解説 |
以前は10個単位での販売だったのですが、最近は1個から買える様になりました。 小さい割には地味に高い部品でもあります。 ちなみにこれは水晶発振子なので、発振の為には別に回路が必要になりますが、そのための回路はマイコン内部に入っています。 が、どうも前期型DAGにはこのクロック発振開始用ブースター回路に問題があるようです。 MZのEFHの時にもA1ロットで似たような問題がありましたが。DAG用ファームウェアには対策が入っています。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 22pF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04060/ |
| 使用箇所 | C19,C20 |
| 解説 |
マイコン用水晶の発振用コンデンサです。 水晶発振子なので、発振の為の部品です。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 0.1uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00090/ https://akizukidenshi.com/catalog/g/g113582/ |
| 使用箇所 | C1,C2,C3,C4,C5,C6,C7,C8,C9,C10,C12,C13,C14,C16,C21,C22,C29,C30,C32,C33 |
| 解説 |
どこのご家庭にも常備されている村田のラジアルリード型積層セラミックコンデンサ(MLCC)です。 海外メーカー品と比べて、大きさがかなり均一に作られています。 #データシートにはサイズの範囲が書かれているくらいばらつきがあるのですが、村田製はほぼ均一サイズです。 Dマークがついてディスコンになったのが非常に悲しいです… 世界的に積層セラミックコンデンサが不足しており、製造能力がすべてチップタイプに振り分けられている為でしょうか。 ちなみにラジアルリード型は片側からのみ端子が出ているタイプです。両側から出ているのはアキシャルリード型です。(主に抵抗がアキシャルリードタイプです) |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 10KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16103/ |
| 使用箇所 | R1,R3,R4,R13,R14,R15,R16,R17,R18,R23,R24,R25,R26,R27,R28,(R29 不要です) |
| 解説 |
マイコン用MCLR用、I2Cバス用、OPAMPの倍率回路、SDカード信号線の安定化用プルアップ抵抗です。 R29は設定でオフにしているため不要なのですが、空きパターンがあると我慢できないという方は10kΩを取り付けてください。 |
| 名称 | タクトスイッチ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03648/ |
| 使用箇所 | SW1,SW2,SW3,SW4,SW5,SW6,RESET |
| 解説 |
汎用品のタクトスイッチです。気に入った色や長さがあるならそちらを利用しても大丈夫です。 参考用の秋月リンクは白スイッチです。ページの下の他の色もあります。 S1〜S3があれば一通りの操作が可能です。S4〜S6があればより便利な操作ができます。 |
| 名称 | USB MiniB |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02235/ |
| 使用箇所 | CN1(USB MiniB) |
| 解説 |
安心のスルーホール実装(基板貫通)です。 基板に実装するときには、ぴったりと位置を合わせてちょっと斜めに押し込むような感じで入れる必要があります。 信号端子が、きちんと穴に入っていないと、押し込んだ時に非常に曲がりやすいです。 外装のGND端子だけでなく、5本の端子がきちんとスルーホールに入っているか見ながらゆっくり挿入してください。 |
| 名称 | USB type-CコネクタDIP化キット(シンプル版エコノミータイプ) |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-15426/ |
| 使用箇所 | CN1(TypeC) USB MiniB |
| 解説 |
USB TypeCを実装しやすくした基板です。便利。 TypeCコネクタでPCなどに接続したい場合は、MiniBコネクタではなく、こちらを利用することもできます。 両方使う場合は信号線が長くなるのであまりお勧めできませんが、普通に使えたりします。 |
| 名称 | 抵抗 |
| 抵抗値 | 5.1KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08547/ |
| 使用箇所 | R8,R9 |
| 解説 |
TypeCのCC1、CC2端子用のプルダウン抵抗です。 この抵抗が無いと、正式なTypeCコネクタは5Vを供給しません。TypeAからケーブルで変換した場合等はなくても問題ありません。 また、TypeCコネクタを利用しない場合もこちらの抵抗はいりません。空きパターンが我慢できないという方は取り付けてください。 |
| 名称 | 青LED |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02754/ |
| 使用箇所 | LED |
| 解説 |
安い青LEDです。20本入り。極性があるので取り付け方向を間違えないようにしてください。 最初にこのLEDで動作確認をするため、事前にLEDテスター等で点灯するかを確認しておくとよいかもしれません。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 680Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16681/ |
| 使用箇所 | R2 |
| 解説 |
LEDの電流制限抵抗です。 抵抗値は大きめです。まぶしくない明るさにしています。LEDを別のものに変えたり、明るさを変更したいなら抵抗値を調整してください。 |
| 名称 | マイクロSDカードスロット |
| 型番 | DM3AT-SF-PEJM5 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02395/ |
| 使用箇所 | 基板右下 シルク印刷は形状のみ |
| 解説 |
ヒロセのマイクロSDカードスロットです。 表面実装な上にピッチが狭く、樹脂部分も多いため、半田付け時の熱にも注意が必要です。 カード挿入検出スイッチは側面にあります。割と金属板がむき出しなので、半田付け作業時ここにフラックスなどがかからないようにしてください。 SDカードの挿入検知ができなくなる場合があります。 カードを挿入しても反応せず、この部分を爪で押さえたりすると検知する場合、ここが接触不良です。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 8ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/ |
| 使用箇所 | 24LC64,OPAMP |
| 解説 |
OPAMPとEEPROM用のICソケットです。 ソケットを利用せずにそのままICを基板にはんだ付けする場合は不要です。 交換を考えていたり、EEPROMを外部からリセットしたい場合などはソケットをつけて簡単に交換可能にしておいた方がよいでしょう。 |
| 名称 | オーディオ用電解コンデンサー |
| 容量 | 10uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08377/ 販売終了 代替品:秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g104621/ 販売終了 代替品:秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g110590/ 注:オーディオ用ではありません |
| 使用箇所 | C31,C34 |
| 解説 |
小さめの音響用コンデンサです。PCMチップの近所に取り付けるときに使っています。 極性があります。このシリーズは終息のようなので、在庫が無ければ普通の小さめのコンデンサでもいいかと思います。 販売終了していたため代替品をつけています。 |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 10uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04638/ |
| 使用箇所 | C23,C24 |
| 解説 |
音響用のMUSEコンデンサです。 50V品を使っています。大きいのですが、安定感があります。 無極性の為、どちら向きに取り付けても問題ありません。 |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 4.7uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04637/ 販売終了 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g115098/ 在庫があれば 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g130140/ 千石電商:https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=3AJD-NTHU 等 |
| 使用箇所 | C25,C26 |
| 解説 |
音響用の4.7uFです。こちらも50V品を使っています。 25V品は細くて。 ※極性あり品を使う場合は極性にご注意ください |
| 名称 | NJM2845DL1-33 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11299/ |
| 使用箇所 | U3(NJM2845) |
| 解説 |
3.3Vのレギュレータを使っています。 ただし、この部品は前半が同じ型番で、後半の33の部分だけが異なった電圧違いの部品があります。 05の5V版と18の1.8V版があります。ご注意を。 |
| 名称 | LM1117MPX-1.8 |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06378/ 販売終了 DigiKey https://www.digikey.jp/ja/products/detail/texas-instruments/LM1117MPX-1-8-NOPB/366731 |
| 使用箇所 | LM1117MPX |
| 解説 |
PIC32MZDAシリーズのコア電圧を生成する1.8Vのレギュレータで大電流品です。 消費電流が多いためか、他のPIC32シリーズと異なりチップ内蔵ではなく、外部から供給する必要があります。 かなり発熱するためヒートシンクをつけています。3.3Vから生成しているのですが。 なお、LM1117には末尾の型番違いがあり、電圧が違います。LM1117MPXまでで型番ですので、違う型番を間違って買わないようにしてください。 秋月の箱の中、たまに違う型番が紛れているので要注意。 なお、こやつもかなり発熱します。できればヒートシンクをつけてあげてください。 ヒートシンクがC33のコンデンサの足に接触してしまう可能性があります。ショートに注意してください。GND側なら大丈夫かとは思うのですが。 |
| 名称 | ポリスイッチ |
| 容量 | 500mA |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-12628/ 500mA品 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g100777/ 650mA品 |
| 使用箇所 | PF1 |
| 解説 |
ポリスイッチです。 MAXはリファレンス構成で480〜510mA程度を消費します。500mA品は、1000mAで遮断されるため余裕はありますが、定格ギリギリです。 心配な場合は650mAなどの1つ上のランクを利用してください。ごつくなるけど。 実装する時は、高さがあるので、足の曲がっているところをまっすぐにして、奥まで押し込むか、取り付けた後にぐにっと曲げる必要があります。 でも、この曲がりまっすぐにしてよいものかとも思いますが、気にしない事にします。 DCジャックを実装していた場合は、手をぶつけてポリスイッチが曲がったとしてもDCジャックにぶつかって過剰に曲がらないので一安心です。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 10Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16100/ |
| 使用箇所 | R21,R22,R30 |
| 解説 |
OPAMPの電源供給ラインに使っているノイズ低減用の抵抗です。 PCMチップの電源供給ラインにもつけています。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 1.0uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04066/ |
| 使用箇所 | C17 |
| 解説 | 5V電源の供給ラインに追加している電源ノイズ吸収用のコンデンサです。 |
| 名称 | 有機ELディスプレイ |
| 型番 | QT095B |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-14435/ |
| 使用箇所 | DISP |
| 解説 |
高価な有機EL(OLED)グラフィックフルカラーディスプレイです。 微妙に発色はよろしくなく、解像度もやや低めですが、カラーの力はそれらすべてを覆します。 内蔵の制御コントローラSSD1331は、直線やボックス描画、ドット転送などのグラフィックアクセラレーション機能があって少ないデータ転送量で画面を描画することができ、負荷を下げることができます。 ただ、有機ELはどうしても寿命という点では液晶よりも不安が残ります。 非常に高価で脆いガラス製のため、取り扱いには注意してください。 ソケット側を丸ピンソケットにして、高さを抑えた場合は、有機ELディスプレイ基板に最初から実装されているピンを細ピンに交換してください。 なお、有機ELディスプレイ基板の背面にインバータ回路が搭載されており、ここが結構ノイズを出します。OLEDの明るさを暗くするとノイズが減ります。 秋月電子の在庫が無い場合、この商品はほかでも値段はいくらか高いですが販売されているようです。 Amazonにもあったりします。見た感じ基板のシルク印刷まで一緒なので同じ製品のようなのですが‥ 試していない為、動かない可能性もあります。 参考用 https://www.amazon.co.jp/VKLSVAN-0-95%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-OLED%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC-SSD1331-Arduino%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B08FM7HFM6/ |
| 名称 | 丸ピンIC用ソケット |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01014/ 又は https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/ |
| 使用箇所 | DISP |
| 解説 |
有機ELディスプレイ(OLED)を細ピンヘッダに改造した場合に利用する丸ピンICソケットです 7ピンを利用します。ずばり7ピンの品が売っていますが、うっかり足を曲げてしまったりすると一発で折れるので、予備が欲しい方用に40本の分割タイプも記載しておきます。丸ピンソケットが不足しているときに加工して使うことができて便利です。 意外と高い品でもあります。 |
| 名称 | ピンヘッダ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00167/ または http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00082/ |
| 使用箇所 | USBPWR,PICKIT |
| 解説 |
OPNAMシリーズはUSB電源だけでなく、DCジャックからの給電でも動作します。 どちらでも使えるようにする場合、USBPWRをピンヘッダにして、ジャンパピンで電源供給方法を選択できるようにしています。 USB電源でしか使わない、という場合はピンヘッダを使わなくても構いません。 |
| 名称 | ジャンパーピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03689/ |
| 使用箇所 | USBPWR |
| 解説 |
USBPWRにピンヘッダを利用した場合は、ジャンパピンでUSB電源を切り離すことができます。 DCジャックから給電した状態で、USBを接続する場合は、ジャンパピンを必ず外してください。 |
| 名称 | ロングピンヘッダ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02961/ |
| 使用箇所 | FMBUS1,FMBUS2,I2CCTRL,SOUND |
| 解説 |
制御基板とFM音源基板をつなぐ部分に利用しています。 ピンヘッダでつなぐ場合は、端子がむき出しにならないようにメスコネクタを加工してカバーを作成するのも手かと思います。 なお、通常のピンヘッダ(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00167/)では、FM音源基板との間のスペースである15mmに対応できません。 この為、長めの部品を15mmに加工して利用しています。 その昔、かつての場所にあった千石電商ではそのものずばりの15mmがあったのですが、何処に消えたのか見つかりません。 |
| 名称 | 金属スペーサー(RFB3-5) |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07473/ |
| 使用箇所 | 外周ネジ穴 一番下の足 |
| 解説 |
金属スペーサーです。100個入りもありますのでご注意を。 両端ともメネジとオネジ・メネジなどの違いがあります。 FM音源基板の下、地面との間のスペーサーに使っています。 |
| 名称 | 金属スペーサー(RMB3-15) |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07482/ |
| 使用箇所 | 外周ネジ穴 FM音源基板と制御基板の間 |
| 解説 |
金属スペーサーです。こちらも100個入りがあります。 先頭の型番で両端ともメネジ、片側がオネジ・メネジなどの違いがあります。 金属スペーサーなので、基板の端子に接触させたり、レジストが剥がれた状態で基板に接触させないでください。 芋半田などしなければ接触しませんし、基本GNDパターンの上に配置されています。 心配な場合は、ポリワッシャー(https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=2AME-MAEH)を追加してください。 |
| 名称 | 鍋平小ねじ(M3x6) |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-10245/ |
| 使用箇所 | 外周ネジ穴 |
| 解説 |
金属なべ小ねじです。 長さが異なるものがいくつか売られています。 URLは6mm品です。実際には5mmを使っていますが、100個入り(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07325/)しかないのです。 ネジが長くて一番下が5oだと入りきらないかも・・。心配なら5mm品を調達してください。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1.8kΩ(1kΩ〜1.8KΩ) |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16392/ |
| 使用箇所 | R7,R10 |
| 解説 |
PCM音源の出力抵抗です。1K〜1.8Kの幅で抵抗値を調整してください。 リファレンス構成では、1.8Kを採用しています。 多少大きさが想定よりも違っていても、メニューから音量調整することができます。 |
| 名称 | 金属皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1kΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08535/ |
| 使用箇所 | R5,R6 |
| 解説 |
PIC32MZDAシリーズ内蔵のDDR2メモリコントローラに、リファレンス電圧を供給するための抵抗です。 誤差の少ない金属皮膜抵抗を使用してください。余裕がある場合は、抵抗値がそろっているペアを組み合わせてください。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1kΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16102/ |
| 使用箇所 | R11,R12 |
| 解説 |
PCMチップからの出力につける抵抗です。 リンクは炭素皮膜抵抗にしてあります。 R5,R6で金属皮膜抵抗を購入・用意しているため、余計に購入したくなかったり金属皮膜抵抗が勿体なくない場合は、金属皮膜抵抗を利用してください。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 4.7kΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16472/ |
| 使用箇所 | R19,R20 |
| 解説 |
OPAMP用の中間電位生成用抵抗です。 こちらもリンクは炭素皮膜抵抗ですが、金属皮膜抵抗でも問題ありません。 |
| 名称 | 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー |
| 容量 | 220uF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08291/ |
| 使用箇所 | C11,C15 |
| 解説 |
3.3V及び1.8Vを供給するレギュレータの出力段に取り付けているコンデンサです。 極性があります。 大きさ的に220uFのOSコンでぎりぎりです。もっと大きい場合、周囲の抵抗などにショートするかも。 本当は大きくしたいのですが。あ、別メーカー製品で小さい奴があるなら大きくても大丈夫ですね。 OSコンなどの外周が金属パッケージのコンデンサを使う場合、R7抵抗とのショートにご注意ください。 |
| 名称 | 導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー(OSコン) |
| 容量 | 470uF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08292/ |
| 使用箇所 | C18 |
| 解説 |
OSコンの470uFバージョンです。でかいです。極性があります。 もうちょっと小さいのでも大丈夫です。が、OSコンの330uFは470uFと同じ大きさです。 |
| 名称 | オーディオ用電解コンデンサー |
| 容量 | 220uF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08375/ |
| 使用箇所 | C27,C28 |
| 解説 |
OPAMP用の中間電位生成用コンデンサです。極性があります。 作成例としてオーディオコンデンサではなく、OSコンで代用している場合があります。電圧生成用なので正直どちらでもよいかと思います。 容量としては220〜470uF程度あれば大丈夫です。ただ、容量が大きい場合、サイズが問題になるかもしれません。 またOSコンを使う場合は、金属パッケージの為、近所にあるR19,R20,R21抵抗とのショートに注意してください。かなり接近しており、ギリギリです。 |
| 名称 | DCジャック |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01604 |
| 使用箇所 | DCJACK |
| 解説 |
シンガトロン社製のジャックです。 マル信のでもかまいません。(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00077/) が、ACアダプタを使わずUSB接続だけで電力供給するならば要りません。 あ、接続するACアダプタの電圧は5Vで、センタープラスになります。今時のACアダプタ(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01801/)ならOKです。 DCジャックを取り付ける場合は、ACアダプタをDCジャックに差したままの状態で、USBケーブルを絶対に接続しないでください。 USBPWR端子のジャンパを必ず取り外しておいてください。 |
| 名称 | YM2608B,YM2151,YM3016D,YM3012 |
| 入手場所 | 海外通販、オークション等 |
| 使用箇所 | FM1(YM2608B),Y1(YM2151),DAC1(YM3016D),Y2(YM3012) |
| 解説 |
主役であるYAMAHA製FM音源チップと専用DACです。 何とか手に入れてください。 YM2608Bでなく、YM2608の場合は、設定メニューでウェイト値をHeavyにしてください。 |
| 名称 | OPAMP TLC2274又はNJM7044D |
| 入手場所 |
RS Online https://jp.rs-online.com/web/p/op-amps/3312182/ 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02371/ |
| 使用箇所 | U1(TLC2274),U2(TLC2274) |
| 解説 |
OPAMPです。TLC2274は秋月では取り扱いがありません。 4回路入力なRailtoRailであれば、他のOPAMPでも大丈夫のようです。 秋月電子ではNUJ7044Dとか。 #別のOPAMPを使う場合はピンアサインが同一であるか確認してください また、YM3016Dの出力側には8ピンのOPAMPを2つ使うこともできます。 |
| 名称 | OPAMP NJM4560L |
| 入手場所 |
秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11197/ |
| 使用箇所 | NJM4560L(シルク印刷は外形の四角のみ) |
| 解説 |
OPAMPです。2回路入り縦配置の部品です。 ユニバーサル丸ピンICソケットを使用すると、やや高さがあるのですが、 周囲の電解コンデンサとほぼ高さは一緒なので大丈夫でしょう。 1番ピンの位置には三角マークのシルク印刷を入れています。 |
| 名称 | 74HC04 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-14058/ |
| 使用箇所 | U4(74HC04) |
| 解説 |
インバータです。YM2608のメモリアクセスは正論理なのです。なぜか。 一般的なチップのCEは負論理なので、反転が必要なのです。 |
| 名称 | 3ch出力プログラマブル周波数ジェネレーターモジュール |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-10679/ |
| 使用箇所 | AE-SI5351A |
| 解説 |
はんだ付けが困難なPLL-ICと水晶発振子をモジュール化した便利な一品です。 このモジュールは右向きに取り付けます。シルク印刷の文字の方向は左を向いているのですが、右上が1番ピンです。〇をつけてあります。 文字の方向は簡単には右を向かないのです。 PLL-ICですが、通常はマイコンなどの内部に入っている回路を個別に切り出して使えるようにしたものらしいです。 3Ch出力ですが、内部は2つの発信源と3つの分周器で構成されており、自由自在なのは2Chまでです。最後の1Chは分周だけでどうにかしないといけません。 なお、このPLL-ICは設定までに若干の時間がかかる為、高速立ち上がりが必要だったり、一瞬でも途切れることが許されないデバイスには向きません。 |
| 名称 | 3.5mmステレオミニジャック 基板取付用 MJ-8435 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-09060/ |
| 使用箇所 | 2151OUT,SSGOUT,2608OUT |
| 解説 |
ステレオミニジャックです。 すべてをミキシングする運用前提なら1つだけでも大丈夫です。 |
| 名称 | ICソケット シュリンク64ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04408/ |
| 使用箇所 | YM2608 |
| 解説 |
64ピンでピン間1.778mmのシュリンク品です。残念ながら板バネ式です。 もう64ピンDIP品なんてチップは少ないようで、秋月電子では丸ピン版ICソケットは終売してしまっています。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 24ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00032/ |
| 使用箇所 | Y1(YM2151) |
| 解説 | 幅600mil品です。秋月電子では桟ありと桟なしが売っています。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 14ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00028/ |
| 使用箇所 | U4(74HC04),U1(TLC2274),U2(TLC2274) |
| 解説 |
丸ピンICソケットを利用してください。 安い板バネ式もありますが、正直直ぐ壊れます。ちょっとでも力をかけようものならすぽっと抜けていくのです。 なお、物によっては幅が600milと300milがある場合があります。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 16ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00029/ |
| 使用箇所 | Y2(YM3012),YM3016 |
| 解説 |
DAC用のICソケットです。 ちなみにDACは音源チップから供給されるクロックで動作しています。音源のリセット端子とDACのリセット端子も共用で配線しているので、 音源チップをリセットする時にはDACもリセットしています。この時にちょっとぷちっと音がします。 曲によっては音源チップを隅々まで設定を行って演奏しているのですが、一部の曲はあえて再設定するのを省略していたりします。 この場合、曲が正常に演奏されませんのでリセットを行う必要があったりします。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 8ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/ |
| 使用箇所 | AE-Si5351A |
| 解説 |
PLLモジュール用のICソケットです。 制御基板では24LC64を取り付けるのに使っています。 |
| 名称 | 丸ピンIC用ソケット シングル8P |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01015/ |
| 使用箇所 | NJM4560L |
| 解説 |
縦配置OPAMPのICソケットです。 8Pで30円なので地味に高いです。40ピン(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/)をカットして使うのもありです。 |
| 名称 | ピンヘッダ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00167/ または http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00082/ |
| 使用箇所 | MIX2 |
| 解説 |
2151とSSGの出力をミキシングする場所に利用します。 1つの端子だけで接続するなら、両方を2本のジャンパ(LとR用)でミキシングしてください。 制御基板でもUSBPWR部分に使っています。 |
| 名称 | ジャンパーピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03689/ |
| 使用箇所 | MIX |
| 解説 |
2151とSSGの出力をミキシングする場合に利用します。 制御基板でもUSBPWR部分に使っています。 |
| 名称 | 分割ロングピンソケット |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05780/ |
| 使用箇所 | FMBUS1,FMBUS2,I2CCTRL,MIX |
| 解説 |
制御基板との接続部に利用します。 2列の分割式ピンソケットを分割して使っていますが、結構加工が難しいです。 2x2(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-08337/)や2x8など専用品(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02761/)もあります。コスパは悪いです。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 0.1uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00090/ https://akizukidenshi.com/catalog/g/g113582/ |
| 使用箇所 | C1,C4,C5,C6,C7,C17,C20,C30,C42,C43,C47,C48 |
| 解説 |
どこのご家庭にも常備されている村田のラジアルリード型積層セラミックコンデンサ(MLCC)です。 海外メーカー品と比べて、大きさがかなり均一に作られています。 #データシートにはサイズの範囲が書かれているくらい誤差があるのですが、村田製はほぼ均一サイズです。 Dマークがついてディスコンになったのが非常に悲しいです… 世界的に積層セラミックコンデンサが不足しており、製造能力がすべてチップタイプに振り分けられている為でしょうか。 ちなみにラジアルリード型は片側のみ端子が出ているタイプです。両側から出ているのはアキシャルリード型です。(主に抵抗がアキシャルリードタイプです) |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 10uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04638/ |
| 使用箇所 | C3,C8,C31,C32 |
| 解説 |
音響用のMUSEコンデンサです。 50V品を使っています。大きいのですが、安定感があります。 無極性の為、どちら向きに取り付けても問題ありません。 DRAM周辺(C8,C32)はかなりスペースが苦しいので、ここだけ25V品(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04624/)を利用したほうがいいかもしれません。 |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 4.7uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04637/ 販売終了 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g115098/ 在庫があれば 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g130140/ 千石電商:https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=3AJD-NTHU 等 |
| 使用箇所 | C2,C15,C16,C21,C22,C39,C40 |
| 解説 |
音響用の4.7uFです。こちらも50V品を使っています。 25V品は細くて。 ※極性あり品を使う場合は極性にご注意ください |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 68pF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g108048/ |
| 使用箇所 | C49(YM3016D直下) |
| 解説 |
YM3016Dのリファレンス回路に合ったコンデンサです。どうやらノイズ対策用部品の模様です。 ※単品が販売終了した為10個入りのリンクに切り替えています。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC)/フィルムコンデンサー |
| 容量 | 2700pF |
| 入手場所 | 秋月電子(MLCC) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08119/ 千石電商 https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-08KR RS-Online(フィルムコンデンサー) https://jp.rs-online.com/web/p/polyester-film-capacitors/6644224/ |
| 使用箇所 | C9,C11,C12,C14 |
| 解説 |
2700pFのコンデンサです。秋月電子ではこの容量のフィルムコンデンサがなく、積層セラミックコンデンサしか選択肢がありません。 積層セラミックコンデンサの場合は5mmピッチなので、足を補正して3mmくらいに直してください。 RS-Onlineではフィルムコンデンサ(F2Dシリーズ)も取り扱っています。 写真がちょっと違うのですけれども、データシートに行けばいつものF2Dシリーズです。 単価だけなら千石電商が安いです。 |
| 名称 | フィルムコンデンサー |
| 容量 | 2200pF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07686/ 千石電商 https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-08U3 |
| 使用箇所 | C10,C13 |
| 解説 |
2200pFの音響によいとされているフィルムコンデンサです。 |
| 名称 | フィルムコンデンサー |
| 容量 | 1500pF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-15044/ |
| 使用箇所 | C33,C36 |
| 解説 |
1500pFのコンデンサです。 ついに秋月で取り扱いが開始されましたので、積層セラミックからフィルムコンデンサに変更しました。 |
| 名称 | フィルムコンデンサー |
| 容量 | 1000pF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07673/ |
| 使用箇所 | C34,C35,C37,C38 |
| 解説 |
音響に良いとされているフィルムコンデンサです。 値段も安くて良いのですが、ちょっと高さがあります。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 4.7KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16472/ |
| 使用箇所 | R1,R11,R12,R13,R14 |
| 解説 |
R1は、DACに使っています。ビット列の選択用のピンです。 10kΩでも問題ないと思いますが、参考にした回路が4.7kΩだったので伝統的にそのまま利用しています。 古いチップなのである程度電流が流れた方がなんだか安心できます。 R11,R12,R13,R14はYM3016のアナログ回路部分に使っています。 |
| 名称 | 金属皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 10Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08515/ |
| 使用箇所 | R31,R32 |
| 解説 |
10Ωですが、金属皮膜の大電流用です。 こちらは5VのUSB電源からDACのアナログ系に流れるところでノイズ低減の為に入れています。 10Ωx1だとなんか電流が不足していた感じだったので、2つにしました。ノイズ低減用なので、気にしなければ別にジャンパでもいいとは思います。 制御基板側でも利用しています。 制御基板側は炭素皮膜品で十分ですが、こちらの金属皮膜抵抗の10Ωが流用できます。 金属皮膜品 > 炭素皮膜品なのです。 |
| 名称 | 金属皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 33Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08517/ |
| 使用箇所 | R10 |
| 解説 | YM3016D用です。炭素皮膜でいいんですが、1/6Wサイズの大きさで33Ωがこれしかなかったので。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16102/ |
| 使用箇所 | R21 |
| 解説 |
SSG音源はある程度電流を流さないと出力が出てきません。 電流を流すための抵抗です。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 8.2KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16822/ |
| 使用箇所 | R18,R25,R28,R33 |
| 解説 | OPAMP周りの抵抗群です。LPF等を構成しています。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1.8k〜3.9KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16182/ |
| 使用箇所 | R35,R36 |
| 解説 |
YM2151側音源の出力抵抗です。1.8K〜3.9Kの幅で抵抗値を小さくすることで電流を多くとれます。 3.9Kだとイヤホンによっては音が小さいと感じるかもしれません。ライン出力用がメインです。 リファレンス構成では1.8Kを採用しています。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1K〜2.0KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16102/ |
| 使用箇所 | R15,R16,R22,R23 |
| 解説 |
YM2608側音源の出力抵抗です。 YM2151側と比べて音量が小さい為、1K〜2K等で抵抗値を小さくした方がよいです。 リファレンス構成では1Kを採用しています。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 270Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16271/ |
| 使用箇所 | R17 |
| 解説 | OPAMP周りの抵抗です。 |
| 名称 | 半固定抵抗 |
| 抵抗値 | 2KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06061/ |
| 使用箇所 | VR5 |
| 解説 |
SSGのミキシングボリュームに使っています。 これもオリジナル部品を作っていたメーカーがディスコンになったので、セカンドソースメーカーに切り替わっています。 電子ボリュームチップ(2500円)は高いのです。 ちなみに英語名はポテンショメータです。 旧基板では10kΩ(103)を使っていました。10kΩだと結局ボリュームの小さいほうのみで調整していたので、抵抗値を下げました。 |
| 名称 | 丸ピンIC用ソケット |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/ |
| 使用箇所 | DRAM |
| 解説 |
DRAM基板の細ピンヘッダを基板に直接はんだ付けしない場合に利用する丸ピンICソケットです ぴったり40ピンなので、10ピン毎に分割して利用してください。意外と高い品でもあります。 |
| 名称 | YM2608B,YM3812,YM3016D,YM3014 |
| 入手場所 | 海外通販、オークション等 |
| 使用箇所 | YM2608(YM2608B),YM3812(YM3812),YM3016(YM3016D),YM3014(YM3014) |
| 解説 |
主役であるYAMAHA製FM音源チップと専用DACです。 何とか手に入れてください。 YM2608Bでなく、YM2608の場合は、設定メニューでウェイト値をHeavyにしてください。 |
| 名称 | OPAMP TLC2274又はNJM7044D |
| 入手場所 |
RS Online https://jp.rs-online.com/web/p/op-amps/3312182/ 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02371/ |
| 使用箇所 | TLC2274 |
| 解説 |
OPAMPです。TLC2274は秋月では取り扱いがありません。 4回路入力なRailtoRailであれば、他のOPAMPでも大丈夫のようです。 秋月電子ではNUJ7044Dとか。 #別のOPAMPを使う場合はピンアサインが同一であるか確認してください また、YM3016Dの出力側には8ピンのOPAMPを2つ使うこともできます。 |
| 名称 | OPAMP NJM4560L |
| 入手場所 |
秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11197/ |
| 使用箇所 | NJM4560L(YM3016下、シルク印刷は外形の四角のみ) |
| 解説 |
OPAMPです。2回路入り縦配置の部品です。 ユニバーサル丸ピンICソケットを使用すると、やや高さがあるのですが、 周囲の電解コンデンサとほぼ高さは一緒なので大丈夫でしょう。 1番ピンの位置には三角マークのシルク印刷を入れています。 |
| 名称 | OPAMP NJM3414AD |
| 入手場所 |
Mouser https://www.mouser.jp/ProductDetail/Nisshinbo/NJM3414AD?qs=kirO9wjNG9%2FH%2FUUuQGLkEQ%3D%3D |
| 使用箇所 | OPAMP(基板左下側8ピン) |
| 解説 |
OPAMPです。2回路入り8ピンです。 単電源が可能なタイプを利用しています。 |
| 名称 | 74HC04 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-14058/ |
| 使用箇所 | 7404(74HC04) |
| 解説 |
インバータです。YM2608のメモリアクセスは正論理なのです。なぜか。 一般的なチップのCEは負論理なので、反転が必要なのです。 |
| 名称 | 3ch出力プログラマブル周波数ジェネレーターモジュール |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-10679/ |
| 使用箇所 | AE-Si5351A |
| 解説 |
はんだ付けが困難なPLL-ICと水晶発振子をモジュール化した便利な一品です。 このモジュールは右向きに取り付けます。シルク印刷の文字の方向は左を向いているのですが、右上が1番ピンです。〇をつけてあります。 文字の方向は簡単には右を向かないのです。 PLL-ICですが、通常はマイコンなどの内部に入っている回路を個別に切り出して使えるようにしたものらしいです。 3Ch出力ですが、内部は2つの発信源と3つの分周器で構成されており、自由自在なのは2Chまでです。最後の1Chは分周だけでどうにかしないといけません。 なお、このPLL-ICは設定までに若干の時間がかかる為、高速立ち上がりが必要だったり、一瞬でも途切れることが許されないデバイスには向きません。 |
| 名称 | 3.5mmステレオミニジャック 基板取付用 MJ-8435 |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-09060/ |
| 使用箇所 | 3812OUT,SSG OUT,2608OUT |
| 解説 |
ステレオミニジャックです。 SSG OUTを有効にする場合は、MIX1端子の接続方法に工夫が必要です。解説を確認してください。 すべてをミキシングする運用前提なら1つだけでも大丈夫です。 |
| 名称 | ICソケット シュリンク64ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04408/ |
| 使用箇所 | YM2608 |
| 解説 |
64ピンでピン間1.778mmのシュリンク品です。残念ながら板バネ式です。 もう64ピンDIP品なんてチップは少ないようで、秋月電子では丸ピン版ICソケットは終売してしまっています。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 24ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00032/ |
| 使用箇所 | YM3812 |
| 解説 | 幅600mil品です。秋月電子では桟ありと桟なしが売っています。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 14ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00028/ |
| 使用箇所 | 7404(74HC04),TLC2274 |
| 解説 |
丸ピンICソケットを利用してください。 安い板バネ式もありますが、正直直ぐ壊れます。ちょっとでも力をかけようものならすぽっと抜けていくのです。 なお、物によっては幅が600milと300milがある場合があります。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 16ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00029/ |
| 使用箇所 | YM3016 |
| 解説 |
DAC用のICソケットです。 ちなみにDACは音源チップから供給されるクロックで動作しています。音源のリセット端子とDACのリセット端子も共用で配線しているので、 音源チップをリセットする時にはDACもリセットしています。この時にちょっとぷちっと音がします。 曲によっては音源チップを隅々まで設定を行って演奏しているのですが、一部の曲はあえて再設定するのを省略していたりします。 この場合、曲が正常に演奏されませんのでリセットを行う必要があったりします。 |
| 名称 | 丸ピンICソケット 8ピン |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/ |
| 使用箇所 | AE-Si5351A,YM3014,OPAMP |
| 解説 |
PLLモジュール用のICソケットです。 制御基板では24LC64を取り付けるのに使っています。 |
| 名称 | 丸ピンIC用ソケット シングル8P |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01015/ |
| 使用箇所 | NJM4560L(YM3016下、シルク印刷は外形の四角のみ) |
| 解説 |
縦配置OPAMPのICソケットです。 8Pで30円なので地味に高いです。40ピン(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/)をカットして使うのもありです。 |
| 名称 | ピンヘッダ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00167/ または http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00082/ |
| 使用箇所 | MIX2 |
| 解説 |
2151とSSGの出力をミキシングする場所に利用します。 1つの端子だけで接続するなら、両方を2本のジャンパ(LとR用)でミキシングしてください。 制御基板でもUSBPWR部分に使っています。 |
| 名称 | ジャンパーピン |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03689/ |
| 使用箇所 | MIX2 |
| 解説 |
3812とSSGの出力をミキシングする場合に利用します。 制御基板でもUSBPWR部分に使っています。 |
| 名称 | 分割ロングピンソケット |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05780/ |
| 使用箇所 | FMBUS1,FMBUS2,I2CCTRL,MIX |
| 解説 |
制御基板との接続部に利用します。 2列の分割式ピンソケットを分割して使っていますが、結構加工が難しいです。 2x2(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-08337/)や2x8など専用品(https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-02761/)もあります。コスパは悪いです。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 0.1uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00090/ https://akizukidenshi.com/catalog/g/g113582/ |
| 使用箇所 | C1,C4,C5,C6,C7,C17,C20,C30,C42,C43,C47,C48 |
| 解説 |
どこのご家庭にも常備されている村田のラジアルリード型積層セラミックコンデンサ(MLCC)です。 海外メーカー品と比べて、大きさがかなり均一に作られています。 #データシートにはサイズの範囲が書かれているくらい誤差があるのですが、村田製はほぼ均一サイズです。 Dマークがついてディスコンになったのが非常に悲しいです… 世界的に積層セラミックコンデンサが不足しており、製造能力がすべてチップタイプに振り分けられている為でしょうか。 ちなみにラジアルリード型は片側のみ端子が出ているタイプです。両側から出ているのはアキシャルリード型です。(主に抵抗がアキシャルリードタイプです) |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 10uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04638/ |
| 使用箇所 | C3,C8,C18 |
| 解説 |
音響用のMUSEコンデンサです。 50V品を使っています。大きいのですが、安定感があります。 無極性の為、どちら向きに取り付けても問題ありません。 DRAM周辺(C8,C32)はかなりスペースが苦しいので、ここだけ25V品(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04624/)を利用したほうがいいかもしれません。 |
| 名称 | オーディオ用無極性電解コンデンサー |
| 容量 | 4.7uF |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04637/ 販売終了 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g115098/ 在庫があれば 代替品:https://akizukidenshi.com/catalog/g/g130140/ 千石電商:https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=3AJD-NTHU 等 |
| 使用箇所 | C2,C15,C16,C21,C22,C39,C40 |
| 解説 |
音響用の4.7uFです。こちらも50V品を使っています。 25V品は細くて。 ※極性あり品を使う場合は極性にご注意ください |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC) |
| 容量 | 68pF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/g108048/ |
| 使用箇所 | C49(YM3016D直下) |
| 解説 |
YM3016Dのリファレンス回路に合ったコンデンサです。どうやらノイズ対策用部品の模様です。 ※単品が販売終了した為10個入りのリンクに切り替えています。 |
| 名称 | 積層セラミックコンデンサ(MLCC)/フィルムコンデンサー |
| 容量 | 2700pF |
| 入手場所 | 秋月電子(MLCC) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08119/ 千石電商 https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-08KR RS-Online(フィルムコンデンサー) https://jp.rs-online.com/web/p/polyester-film-capacitors/6644224/ |
| 使用箇所 | C9,C11,C12,C14 |
| 解説 |
2700pFのコンデンサです。秋月電子ではこの容量のフィルムコンデンサがなく、積層セラミックコンデンサしか選択肢がありません。 積層セラミックコンデンサの場合は5mmピッチなので、足を補正して3mmくらいに直してください。 RS-Onlineではフィルムコンデンサ(F2Dシリーズ)も取り扱っています。 写真がちょっと違うのですけれども、データシートに行けばいつものF2Dシリーズです。 単価だけなら千石電商が安いです。 |
| 名称 | フィルムコンデンサー |
| 容量 | 2200pF |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07686/ 千石電商 https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-08U3 |
| 使用箇所 | C10,C13 |
| 解説 |
2200pFの音響によいとされているフィルムコンデンサです。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 4.7KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16472/ |
| 使用箇所 | R1,R11,R12,R13,R14 |
| 解説 |
R1は、DACに使っています。ビット列の選択用のピンです。 10kΩでも問題ないと思いますが、参考にした回路が4.7kΩだったので伝統的にそのまま利用しています。 古いチップなのである程度電流が流れた方がなんだか安心できます。 R11,R12,R13,R14はYM3016のアナログ回路部分に使っています。 |
| 名称 | 金属皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 10Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08515/ |
| 使用箇所 | R31,R32 |
| 解説 |
10Ωですが、金属皮膜の大電流用です。 こちらは5VのUSB電源からDACのアナログ系に流れるところでノイズ低減の為に入れています。 10Ωx1だとなんか電流が不足していた感じだったので、2つにしました。ノイズ低減用なので、気にしなければ別にジャンパでもいいとは思います。 制御基板側でも利用しています。 制御基板側は炭素皮膜品で十分ですが、こちらの金属皮膜抵抗の10Ωが流用できます。 金属皮膜品 > 炭素皮膜品なのです。 |
| 名称 | 金属皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 33Ω |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-08517/ |
| 使用箇所 | R10 |
| 解説 | YM3016D用です。炭素皮膜でいいんですが、1/6Wサイズの大きさで33Ωがこれしかなかったので。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16102/ |
| 使用箇所 | R21 |
| 解説 |
SSG音源はある程度電流を流さないと出力が出てきません。 電流を流すための抵抗です。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1k〜3.9KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16182/ |
| 使用箇所 | R35,R36 |
| 解説 |
YM3812側音源の出力抵抗です。1K〜3.9Kの幅で抵抗値を小さくすることで電流を多くとれます。 3.9Kだと音が小さいと感じるかもしれません。ライン出力メインです。 リファレンス構成では1Kを採用しています。 |
| 名称 | 炭素皮膜抵抗 |
| 抵抗値 | 1K〜2.0KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16102/ |
| 使用箇所 | R15,R16,R22,R23 |
| 解説 |
YM2608側音源の出力抵抗です。 YM3812側と比べて音量が小さい為、1K〜2K等で抵抗値を小さくした方がよいです。 リファレンス構成では1Kを採用しています。 |
| 名称 | 半固定抵抗 |
| 抵抗値 | 2KΩ |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06061/ |
| 使用箇所 | VR5 |
| 解説 |
SSGのミキシングボリュームに使っています。 これもオリジナル部品を作っていたメーカーがディスコンになったので、セカンドソースメーカーに切り替わっています。 電子ボリュームチップ(2500円)は高いのです。 ちなみに英語名はポテンショメータです。 旧基板では10kΩ(103)を使っていました。10kΩだと結局ボリュームの小さいほうのみで調整していたので、抵抗値を下げました。 |
| 名称 | 丸ピンIC用ソケット |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/ |
| 使用箇所 | DRAM |
| 解説 |
DRAM基板の細ピンヘッダを基板に直接はんだ付けしない場合に利用する丸ピンICソケットです ぴったり40ピンなので、10ピン毎に分割して利用してください。意外と高い品でもあります。 |
| 名称 | DRAM M11B416256A-35J |
| 容量 | 4Mbit |
| 入手場所 | 秋月電子 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-01451/ |
| 使用箇所 | UM1(DRAM) |
| 解説 |
4MBit(512KB)のDRAMです。 YM2608のADPCM用です。256KBでよいので実際には半分しか使っていません。 MAXは、2608のADPCMをPICが代替処理可能ですので、オプションでDRAMタイプをCPUにすることで、DRAMがなくてもADPCM演奏を行うことができます。 ロードも早いしいろいろ便利です。実DRAMの方が少し音質がまろやかではあります。LPFが結構聞いてる感じです。 |
| 名称 | 細ピンヘッダ |
| 入手場所 | 秋月電子 https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-06631/ |
| 使用箇所 | DRAM基板 |
| 解説 |
丸ピンソケットICに差すための細ピンヘッダです。 DRAM基板に利用します。ぴったり40ピン必要なので失敗するかもと思う人は2つ買った方が良いかも。 基板にDRAMを搭載する前に、まずこのピンヘッダを基板に先につけてください。DRAMの下にもピンがあって、DRAMを先に搭載してしまうとピンを取り付けられません。 |
| FM音源プレイヤーのファームウェア |
| ハードウェア(基板) |
| FM音源プレイヤーのブートローダ対応ファームウェア |
| ブートローダー |
| ハードウェア(基板) |




















■1.PLAY 演奏に関連するメニューがまとまっています。 1-1.Loop Breaker ループ指定する曲の場合、2ループ目で中断するか、中断しないかを選びます また終了する曲の場合も無限にした場合、次の曲に進まず、もう一度同じ曲を再生します 1-2.Shuffle 演奏曲をディレクトリ単位でランダムシャッフルして再生します 1ディレクトリ2000曲までです 1-3.Sub Dir ルートディレクトリ直下のサブディレクトリを演奏対象に含めるかを設定します 通常は有効にしてください 1-4.Sort Entry ディレクトリエントリ内のファイルを「短い名前」で昇順ソートして再生します 1-5.Play Hold 有効にした場合、プレイリストで再生中、次の曲に遷移する時に一時停止状態になります。
ユーザが何かボタンを押すまで、曲の再生が開始されません 1-6.Load All 再生対象のファイルをメモリにすべて読み込んでから再生します 有効でない場合、再生時に逐次SDカードから読み込んで再生するため、 演奏が間に合わない可能性があります メモリにすべて入らないデータを演奏する場合はオフにしますが、 現在はそのようなデータははじかれるため、オフにするメリットはありません 1-7.Blank Wait 曲が終わった後、次の曲に進む前に指定した秒数の間を開けます 連続で再生してしまって、余韻が欲しい時に指定します 1-8.Auto Skip 指定した時間、1分、2分などで強制的に次の曲に進めます デモ演奏として再生した場合に指定する使い方を想定しています 1-9.Hold SDカードが挿入されていても自動的に再生開始しません。何かボタンを押すと再生を開始します 1-10.Play List PlayListファイルがあった場合、PlayListファイルをもとに再生を行います m3u8ファイルではありません 1-11.Comment PlayListファイルにコメントが書かれていた場合、コメントを表示します 液晶に表示しており、OLEDにはでないため現状この設定に意味はありません そのうち有効になるかもしれません 1-12.Rec Trigger 再生開始前に、ぴぴっと鳴らしてから再生します 外部でマルチトラックでミキシングする場合に位置合わせに便利かもしれません 1-13.Light Mode 再生時に極力負荷になるOLED表示や表示のための計算等をオフにし、再生速度の向上を図ります 画面は固定となります FASTだとLOADALLでメモリに収まるデータ前提になりますが速度が向上します 1-14.RESUME SDカードから再生している時、電源を切られても再投入した時に最後に再生していた曲から再開します 曲の情報をEEPROMに記録しながら再生するようになります SDカードを抜いたり、違うSDカードに交換した場合は最初からになります ■2.DISPLAY 表示に関するメニューがまとまっています 2-1.SD LED SDアクセス時に、LEDを点灯するかしないかを設定します 2-2.OLED SAVER 再生時に、一定時間経過したらOLED表示を暗くするまでの時間を設定します 2-3.OLED OFF 再生時に、一定時間経過したらOLED表示をオフにするまでの時間を設定します なお、時間設定をOFF < SABERに指定しても意味がありません 2-4.OLED RESUME OLEDがオフになっている時、表示が消えている時にボタンを押した時の挙動を指定します DIRECT → OLEDがオンになると同時に、ボタンを押した時の挙動が実行されます SCREEN → OLEDをオンにするだけで処理しません。画面が表示されてからもう一度押す必要があります 2-5.OLED PAN OLED表示に、音源のパン(左右)状態を表示します 左右しか出てない場合、バーが半分の表示になります 2-6.OLED HALFBR OLEDの明るさを暗く、常時SAVER状態にします。 画面は鮮やかではなくなりますが、OLEDの電源インバータに起因するノイズを抑制させることができます ※それでも気になる方や、録音などを行いたい場合は、OLEDを外し、PCからコンソールなどで制御することをお勧めします 2-7.IOPS FM音源へのレジスタアクセス頻度を、1秒間に1万アクセスを100%とした数値で、OLEDに表示します 2608へのDRAMアクセス等でないと、そこまで高負荷にはなりません C352音源などの場合、表示が干渉します 2-8.SPECTR.OFF OLEDに表示するスペクトラム表示をオフにします 周波数計算や表示に関する負荷を低減することができます ただ、一番負荷が低いのはLIGHTMODEでLIGHTにした場合です ■3.CHIP FM音源チップに関するアクセス動作がまとまっています 3-1.RESET FMCHIP 曲の再生開始前に音源チップやDACをリセットする動作を指定します HARD…チップにあるIC端子を使って、物理的にリセットします SOFT…キーオフだけします OFF…リセットしません 2608等はリセットしないとすぐに調子が悪くなるのでできればリセットした方がいいです ただし、リセット時にはプチっと音がします 3-2.YM2608 WAIT 2608のアクセス時に自動挿入するウェイト量を調整します 2608はYM2608とYM2608Bがあり、2608無印はウェイトを増やさないと安定しない可能性があります 3-3.2203/2608 現在の2608が拡張モード(2608)か、標準モード(2203相当)かを表示、切り替えます これが目当てのモードになっていない場合、曲データがおかしい可能性があります 3-4.2151 CLOCK ※OPNAMのみ。OPNAL2のYM3812は自動調整固定です 2151の動作クロックを固定するか、曲によって自動変更するかを指定します もともと2151は3.58MHzで動作するものですが、4MHzで動かしている場合も多いです 発熱も多いので自動にしておくことをお勧めします 3-5.2608 CLOCK 2608の動作クロックを固定にするか、曲によって自動変更するかを指定します 8MHzと7.98MHzの違いしかないので、正直あんまり変わらないです 3-6.MANUAL RESET このメニューでボタンを押したタイミングで、FM音源チップのリセットを行います あんまり使わないかと思いますが、RESET FMCHIPをオフにしてて、おかしい場合に使うくらいですかね 3-7.2151PAN INVERT ※OPNAMのみ。OPNAL2のYM3812はモノラルです 2151のパン指定を逆転します。配線などで逆になっている基板バージョンなどは、反転指定してください また、外部につなげる配線が逆の場合などにも役に立つかもしれません 3-8.2608PAN INVERT 2608のパン指定を逆転します。配線などで逆になっている基板バージョンなどは、反転指定してください また、外部につなげる配線が逆の場合などにも役に立つかもしれません 3-9.ADPCM W-WAIT 2608のDRAMへのADPCM書き込みに関するウェイト量を調整します 結構早く書いても大丈夫なので、軽くすると演奏開始までが早くなります だいたい曲の先頭でADPCMデータの転送があります ■4.VOLUME 4-1.2608 VOLUME 2608のFM音源のボリューム調整を行います FM音源はTLパラメータの調整なので、変更することにより音色が崩れることがあります TLパラメータは単純に加算、減算で調整しており、上限・加減でクリップされます 4-2.2151 VOLUME ※OPNAMのみ 2151のFM音源のボリューム調整を行います FM音源はTLパラメータの調整なので、変更することにより音色が崩れることがあります TLパラメータは単純に加算、減算で調整しており、上限・加減でクリップされます 3812 VOLUME ※OPNAL2のみ 3812のFM音源のボリューム調整を行います FM音源はTLパラメータの調整なので、変更することにより音色が崩れることがあります TLパラメータは単純に加算、減算で調整しており、上限・加減でクリップされます 4-3.SSG VOLUME 2608のSSG音源のボリューム調整を行います 16段階なので+−それぞれいくらか調整できます この幅を超える場合は、音源基板の物理ボリュームで調整してください 4-4.PDX M.VOLUME PDX再生時のマスタボリューム調整を行います PDXはMDXファイルと連動して動作するPCMデータファイルです PDXは再生するかどうかの設定が別にあるので、演奏させたい場合はまずその設定を有効にしてください 4-5.PDX VOLUME PDXをPCM8で再生する場合、PCM8でボリューム調整が可能となっています このボリュームパラメータを、実際のボリュームどれくらい反映するかを指定します 4-6.CPU-PCM VOLUME PCMをエミュレーション再生している場合、最終的な調整用のマスタボリュームパラメータです 各種音源チップ別エミュレーション再生PCMは、個別でボリューム調整できますが、 最終段にこの設定による調整機能が入っています 4-7.VOLUME MODIFIER VGM1.71以上で実装された、曲データの作者が注釈的に入れているどれくらいボリュームを調整すべきかの パラメータを読取り、音量を調整する機能を有効にします こんな調整データをいれるくらいならデータを変更してほしいところなのですが、元データに手を加えたくないのかもしれません 現在はC352でかつ+方向の調整しか有効にしていません ■5.PCM 5-1.PDX EMULATE PDXファイルを演奏するかどうかを設定します この設定が有効になっていないとPDXファイルは演奏されません PDXファイルはMDXファイルと同じディレクトリに配置してください 5-2.PDX SIZEOW PDXファイルのサイズが、読込可能サイズをオーバーした場合の挙動を設定します オーバーした時点であきらめたり、サンプリングレートを下げて格納したりします MAXではオーバーすることはほぼありません 5-3.PCM HARD PDX及びYM2608とSEGAPCMをYM2608Bで演奏させるか、BU9480Fで演奏させるかを指定するスイッチです 5-4.ADPCM-B MODE YM2608BのADPCM-Bを、YM2608のみに演奏させるか、256KBのADPCMメモリからオーバーした分をCPUが引き受けるか、 最初からCPUが演奏するかを設定します CPUが演奏する方が開始までがかなり早くなります DRAMが演奏する方がLPFが効いていてまろやかです 5-5.ADPCM PAN CPUがエミュレーションするADPCMのパン(左右)を逆転する設定です マスタースイッチとなっています 5-6.EXTRA PCM VOL CPUがエミュレーションするPCM音源のボリュームを細かく調整可能にするかの設定です 有効にするとPCM演奏処理がEXTRAPCM側に切り替わります ひょっとするとバグが潜んでいるかもしれません EXTRAPCMボリュームは、各音源チップごとさらに個別チャンネルごと、全体のMIX時などの要所要所で音量を調整する機能です マルチプライヤ、アジャスタ、リミッターが3つで構成されています マルチプライヤで2倍等の大きい調整を行い、次段のアジャスタで1.2倍等の細かい調整を行います リミッターで最終的に16ビットの範囲を超えたものをクランプするかの設定をします PCMチップは16ビットですが、内部計算は32ビットで行われています 個別のChではクランプせず、最終的なMIXで16ビットにクランプするといった使い方を想定しています マルチプライヤ→アジャスタ→リミッターで計算されていきます マルチプライヤでx2して、アジャスタでx1.2した場合、総合では2.4倍になります v2.64からEX-LIGHTを選択できるようになりました 各Ch別のボリューム設定をキャンセルし、MIX後の設定のみ有効になります 現状はC140,C352(PCMメインの音源)のみ対応しています 5-7.10A CH MULTIP EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションのマルチプライヤです x2、x4、x8… 1/2,1/4,1/8…のように2のべき乗でボリュームを調整できます <<で大きくなる方向にシフト。>>で小さくなる方向にシフトします ボタン操作はS3のように右ボタンが+方向なので、<<(左シフト)で大きくなります S1が左ボタンで−方向で、>>(右シフト)で小さくなります 5-8.10A CH ADJUST EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションのアジャスタです 2倍未満の細かい調整を行うことができます 5-9.10A CH LIMIT EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションのリミッターです 個別のChでリミットする場合、例えば出力値が36000だった場合、この時点で有効にしたら32767に制限されます ただ、別のChで-20000とかだった場合、制限しなければ合計値は16000になり、有効範囲内に収まりますが、 Ch個別の時点で制限していた場合、12767になります。 5-10.10A MIX MULTIP EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションの6Ch合計時のマルチプライヤです 5-11.10A MIX ADJUST EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションの6Ch合計時のアジャスタです 5-12.10A MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Aエミュレーションの6Ch合計時のリミッターです 5-13.10B CH MULTIP EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Bエミュレーションのマルチプライヤです 5-14.10B CH ADJUST EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Bエミュレーションのアジャスタです 5-15.10B CH LIMIT EXTRAPCMボリューム YM2610のADPCM-Bエミュレーションのリミッターです 5-16.SEG CH MULTIP 5-17.SEG CH ADJUST 5-18.SEG CH LIMIT EXTRAPCMボリューム SEGA PCMのCh個別のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-19.SEG MIX MULTIP 5-20.SEG MIX ADJUST 5-21.SEG MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム SEGA PCMのMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-22.140 CCH MULTIP 5-23.140 CCH ADJUST 5-24.140 CCH LIMIT EXTRAPCMボリューム C140の個別圧縮Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-25.140 CH MULTIP 5-26.140 CH ADJUST 5-27.140 CH LIMIT EXTRAPCMボリューム C140の個別Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-28.140 MIX MULTIP 5-29.140 MIX ADJUST 5-30.140 MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム C140のMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-31.RF5C CH MULTIP 5-32.RF5C CH ADJUST 5-33.RF5C CH LIMIT 5-34.RF5CMIX MULTIP 5-35.RF5CMIX ADJUST 5-36.RF5CMIX LIMIT EXTRAPCMボリューム RF5C68の個別Ch及びMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-37.SCC CH MULTIP 5-38.SCC CH ADJUST 5-39.SCC CH LIMIT 5-40.SCC MIX MULTIP 5-41.SCC MIX ADJUST 5-42.SCC MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム SCCの個別Ch及びMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-43.352 CH MULTIP 5-44.352 CH ADJUST 5-45.352 CH LIMIT 5-46.352 MIX MULTIP 5-47.352 MIX ADJUST 5-48.352 MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム C352の個別Ch及びMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-49.??? SQ MULTIP 5-50.??? SQ ADJUST 5-51.??? SQ LIMIT EXTRAPCMボリューム ???の矩形波Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです ※???音源は、該当音源のVGMファイルを再生することでアンロックされ、名称が表示されるようになります 5-52.??? TR MULTIP 5-53.??? TR ADJUST 5-54.??? TR LIMIT EXTRAPCMボリューム ???の三角波Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-55.??? NS MULTIP 5-56.??? NS ADJUST 5-57.??? NS LIMIT EXTRAPCMボリューム ???のノイズChのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-58.??? DP MULTIP 5-59.??? DP ADJUST 5-60.??? DP LIMIT EXTRAPCMボリューム ???のDPCM Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-61.??? FDS MULTIP 5-62.??? FDS ADJUST 5-63.??? FDS LIMIT EXTRAPCMボリューム ???のFDS Chのマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです 5-64.??? MIX MULTIP 5-65.??? MIX ADJUST 5-66.??? MIX LIMIT EXTRAPCMボリューム ???のMIX時のマルチプライヤ、アジャスタ、リミッターです ■6.PCM2 6-1.26xxPAN ADPCM A 2610のADPCM-AをCPUがエミュレーションするときに左右を反転させるかの設定です パンはマスタースイッチ側でも有効になっていますので、両方反転なら元に戻ります。たしか 6-2.26xxPAN ADPCM B 2610及び2608のADPCM-BをCPUがエミュレーションするときに左右を反転させるかの設定です 6-3.SEG PAN PCM SEGA PCMのパンを反転させるかの設定です 6-4.140 PAN PCM C140のパンを反転させるかの設定です 6-5.RF5C PAN ADPCM A RF5C68のパンを反転させるかの設定です 6-6.352 PAN ADPCM A C352のパンを反転させるかの設定です 6-7.HIGH SAMPLE CPUがエミュレーションする一部のPCM音源のサンプリングレートを、標準設計の2倍にする設定です かなり重たくなる為、演奏がもたつく場合は、スペクトラム表示をオフにしたり、OLED表示オフにするLIGHTモードのご利用をご検討ください サンプリングレートが高くなると、高音が綺麗に出るようになります C140,C352,SCC,???音源が対応しています ■7.SCCI 7-1.SCCI MODE SCCIモードをノーマルにするか、SCCI LIGHTにするかを選択します 7-2.SCCI WAIT SCCI処理の時に挿入するウェイト設定を選択します ■8.ETC 8-1.SD WAIT SDカードアクセス時のウェイト設定を設定します・・が、MAXでは効いていないかと思います SDカードアクセスはPIC32MZDA内蔵のSDホストコントローラーが担当しています 8-2.EEPROM 設定を、EEPROMに保存するか、SDカードにファイル形式で保存するかを選択します MAXではEEPROMのみに保存することをお勧めします 8-3.OPENING BGM 起動時に専用ジングルを演奏するかを指定します SDカードが挿入されている場合はスキップされます 8-4.SPECIAL TITLE 通常の起動画面ではなく、キャラクタータイトルを表示します 8-5.SD SPEED SDカードのアクセス時間を計ります 使っているSDカードが早いかどうかを、相対的に知ることができます 8-6.PSG2SCC PSG(SSG)音源だけで構成された楽曲の場合、PSG(SSG)の演奏を、SCCで演奏するかを設定します 8-7.PSG2SCC Ch.01 8-8.PSG2SCC Ch.02 8-9.PSG2SCC Ch.03 PSG音源をSCCで演奏する場合、各Chにどの波形を割り当てるかを設定します 波形設定は16種類可能ですが、基本は8種類です。後半8種類はコンソールなどで波形の設定が必要です 8-10.VIRTUAL SSG 仮想SSG音源を有効にする設定です YM2608のレジスタ書き込みをトラップし、仮想SSG音源に流します 現在β実装です。PCM演奏のサンプリング周波数で動作するため、演奏データによって音質がことなります PCMが無い場合、32KHz、42KHzで動作します 8-11.V-SSG VOLUME 仮想SSG音源のボリューム設定です 仮で4段階の設定です ■9.FIRMWARE 9-1.FIRMWARE ファームウェアのバージョンや日付などを確認できます ■10.SAVE 10-1.SAVE EEPROM 設定をEEPROMに保存します 10-2.SD 設定をSDカードにファイルとして保存します SDカードが挿入されていないと動作しません 結構動作が怪しいです 10-3.SD&EEP 設定をEEPROMとSDカードの両方に保存します やはりSDカードへのファイル保存は結構怪しいです 10-4.CLEAR EEPROM EEPROMのデータを初期化して、すべての設定を初期設定にします 次回起動時にEEPROMデータが壊れている表示が出て、初期設定が保存されます ■11.EXIT メニューを終了します S6ボタンを押すと、このメニューを選んだのと同じ動作をします
TeraTermなどをご利用いただけます。 改行コードはLFのみなので、CRLFに変換するなどのオプションを指定してください。
シリアルコンソールを起動してEnterキーなどを押下することで、シリアルコンソールモードになります。
※SCCIを利用する場合は、SCCI対応ソフトを起動することで従来通り強制的にSCCIに切り替わります。
繋がった場合は、まずhキーを押してエンターキーを押してください。
コマンドヘルプが表示されます。
-h
Welcome to OPNAM(4759)Pro Console Version 1.01
command
reset cpu|fm ... reset cpu/fm chip
out/o 2151/M|2608/A reg dat ... output fm register
clock 2151/M|2608/A 3.57|4|7.98|8 ... select fm frequency
eeprom [datas(hex)]|checksum|load ... eeprom read/write/checksum/load setting
button ... button test
led on|off ... led control
lcd init|cls|light|string ... lcd control
light on|off
string x y string
oled init|on|off|cls|bright|string ... oled control
bright brightness(hex)
string x y color(hex) string
sd init|dir|read/r|write/w|set|dump ... sd control
read readsector(hex)
write writesector(hex)
dump
set address datas
play [filename(8+3)] ... playfile/information
stop ... stop play
cd directory ... change current directory
fm ... dump fm register
temp ... cpu temperature
help/h/? ... this message
unlock yes ... unlock safety switch
pin/p 2151/M|2608/A pinname 0|1 ... output pin level (safety unlock only)
pinname:IC|WR|RD|CS|D0..D7|A0|A1
コマンドの記述方法について
例1.
reset cpu|fm ... reset cpu/fm chip
コマンド+オプションを指定します
reset cpu
reset fm
のように記述します。
「cpu|fm」は、cpuまたはfmのどちらかを記述できるという意味です。
例2.
out/o 2151/M|2608/A reg dat ... output fm register
コマンド+オプションを3つ指定します
out 2151 10 2a
out M 28 2a
out 2608 7 3f
o A 7 3f
のように記述できます。
「2151/M」は、2151またはMを記述できるという意味です。
例3.
oled init|on|off|cls|bright|string ... oled control
bright brightness(hex)
string x y color(hex) string
oled init
oled bright ff
oled off
oled string 12 16 ff test!
のように記述できます。
一部オプションでは、追加引数があります。そのようなコマンドは下に追加が必要な場合のオプションが追記されています。
(hex)となっている引数は16進数で指定してください
例4.
play [filename(8+3)] ... playfile/information
play
play testdat~1.vgm
のように記述できます。「[]」は省略可能の意味です。
コマンドの簡易説明
reset
CPU又はFM音源をリセットします。
clock
FM音源に供給するクロックを指定できます。あらかじめ決められた組み合わせ以外は指定できません。
eeprom
オプション設定を管理するEEPROMの内容を表示したり、書き換えたり、書き換えた場合のチェックサム合わせや、
内容をオプション設定に反映したりできます
button
ボタンの押下状態を表示します。負論理の為押下していない状態では7となります。
押したボタンのビットが0になります。全部押すと0になります。
この数値が意図した状態と違う場合、ボタンの半田がおかしい可能性があります。
led
LEDの点灯・消灯を制御します
lcd
LCDの初期化、クリア、バックライト制御、文字列表示を行います
oled
OLEDの初期化、表示・非表示、クリア、輝度(正確にはコントラスト00〜ffで、00が半分くらいの輝度です)、文字列表示を行います
sd
SDの制御を行います。SDカードのSPIモード初期化、ディレクトリエントリの表示、セクタ読み込み、書き込み、データ設定、ダンプなどが行えます。
SDカードはSPIモード初期化を行うことでデータの読み書きができるようになります。SDカードを初期化するわけではありません。
sd init
まずこのコマンドでSDカードを使えるようにしてください。(SDカードを挿入した状態でボードを起動していた場合、すでに初期化済みです)
sd dir
FAT32のディレクトリエントリを確認できます。8+3ファイル名のみです。
→v1.02のコンソールバージョンからロングファイル名も表示するようになりました
sd r 0
リードコマンドで指定したセクタを読み込みます。SDバッファに読み込み、バッファをついでにダンプして表示します
sd w 0
SDバッファの内容を書き込みます
sd set 10 01 02 03 04 ..
バッファの内容を書き換えます。setの後に、アドレスを指定し、そのあとにデータを指定します。
コマンドの有効最大長はそこまで長くありません。
長いデータを書き換える場合は複数回指定してください。
通常はsd readコマンドでバッファに読み込み、sd setコマンドで必要な場所だけを書き換え、sd writeコマンドでバッファの内容を書き込むという使い方をします。
play
ファイルの再生を指定しています。8+3ファイル名のみです。
ファイル名を省略した場合、再生中のファイル情報を表示します。
ファイル再生中は、SDカードへのアクセスが必要なコマンドはブロックされます。
再生が終了した場合は自動的にブロックは解除されます。
→1.02のコンソールバージョンからブロックされないようになりました。
stop
ファイルの再生を直ちに終了し、ブロックを解除します。
cd
現在のカレントディレクトリを、指定したディレクトリに変更します。
ルートディレクトリに直接戻る場合はcd /のように指定してください。1つ上はcd ..を指定してください。
fm
FM音源チップのレジスタバッファにある情報を出力します。
内部的に保持しているレジスタ情報の為、実際のチップの情報ではありません。大体同じです。
temp
現在のCPU温度を表示します。
OPNAM Pro MAXシリーズでは、エラッタの為にプロセッサ内蔵サーマルダイオードが機能しません。
よってこのコマンドは動作しません。
help
簡易ヘルプを表示します。
unlock yes
ピン制御のロックを解除します。セーフティ解除は作成時のみに利用してください。
音源チップをつけたままピンを制御しないでください。
pin
ピンの出力を制御します。通常状態ではこのコマンドは実行できません。セーフティを解除する必要があります。
ピン名としては IC WR RD CS D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7 A0 A1を指定できます。
pin 2151 WR 1
pin M IC 1
のように指定できます。
SDカードのフォルダ内に設定ファイル「SETTING.CFG」を配置しておくことで、そのフォルダ内の演奏に限定して設定を行うことができる機能について、
設定ファイルのサンプルだけでしか記載していなかったので、専用に章を設けて解説します。
※proではv2.19から追加された機能です
ファームウェアのバージョンによっては利用できない可能性があります。アップデートしてください
一部の設定項目が使えない場合もバージョンアップしてください
■どういう機能なのですか?
曲によっては、この曲だけ、音量を下げたい/上げたい!などという事があります。
対象の曲ファイルをフォルダに入れ、音量を調整する設定を入れた設定ファイルを同時に配置することで、
そのフォルダ内だけ設定を適用することができます。
■設定ファイルについて
テキストファイルです。
コメントも記載できます。
文字コードはおそらくどれでも大丈夫です。
改行コードはCRLFです。
要は、メモ帳で作成してOKということです。
適用したい曲ファイルの入っているフォルダに「SETTING.CFG」というファイル名で配置します。
■設定について
変更が必要な設定のみを記載してください。
変更が必要ない設定の記載は必要ありません。
現状の設定がそのまま引き継がれます。
■記載方法について
設定項目と設定値を1行ずつ記載していく形式です。
例.
LoopBreaker=on
設定項目と設定値の間は=を記載してください。
スペースやタブは自動的に省略されます。
例.
2151PanInv = invert
設定値は、行の先頭から記載してください。
コメント行は先頭を#から開始してください。
例.
#以下の設定は〜です
■簡単な記載例
#このフォルダの曲は適切に初期化しない為、チップ自体のハードリセットを強制します
ResetFMChips=hard
#SSG音量が低い為、音量を+2(設定値2)にします
SSGV.Adjust=2
.
.
.
※サンプルはv219tools内(ファームウェアのところにあるzipファイルです)にあります
■設定項目と設定値について
設定項目は大文字小文字を区別します。正確に記載してください。空白は途中に入りません。
設定値は数字及びアルファベット小文字で構成しています。
NGとなった設定行は無視されます。特にエラーなどは出ません。
設定が効いていないと思った場合は、設定ファイルの記載を確認してください。
また、設定しても意味がない設定については機能しません。
例えば、SCCIモードなどです。これはSDカードからの自動演奏中には意味がありません。
■設定項目/設定値一覧
設定項目と設定する項目値を記載します。
わかりにくい設定値についてのみ解説を記載しています。
・LoopBreaker
on
off
inifinite
・Shuffle
on
off
・ResetFMChips
soft
hard
off
・BackLight
-
0
3
5
10
30
60
・SCCIMode
normal
normalf
light
lightf
・2151Volume
15〜0
16〜31
※15が100%で、0が50%です。
16が100%で、31は180%程度まで増加します
・SubDirectory
disable
enable
・YM2608Wait
heavy
light
・DisplayMode
0〜7
※0 2608標準 FM1-6,SSG,Rythm,ADPCMすべて表示
1 2608簡易 FM1-3,FM4-6,SSG,Rythm,ADPCMをまとめて表示
2 2151標準 FM1-8(2151)
3 4759標準1 FM1-3,FM4-6,SSG,Rythm,ADPCM, FM1-3(2151),FM4-6(2151),FM7-8(2151)
4 4759標準2 FM1-6,SSG,Rythm,ADPCM, FM1-2(2151),FM3-4(2151),FM5-6(2151),FM7-8(2151)
5 4759簡易 2608すべて,2151すべて
6 2151拡張 2151標準+クロック表示付き
7 auto
・SDSpeed
機能しません
・2203/2608
2608
2203
・SDLED
enable
disable
・Comment
comment
graphic
・2151Clock
auto
3.57
4.00
・2608Clock
auto
8.00
7.98
・Hold
enable
disable
・PlayList
disable
enable
・ManualReset
機能しません
・OLEDSaver
0
30
60
90
※0が無限
・OLEDOff
0
60
120
180
※0が無限
・OLEDResume
screen
direct
・EEPROM
overwr
only
・PlayHold
enable
disable
・SCCIWait
0〜7
※0〜3 Lv.0 〜 Lv.3
4〜7 LV.-1 〜 Lv.-4
・OpeningBGM
disable
enable
・SpecialTitle
enable
disable
・SortEntry
enable
disable
・BlankWait
0
1
2
3
※0がOff
1〜3は、1秒〜3秒に対応
・2151PanInv
invert
normal
・2608PanInv
invert
normal
・SSGV.Adjust
0〜7
※0〜4が、+-0 〜 +4
5〜7が、-1 〜 -3
・2608Volume
0〜31
※15が100%で、0が50%です。
16が100%で、31は180%程度まで増加します
・ADPCMW-Wait
light
normal
・SDWait
heavy
light
・OLEDPan
display
none
・IOPS
display
none
・PDXEmulation
enable
disable
・PDXM.Volume
0〜7
※0 50% Level 0
1 44% Level -1
2 37% Level -2
3 25% Level -3
4 56% Level +1
5 62% Level +2
6 75% Level +3
7 100% Level +4
通常のLv0は50%の計算値に設定されています
7のLv+4が、元データそのままの100%です
2608側は音量が小さい傾向にあるのですが、2151と2608の出力をちょうどいいくらいに調整すると、
2608のDAC出力が大きすぎるため、計算値として50%の設定となっています
・PDXVolume
0〜3
※0 Middle 反映量16
1 Low 反映量8
2 High 反映量32
3 Off
MMLでのボリューム値は0〜15であり、ボリューム値をどれくらいDAC計算に反映させるかの設定です
VOL.8が100%です。数値が8より上は増幅し、数値が8より下は減衰傾向の計算をしています
1つ変わるごとに反映量がどれくらい変化しているかが異なります
Lowはほとんど変化せず、音量がある程度変化してほしくない聞き方をしたいときに設定します
Middleはある程度変化が感じられる
Highはボリューム値に忠実な計算になっていると言えますが、Vol0だと音が聞こえない計算値であり、
低い数値だとあまり聞こえなくなるため、データによっては効きづらくなります
Offはボリューム値を反映しなくなるので、データの作り手としては設定してほしくないのかもしれませんが、
PCMパートの主な使い方であるドラム系がガンガン効いて欲しい場合はこの設定がよいかもしれません
PDXエミュレーションリリース直後はこの設定であったため、この設定で慣れてしまった場合は、この設定がうれしいかも
・AutoSkip
0〜3
※0 off
1 60秒
2 120秒
3 180秒
・ファームウェアを更新したいです ブートローダーを利用して更新します。具体的には、以下の2種類の方法があります 1.PCとUSBで接続し、PC上で更新用のプログラムを実行する 2.SDカードにファームウェアをFIRMWARE.HEXの名前でリネームして配置して更新する OPNAMシリーズのS1ボタンとS2ボタンの両方を押しながらリセットボタンを押すことで、更新モードで起動します この状態でPC上で更新プログラムを実行するか、又はファームウェアファイルを入れたSDカードを挿入します ※USBで更新する場合、更新モードに入ってから10秒程度経過すると更新ができなくなります もう一度更新モードに入り直し、更新プログラムを実行してください ・SCCI/SCCI2モードを利用するためにはどうすればよいのでしょうか? OPNAMシリーズをUSBでPCに接続し、そのままPC側でSCCI対応ソフトや設定ソフトを起動してください 自動的にSCCIモードに切り替わります SCCIには、大きくNORMAL(音源構成固定製品用)、LIGHT(音源構成可変製品用)、SCCI2(最新仕様の音源構成可変)の3つがあります それぞれに対応しているため、設定メニューのSCCIでどの製品に対応するかを切り替えてください メニューで切り替えるほかに、起動してタイトル画面が表示されている間に、S1ボタンを長押しすることでも切り替えることができます ※それぞれの違いについてはSCCIについて調べてください ・一部のPCM曲の音量が小さいのですか PCM曲はデータそのものが音量を決定しています 設定で、 PCM > EXTRA PCM VOL を、EXTRA又はEX-LIGHTにして、音源別の音量調整を変更してください また、その音源全体でなく特定の曲だけが小さい場合、データを加工する必要がありますが、 曲データの作成者が小さいなと思っていた場合、曲データの中にあるボリューム調整用の設定を有効にしている場合があります この場合は、設定メニューの VOLUME > VOLUME MODIFIRE をENABLE(有効)にしてください ・サブディレクトリの曲が再生されません 設定メニューで切り替えできます PLAY > SUB DIR で有効、無効を切り替えてください サブディレクトリは、第一階層のディレクトリのみ対応しています (コンソールで制御する場合はこの限りではありません) #内部でシャッフル状態を覚えておくためのバッファのサイズによる制限です そのうちランダムシード値だけ覚えておいて、毎回ディレクトリスキャンすることで対応するかもしれません ・設定を初期化したい SAVE > CLEAR EEPROM を実行した後、リセットしてください その後メニュー画面を開き、設定を保存してください または、S2ボタンを押しながら電源を投入、またはリセットボタンを押すことで、既存の設定を読み込まず初期状態で起動します この後に、メニュー画面を開き、設定を保存してください ・設定をSDカードに保存したい SAVE > SAVE SD または SAVE > SAVE SD&EEPROM を使って、SDカードに設定ファイルを保存してください 次に、 ETC > EEPROM をONLYからOVERWRにしてください EEPROMメニューがONLYの場合は、EEPROMの設定しか使われません OVERWRは、SDカードにある設定ファイルで、現在の設定を上書きする設定になっています ※SDカード単位に設定を行いたい場合は、設定ファイルの利用をおすすめします ・PCMを高音質にしたい 1.一部のPCM再生について、サンプリングレートを限界まで引き上げる設定があります PCM2 > HIGH SAMPLE をHIGHにしてください かなり負荷が高くなるので、負荷軽減オプションを有効にすることも検討してください この設定が有効になる音源は SEGA PCM、C140、C352、SCC、???音源です 2.OLED表記の輝度を下げることで、電源ラインのノイズを減らすことができます DISPLAY > OLED HALFBR を有効にしてください 画面が常時暗い状態となりますが、OLEDの電源ノイズを減らすことができます 3.再生開始時にすべての曲データを読み込む PLAY > LOADALL を有効にしてください メモリに収まらないファイルの場合は再生できなくなり、スキップされます ・OLEDの焼き付きを防ぎたい DISPLAY > OLED SAVER の設定で、暗くするまでの時間を設定してください DISPLAY > OLED HALFBR の設定で常時暗くすることもできます ・OLEDが暗くなるのを何とかしたい DISPLAY > OLED SAVER の設定で、暗くするまでの時間を変更してください OFFにした場合は暗くなりません ・OLEDが消えている時にボタンを押したら操作がされてしまいました。まずは画面が復活してほしいです DISPLAY > OLED RESUME の設定で、SCREENに設定してください ボタンを押されたときに画面が非表示になっていた場合、ボタン操作は置いといていったん画面を復活させます。 改めて表示を見ながら操作してください ・本体のボタンを使わずに操作できますか ・コンソールでコマンド制御できますか USB接続することで、OPNAMシリーズはコンソールからコマンド制御することができます TeraTerm等を利用してください。 改行コードはLFのみなので、改行コード変換機能を利用して、LF→CRLF変換してください また便利なコンソール制御ツールを作成されている方もいますので、是非ご利用ください ・特定のFMチャンネルだけミュート出来ないですか USBコンソールでつないだ状態で、TeraTermなどを使ってコマンド制御してください MUTEコマンドを利用することでミュートすることができます ・PCMボリュームを細かく調整したい PCM > EXTRA PCM VOL を有効にしてください。 この設定により、その後に続く細かいPCMボリュームメニューで微調整することができます 設定については設定解説をご覧ください ・演奏がもたつく。負荷を下げたい 1.負荷軽減モードを使う PLAY > LIGHT MODE を、FAST又はLIGHTに切り替えてください メモリ読込切り替え、画面表示などを停止して負荷を下げます 2.スペクトラム表示をオフにする DISPLAY > SPECTR. OFF を有効にします 画面下部に表示されているスペクトラム表示をオフにすることで、この計算にかかる処理を減らすことが出来ます ・演奏をファイル名順にしたい (ソート+8,3ファイル名) PLAY > SORT ENTRY を有効にしてください ただロングファイル名でソートしません。8+3のショートファイル名でソートします 長いファイル名を利用したい場合、ファイル名の先頭に番号をふるなどして対応してください 例. 01.aaabbbcccdd...hhhiii 02.aaabbbcccdd...jjjxxx ※メモリの都合です。MAXならいっぱいあるんですけど、Proシリーズだとそんなにないので‥ ・SDカードは何が使えますか 2G〜32GBまでのSDHCタイプのSDカードが利用できます メーカーにより細かい違いがあるため、利用できないメーカーもあります(特にSanDiskが多い) MAXシリーズはSanDiskもご利用可能です ・SDカードのフォーマットは何ですか? FAT32です。ExFatも動くらしいとか聞いたことがありますが、確認していません クラスタサイズ(サイズが設定できるところが1か所あると思います)は大き目が良いです ・曲・曲集ごとに設定を変更したい ディレクトリ単位で曲を分け、設定ファイルをディレクトリ内に入れることで対応できます ・曲集ごとに画像を出したい サブディレクトリ内に専用画像ファイルを入れることにより、ディレクトリ単位で画像を出すことができます ツールについてはこのページのどこかに解説とダウンロードリンクがあります ※標準の画像表示ライブラリが入っていないのは、ライセンスの関係です ・演奏できるファイルの種類は? MDX+PDX,VGM,S98,PMD,x86です PMDは再生の為にドライバをSDカードに入れる必要があります 使い方はこのページを検索してください x86はアセンブラの知識が必要です。98用の音源ドライバをそのまま演奏させることができます ・演奏できるファイルの最大サイズは? 設計サイズは16MBくらいです 内部のバッファの都合で、FATエントリのチェイン数が最大256までです 512バイト x クラスタサイズ x 256 が最大サイズになります ・曲と曲の間に間を開けたい PLAY > BLANK WAIT を有効にして、曲間の時間(秒)を選択してください ・ボタンを押すまで曲の再生を待ってほしい ・SDカードを差したままでもいきなり再生開始しないで欲しいです PLAY > HOLD の設定を有効にしてください ※PLAY > PLAY HOLDではありません ・流し聞きしたいので1,2分で次の曲に進んで欲しい PLAY > AUTO SKIP を有効にしてください ・前回電源オフにした続きから再生させたい PLAY > RESUME を有効にしてください ・再生中にSDカードアクセスする時にLEDがちかちか光らなくしたい 1.LEDオプションを変更します DISPLAY > SD LED を無効にします 2.再生開始時にすべて読込オプションを有効にします PLAY > LOADALL を有効にします ※メモリに収まらないファイルの場合は再生できなくなり、スキップされます ・SDカードアクセスを減らしたい PLAY > LOADALL を有効にします ※メモリに収まらないファイルの場合は再生できなくなり、スキップされます ・オープニングジングル(BGM)をオフにしたい ETC > OPENING BGM を無効にしてください ・タイトル画面を専用のキャラクターの画面にしたい ETC > SPECIAL TITLE を有効にしてください ・PSGオンリーの曲をSCCで再生できないでしょうか? ETC > PSG2SCC を有効にしてください 次に、各PSGのチャンネルをどのSCCの波形に割り当てるかを ETC > PSG2SCC Ch.01/PSG2SCC Ch.02/PSG2SCC Ch.03 設定で変更できます ・VGZファイル形式は再生できるのでしょうか 直接再生できません 7z等のツールを使って、圧縮を解除してください 7zの場合、ファイルを右クリックして、ここに展開を選びます 圧縮を解除されたファイルは拡張子がないので、vgmを付与してください ※圧縮解除ライブラリが入っていないのは、ライセンスの関係です ・曲の再生開始が遅いのですが早くできるでしょうか(YM2608のPCMを使った曲) ・YM2608のDRAMを取り付けていないのですがADPCMを再生できるでしょうか 複数の設定を変更してください PLAY > LOADALL を有効にします PCM > ADPCM-B MODE を、DRAMから、CPU MEMに切り替えてください PCMデータをCPUがエミュレーションするようになります YM2608を経由してのDRAMデータの転送時間が減ります ※CPUメモリに収まらないデータは再生できません 2608のLPFによりマイルドになった音とは変わって若干シャープです ・PCMの曲はスペクトラムが正常に出ないのですが PCMデータをFFT解析する必要があり、リアルタイムに処理できません というわけで、PCMデータはスペクトラムに表示されません ・OLED表示に発音のパン状態(左右)を表示したい DISPLAY > OLED PAN を変更してください ・曲をランダムで再生したい PLAY > SHUFFLE を有効にしてください 1ディレクトリにつき2000曲までです ※メモリの都合です ・延々と同じ曲を再生し続けたい(デモ用途を想定) PLAY > LOOP BREAKER をINFINITEに設定してください 曲がループしない場合でも、延々と同じ曲を再生し続けます ※ボタン操作による前後移動はできます ・ループする曲をある程度再生したら次の曲に移って欲しい PLAY > LOOP BREAKER を有効にしてください ・OLED表示の色をカスタマイズしたい EEPROM内のデータを変更することでカスタマイズできます 変更には専用ツールの利用をお勧めします ・OPNAMなのですか? 4759なのですか? OPNAMです。 ・OPNAMってなんで読むのですか。ついでにOPNAL2も教えてください。 おぷなむです。 おぷなるつーです。