●斜里駅
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斜里駅は知床半島への出入口だった。いつも期待を胸にここから斜里バスに乗り(実際にはヒッチハイクが殆どだったが・・・・)知床半島へ入った。知床半島からの出口もここだった。楽しかった時も悲しかった時も、この駅で気持ちの切替を行っていた。斜里という駅名は、知床斜里という名称に変更されたが、弟子屈が摩周駅と改称されて俗っぽい印象を持ったように、あえて「知床」とついていない方が好きだった。斜里の由来はアイヌ語の「シヤリ」(ヨシの生えている湿地)らしい、そしてここは入り口であるが知床半島ではない。
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| 80年代は鉄道で訪れる人が多かった(84年) |
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| 駅名は変わっても駅舎は変わっていないようだ |