東京ディズニーランドが出来たとき、私は大学生だった。その頃住んでいたのが静岡で少々遠いことと、”遊園地”とは無縁だったこともあり行くことはなかった。
最初に東京ディズニーランドに行ったのは、結婚し、海外への新婚旅行の帰りであった。成田に夜着いて東京に1泊、その翌日に東京ディズニーリゾートに行った。ツアーで一緒になった人からの強い勧めがあってのことである。下調べもなく事前の知識もなかったがとても面白かった。時間は短めだったけどいろいろなアトラクションで楽しむことができた。これをきっかけに時々行くようになった。何回行ったか分からない。子供が生まれ、少し大きくなったころにも何回か、そして出来て間もない東京ディズニーシーにも行った。両親を誘って行ったこともある。だけどその後は子供の学校のことのもあり、遠ざかってしまった。
東京ディズニーリゾートとの縁が薄れてきたとき、勤務先からオリエンタルランド社の研修を受けた。まずは座学である。ディズニーの考えを学び、小演習で実際にやってみたりする。書籍でオリエンタルランド社の人の育て方などちょっと知ってはいたが、講師から学ぶとよく理解できる。さすが東京ディズニーリゾートの研修と感じた。その後の東京ディズニーランドで実地見学。講義で学んだ上でキャストさんの対応を見るととてもよくわかる。それまでとがらりと見方が変わった。みんな企業理念のもと生き生きと働いている。正直、うらやましかった。
その後、思いがけず東京地区への異動。最寄り駅は新木場で、舞浜へはたった2駅である。子供が高校生なので当然のごとく単身赴任となった。住まい、千葉方面が候補のひとつになる。舞浜駅を挟んでその先。つまり、東京ディズニーリゾートまで通勤定期で行け、会社帰りに寄れる。そして・・・とうとう年間パスポートを買ってしまった。ディズニーリゾート通いの始まりである。頻繁に行くようになり、なじみのキャストさんもできた。その後、ほぼ定年で辞めたとき・・・とうとうディズニーリゾートのキャストになってしまった。その出来事を書いてみる。
なお、”きつね”とは、私のことである。
きつねの舞浜ガイド
年間パスポートを利用して、ゲストとして東京ディズニーシー/東京ディズニーランドに行ったときの
出来事などを記載しています。
きつね、アトラクションキャストになる (準備中)
最初の会社、IT系の会社を辞め、とうとうキャストになりました。
カメラマンキャスト、バックステージ勤務、ライドショット販売を経てアトラクションキャストになりました。
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