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「ネットで確定申告」を歓迎します

 
税務所へ足を運ばなくてもインターネットを使って所得税や法人税や消費税の確定申告ができる「電子申告」が2003年度中にもスタートすることになりそうです。
国税庁の「申告手続きの電子化等に関する研究会」が導入に向けて検討を始めたと言うことです。
毎年2月になると、税務署の窓口が確定申告で混雑します。この光景がなくなりそうです。とても歓迎すべきことだと思います。
 
それでも日本は欧米に比べると相当遅れています。
米国、フランス、カナダ、英国などが、1990年頃から順次導入しているそうです。
日本は10年も後になってやっと検討に入ったところなのです。
 
電子申告にインターネットを利用する場合の最大の問題は、納税者本人データが正しく処理されることと、ハッカー等による機密漏洩対策です。
いろいろ難しいところも有るでしょうが、ぜひ解決して早期に実現して欲しいと思います。
利用者も便利になるし、納税申告用のソフトやパソコンの売れ行きも上がるでしょうから、経済効果も大きいと思います。
以前、私は一年ほど前ホームページに、「『PC普及の二つの理由』の記事に想う」というテーマを取り上げ、米国では税金計算の為にPCが普及したことを掲載しましたが、日本でもこれが現実になりそうですね。

 
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