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ITで先行する横須賀市 (2001.12.1)
この、横須賀市が、先頃(10月10日)、同市庁舎で、初の電子入札を開始しました。市道改修工事など3案件に対し、92社から入札があり、PCを使用した入札作業は、およそ30分で終わったそうです。この結果事務経費が減り、来年度には職員2人を削減できるそうです。
この電子入札は、横須賀市の沢田秀夫市長が先頭になって進めてきたそうで、'99年に談合の温床となりがちな指名入札から、誰でも出来る一般競争入札に切替、今回これを電子化したというものです。
一方、岐阜県も、民間の情報サービス企業と「情報関連業務戦略アウトソーシング契約」を結び、IT事業に積極的に取り組んでいるとのことです。梶原知事は、「国に頼る時代は終わった。工夫次第で自治体もITを使った独自の振興はできる」と主張しています。
横須賀市にせよ、岐阜県にせよ、市長や県知事が先頭になって進めてきたからこそ実現したのです。これは、企業についても当てはまると思います。IT化は、やはり、トップの先見性やヴィジョン、それに決断力があってこそ、実現できることだと思います。
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