PART4.ExcelVBAでIEを自由に操作する
PART4.ExcelVBAでIEを自由に操作する
■4-1 Excelシート上に別IE表示ウィンドウを開きWebページを表示する
(1)別ウインドウに指定したWebページを表示するマクロ例
(2)シートの最前面に開いたIE表示ウィンドウのサイズ設定マクロ例
(3)指定したHTMLファイルのパスなどの情報を取得するマクロ例
(4)Open ステートメントでWebページ表示例
(5)Open ステートメント使用し表示されたデータを取得するマクロ例
(6)別のExcelオブジェクトへWebページ表示例
(7)セルに記入したハイパーリンクからWebページ表示をさせた例
(8)エクスプローラにURLを渡してWebページを開いた例
(9)WindowsXPで動くオブジェクトで過去に使用のマクロ例
(10)WindowsXPで動くオブジェクトの改善マクロ例
(11)WSHのRunメソッドで拡張子html制御でWebページ表示例
■4-2 HTMLタグのフォームエレメントを制御するテクニック
(1)Webページのテキストボックスへ文字を入力する方法
(2)Webページのコントロールボタンクをリックする方法
(3)Webページのラジオボタンへチェックを入れる方法
(4)Webページのチェックボックスへチェックを入れる方法
(5)Webページのドロップダウンリストの項目を選択する方法
(6)Webページが分割フレームを使用の場合の書込み方法
【参考421】エレメント番号はFORMごとに0からになります
■4-3 Webページに表示されているデータを取得する方法
(1)BodyタグでHTMLファイルの全データを取得
(2)BodyタグでHTMLファイルの全テキストデータを取得
(3)HTMLファイルのテーブルデータを取得
[1]ID名がテーブル全体を指定の例
[2]ID名がテーブルの1行を指定の例
[3]ID名がテーブルの1セルを指定の例
[4]テーブルデータをRows.Cells指定で取得例
(4)HTMLファイルのハイパーリンクを制御する方法
(5)リンクオブジェクの表題を取得する方法
[1]「outerHTML」で取得
[2]「innerHTML」で取得
[3]「href」で取得
[4]「outerText」で取得
[5]「innerText」で取得
(6)HTMLソースのみ取得は HTTPオブジェクト使用が効率が良い
[1]HTMLファイルの全データ取り込む方法
[2]テーブルデータを正規表現で高速で取り込む方法
【参考431】テーブルデータをWebクエリで取得する例
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(7)HTTPオブジェクトで取得のHTMLソースの使用・修正・再保存例
[1]HTMLソースへテーブルタグを挿入例
[2]取得したHTMLソースから必要データ取得例
[3]自分のPCにあるHTMLファイルのタグ修正例
■4-4UserFormへWebBrowser設定でWebページの処理が容易にできる
(1)ユーザーフォームへWebBrowserを設定する方法
(2)WebBrowser コントロールへWebページを表示
(3)Webページの読み込み終了の確認方法
(4)Webページのテキストボックスへ文字を入力する方法
(5)Webページのドロップダウンリストの項目を選択する方法
(6)Body.innerTextタグでHTMLファイルの全テキストデータを取得
(7)HTMLファイルのハイパーリンクを制御する方法
(8)株売買の自動発注ロボットをWebBrowserで作成したマクロ例
[1]「KIの発注ロボット」マクロの操作説明
[2]「KIの発注ロボット」マクロ説明
(9)株売買の自動発注ロボットをExcelVBAで作成したマクロ
[1]デモファイルが自分のPC上で動くようにIEを設定
[2]「Iの無人発注」マクロの操作説明
[3]「KIの無人発注」マクロ説明
■4-5 Webページ操作に直ぐ利用できるサンプルマクロ例
(1)Webページ制御に必要なHTMLタグのエレメント番号取得マクロ
(2)Webページ制御に必要なHTMLタグのリンク番号取得マクロ
(3)Webページのリンク表を一段ずつ自動クリックするマクロ
(4)Webページリンク表のハイパーリンクをマウス矢印で制御のマクロ
(5)郵便番号を住所に変換をWebページを利用して実行するマクロ
[1]「郵便番号マクロ」の概略と操作説明
[2]「郵便番号マクロ」説明