ステビア草の神秘と自然
ステビア・・て何?
現在「ステビア」は天然の甘味料として知られています。
キク科の多年草で、原産国は南米のパラグアイです。70〜80cm程に成長し、白い可憐な花をたくさんつけます。
原住民のインディオ達は16世紀頃からすでに天然の甘味料として使用したり、薬草として大切に使ったと記録されています。
現在でもパラグアイでは、葉の粉末や抽出エキスが薬として市販されています。
昭和45年に農水省が試験的に輸入し、主に北海道と九州で試験栽培が行われ、農家の転換作物としての契約栽培が盛んになりました。
不要になったステビアの茎を堆肥にするつもりで、ミカンの木の根本に積んで置いたところ、味だけでなく形も色も並はずれて良い実が出来たそうです。
これをきっかけにステビアの茎を使った農業資材、健康食品、化粧品などが生まれました。
土壌を蘇らせるステビア
ステビアを有機的に使用すると微生物が集まり素晴らしい活性の有ることが発見されています。
これには深い意味があり、ステビアを土壌に使用するだけで土着菌が活発に動き始め、良い土壌にします。
土着菌とはその地域の気候条件にもっとも適し、バランス良く生存している微生物です。解りやすく言えば関東地方の土着菌は、北海道ではその真価が発揮できません。
ステビアは微生物の好む良いエサとなり、土着菌を呼び寄せ増殖させます。そして未熟な有機質を分解し、肥料分を植物の根が吸収しやすいように変えます。
植物の根と微生物には共生関係があり、根は微生物のエサとなる成分を分泌し、微生物は根の養分吸収を助けます。
ステビアはこの関係をさらに良くし、土壌改良と植物の根を強化し土壌中の病原菌を押さえ込む作用もあります。
農薬も安心
ステビアには、選択的殺菌作用(有用菌を殺さず、悪い菌を選択的に殺菌する作用)と有機リン系・有機塩素系殺虫剤を時間経過と共に分解する作用があります。
農薬は使わないに越したことはありませんが、ステビアを使うことにより農薬を減らすことが出来るし、残った農薬もステビアが分解してくれるので無農薬に近い商品を提供できます。
ステビア農産物
「くだもの王国」大橋商店では、ステビアの農業資材を使った「くだもの」「野菜」を積極的に販売していきたいと考えています。
現在多くの方に取り組みを依頼中であり、近々このページで紹介できると思います。
ステビアのジャガイモ(男爵)
ステビアを使ったジャガイモの特徴
- 煮くずれしにくい
- ちょっと堅めの感じがするが、噛むと溶けるように柔らかい
- 美味しい
- 無農薬で家庭菜園程度の作付けです。20箱限定の販売となります。
内容量 10kg 定価¥3,000 (税・送料・代引手数 全て込み)
個人で家庭菜園をなさる方にも、このステビア農業資材をお分けすることが出来ます。
ステビア不思議パウダー
ステビアの粉末で野菜の場合は1坪当たり20〜50gを土に混ぜてください。
樹木の場合1本あたり100g程度を目安にご使用下さい。
使用量が多すぎても作物や樹木を枯らしたりという悪影響はありません。
天然の植物ステビア100%の粉末です。人畜無害なので安心してお使い下さい。
内容量 1kg 定価¥2,500
ファームA
ファームAはどんな製品?
- 果物・野菜の甘味促進・活力活性資材。
- 土壌を健康にし、野菜や果物を最高の品質にします。
- 葉面散布で無農薬のお茶も栽培しています。
- 家庭菜園でも大変人気があります。
ファームAの使用方法
葉面散布
果物野菜とも1000倍に希釈して葉面にたっぷりと散布します。(7〜10日ごと)
土壌散布
果物は500倍希釈で使用、野菜は600〜700倍希釈で使用してください。(7〜10日ごと)
活力が付いたら散布をやめるか、散布回数を減らして下さい。
使いすぎても何の問題も有りませんが、投資金額は少ない方がいいですよね。
内容量 400cc瓶1本 定価¥3,800
ステビア資材の基本的な使用方法
育苗(健全な苗作りに)
不思議パウダーを育苗倍土に混合し、鉢上げ後ファームA1000倍希釈液を散水する。
圃場の準備(初期からの順調な生育と土壌改良の補助として)
基肥等共に、不思議パウダーを全面全層混和。
定植・発芽後(美味しく安全で日持ちのよい農産物作りに)
ファームA 700倍〜1000倍希釈液を約10日ごとに葉面散布する。