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左が9856形、右がC57。どちらも「さよなら交通博」のヘッドマークがついた。 9856のほうはザックリとカッティングされて内部の構造が見学できる。 平日ながらかなり混んでいて、親子連れも結構いました。 勝手にいっぱい写しこんじゃってすいません。 |
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まさしく国産第一号の「1号機関車」(重要文化財)。 新橋〜横浜間を走った後、島原鉄道に転職、 引退後に「鉄道博物館」入りした。 絵本「きかんしゃやえもん」のモデルとして僕も子供の時に覚えた。 |
修学旅行専用の「なかよし」。 こちらも「さよなら交通博物館」のヘッドマークがほどこされていた。 実物車両の先頭部分だけをカットして展示してるのだが、 それが子供の時みょうに楽しかった覚えがある。 |
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天皇や皇族が乗る「御料車」の第1号。 暗いけどその車内の豪華な内装を撮ってみた。 |
こちらは8号御料車の「女官室」部分。 |
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新幹線の制御システム盤。かつて使われていた実物なのかな。 これを見ていると映画「新幹線大爆破」を思い出してしまう(笑)。 |
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ズラリと並ぶ歴代国鉄→JRの車両模型。 作ってる人は楽しいだろうなぁ〜などと 子供の時は思ったものだ(笑)。 |
こちらは碓氷峠に昔あった「アプト式」機関車の模型。 このほか「動く模型」が多いのも嬉しい点だった。 展示のボタンを全部押してみたりして(笑)。 |
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流線型SL・C55のかなり古い模型。 |
こちらは私鉄。奥が小田急ロマンスカーの「目玉」。手前は近鉄のビスタカー。さらに手前にはどっかのロープウェイの模型がある。 |
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HOゲージのはずなのに一部建物にNゲージの市販品流用が混じってるのは、まぁご愛嬌というところか。 |
人影が写りこんじゃってるが、大レイアウトならではの山岳部分。このスケールは一般家庭ではなかなか実現できないよなぁ。 |