道教と仙学

 

この日本語訳は著者の胡孚琛 氏の同意を得て掲載しています。
胡孚琛氏のご好意に感謝いたします。  

 

胡孚琛       著

湯一介      審定

神坂風次郎     訳

 

まえがき
第1章  道教とは何か
  1、道教の定義
  2、道教文化の源流
  3、道教が生まれた原因
  4、道教の特徴
第2章 道教の発展
  1、方仙道・黄老道と巫鬼道
  2、漢末の早期道教
  3、魏・晋の時代の過渡期の道教
  4、南北朝の道教の改革と成熟
  5、隋・唐・五代の道教の繁栄と国教化
  6、宋・遼・金・元の時代における道教の盛況と改新
  7、明・清の道教の衰退と世俗化
第3章 道を修め仙を求める
  1、道教の神仙信仰
  2、道教の科儀および斎醮 など
  3、仙人の境界
  4、仙人の路
第4章 内丹仙学
  1、内丹仙学の源流
  2、内丹の修練法の原理と効用
  3、各派の丹法の要訣
  4、付録:清静派の内丹修練の手順
  5、女子の内丹修練法
第5章 道教の現状

 

『道教と仙学』に ついてのデータ

 

原本タイトル:神州文化集成叢書『道教与仙学』

(中国・新華出版社、1991年)

著者:胡孚琛

1945年生まれ。河北省呉橋の人。
哲学博士。中国社会科学院哲学研究所副研究員。(陳鼓応主編『道教文化研究』第七輯による)
1999年1月に社会科学文献出版社より《道学通論 -道家・道教・仙学》を出版し、この中で、内丹学について非常に詳細に紹介し各派の具体的な功法を解説している。

審定:湯一介

日本語訳:神坂風次郎

注意事項

※ 本文中の()内の注、および、注釈番号を付して 各節の終わりに注釈した文は原注である。本文中の[ ]内の注は、翻訳の過程で付け加えた訳注である。

 

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