GUITAR紹介 | |||||||||||||||||||||||
私の所有している、または所有していたギター達(自己満足の世界ですがつきあってください) | |||||||||||||||||||||||
写真(クリックすると拡大します) | MODEL NAME | 製造年 | 購入年月 | サンプル | |||||||||||||||||||
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GIBSON ES175 | 1968年 | 2001年11月 | SOUND | 今回、リペアから上がってきてしばらく弾いていましたが、FLAT WOUNDから、ROUND弦に張り替えてみました。FLAT WOUNDも丸みがあって良いのですが、サスティーンがなくなりますし、G弦が巻弦なのでニュアンスが変わってきます。1弦が0.0105のちょっと太めの弦で音を録ってみました。 | |||||||||||||||||
2001年 某工房のところでオイルコンデンサ+PODの変更。鳴りは非常に太い。「コツーン」という音がでる。写真ではよく分かりませんがクラックがかっこよく入っています。フレットがかなり減ってきているが、ネックの太さ、厚さは62年製335と同様に非常にフィットする。弦は唯一フラットワウンドを使用しています。トーンを絞ると・・・うーーんJAZZY!Maj7がはまります。リフレット予定。50年代のP-90一発の175にも興味あり。ピックアップはナンバードPAFですな。リペアから戻ってきました。フレットが減っていたのでリフレットをしてもらいました。またブリッジが知らない間にいかれていたようで、なんとローズを削りだして手造で作ってくれました。Junさんありがとうございます。 | |||||||||||||||||||||||
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GIBSON ES335 | 1965年 | 1995年3月 | SOUND | ||||||||||||||||||
私が、ビンテージギターにはまるきっかけとなったギター。私と同じ年なんです。1997年 某M工房にてリフレット+miniスイッチ追加2001年 某個人工房のところでオイルコンデンサに変更。335であるが、オリジナルでバリトーンSWがついていて、ステレオ仕様であったが(こんな仕様の335は後にも先にもこれしか見たことがないです)、某M工房にてモノラルに変更。バリトーンをバイパスするSWを追加した。また、ブランコテイルピースだったが、ストップテイルピースに変更した。(価値的にはこれはやらない方が無難だったかも・・でも、ルックスはやっぱりストップテイルピースですね)バリトーンをパスすると非常に太い音で「パギャーン」という感じの音。クリーンとクランチで最高の音色が得られる。ネックはやや細めで厚みがある。ピックアップはフロント、リアともナンバードPAF。一生物! | |||||||||||||||||||||||
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GIBSON B25 12 | 1966年 | 2001年7月 | SOUND | ||||||||||||||||||
お茶の水で酔った勢いで購入したが、鳴りは最高。パーカッシブで小さいボディなのに軽く弾いても信じられないくらい大きな音がでる。ネックは極太で厚い。ブランコテイルピースなので、12弦のテンションでも安心感はある。たいてい12弦モデルのビンテージはブリッジが浮いていたりしますから、、短音で弾いてもおもしろい音色が得られる。弦を張り替えるのが非常に憂鬱なギターです。なんか良いB-25の6弦があったら買ってしまいそうです。ちょくちょく見ているのですが、これだ!というのは6弦ではまだ見たことがないです。 | |||||||||||||||||||||||
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FENDER TELECASTER | 1977年 | 2000年4月 | SOUND | 同じフレーズの繰り返しで申し訳ないですが、このテレキャスはトーンスイッチに細工がしてあり、トーンを引っ張るとフロントがハムバッカー、通常の位置でシングルになるようになっております。フレーズの初めはフロントハム、センター(フロントハム)、センター(フロントシングル)、フロントシングル、リアの順で録ってみました。リアのダンカンのアンティクティが強烈な個性があり、センターにしたときはおもしろい音が出ます。 | |||||||||||||||||
2001年8月 フロントハムバッカーに変更、オイルコンデンサーに変更。テレキャスがほしくて購入したテレキャス1本目。マイクスターンのテレキャスを参考に、フロントを青木楽器にて、ざぐってむき出しのハムバッカーに交換。リアもテキサススペシャルに変更。トーンのスイッチはプッシュプルに変更して、プルでフロントがハムバッカー、プッシュでタップになるように変更している。フロントは非常に太い音がでて、なぜが箱鳴りがする。トーンを絞るとJAZZのトーンになる。ジョージベンソンぽい音。リアはいまいち使えない音。そこで先日、リアピックアップをダンカン初期型アンクイティに変更しました。ねらっていたのは、カントリーミュージックで聞かれるテリーのリアの音ですが、かなり近い物があります。おかげさまで、ミドルポジションが非常におもしろい音になりました。最初は、取り付け方向を間違ったかな?と思って付け替えたくらいフェーズがかかったような音です。やっとお気に入りの一本になりました。しかし重いです。これもリフレット予定。 GB-10購入の為手放しました(泣) |
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FENDER STRATCASTER | 1978年 | 2001年8月 | 2001年6月 某個人工房のところでリフレット+オイルコンデンサに変更。これまで、ストラトでいいものに当たらなかったが、このストラトはなかなかストラトっぽい鳴りがする。フレットが減っていたので、リフレットをして、オイルコンデンサを入れている。ネックはやや細めで厚みは太め。白に鼈甲がほしくて黒のピックガードを鼈甲に変更した。2002年2月オークションで売却。 | ||||||||||||||||||
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FENDER STRATCASTER | 1975年 | 2001年8月 | SOUND | ボサノバ調です。クリーントーンでケンタウルスとロックマンのコーラス、BOSSのリバーブRV3を入れました途中まではセンターピックアックで終盤はリアピックアップです。 | |||||||||||||||||
購入時、ワンオーナーということで非常にきれいなストラト。前のオーナーも弾きこんでいなかったようで、音はまだまだ若い音がする。太めのゲージを張っていたが、先日0.09からのゲージにしたところ結構調子がよい。やっぱりストラトは0.09かな?テンションも緩くなって弾きやすいし・・ミドルの音はなかなかセクシーで好きな音。62の音とは違って結構軽くてさわやかな感じの音です。クリーントーンでコーラスとかフェイザーなんかかけるといい感じの音です。この時代のSTはブラックパーツなんです。ピックアップはフラットに変更になってからのものです。 | |||||||||||||||||||||||
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MARTIN OO-18 | 1958年 | 2001年9月 | SOUND | RHODEのコンデンサマイクで直録りでパソコン上で若干リバーブを加えました。バランスがすごく良いと思います。 | |||||||||||||||||
ルックスが弾き傷が多くかっこいいし、00の大きさがちょうど良い。いわゆるロングサドルの時代の物。購入時、裏側のクラックは修正してもらった。また1弦が端によりすぎていたので溝を切り直してもらった。鳴りは「ポーン」という感じで、奥から出てきているという感じの音で弾くとボディ全体が振動するのが分かり心地よい。また各弦のバランスが整っていて非常に美しい。それまでマーチンの音は繊細でGIBSONは荒々しい(というか私のイメージはフレットと弦がきれいに当たってパーカッシブな音というイメージ)と思っていたが、結構荒々しい音も出る。このマーチンのためにコンデンサマイクを購入した。録音すると最高の音色になる。またMIDIUMゲージを張ると非常にバランスがよく弾きやすい。ネックはややVで好みではなかったが、弾いているうちに気にならなくなってきた。スティールなのであまりチョーキングとかしないし、却って弾きやすいのかもしれません。トラストロッドが入っていないと思うのですが、それにしてはネックはグッドコンディション。部屋の湿度に気を使います。一生物! | |||||||||||||||||||||||
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GRECO GO | ?年 | 2001年4月 | 2001年7月 自分でオイルコンデンサ+タップスイッチ追加。 02年1月オークションで売却。 |
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EPIPHONE CASINO | 1988年 | 1995年5月 | 2001年 売却 | ||||||||||||||||||
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MUSIC MANN SHILETTE | ?年 | SOUND | 2001年 売却 ネックがサテン仕上げになっていてサラサラで弾きやすいです。音はかなりストラトに近いです。私的にはこのロックシステムというのが弦の張り替えが面倒でだめですね |
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ANTONIO SANCHES | 1999年 | SOUND | 曲がちょっと臭かったですが(笑)のせました。たしかライン録りでリバーブをミックスの時に入れた物です。 | ||||||||||||||||||
生でもある程度音のいいガットがほしくて購入。弾きやすさもまあまあいい感じ。マーチンと併せて、あるいは175と併せて曲を作るとジャジーでかっこいい。ボサノバにも必需品。 | |||||||||||||||||||||||
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k yairi BASS | ?年 | 2001年5月 | |||||||||||||||||||
アコースティックのベースがほしくてオークションで購入、かなりきれいな状態。弾きやすさもまあまあだが、ベースはなかなか弾かない。今年はフレットを抜く予定。ウッドベースのような音色になるか? | |||||||||||||||||||||||
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FENDER JAZZ BASS 5 | ?年 | 2001年5月 | |||||||||||||||||||
アクティブのベースがほしくて購入。4弦が良かったが、5弦になってしまった。5弦だとやっぱり太い。しかも、音がとりにくい。慣れの問題だろうが、練習しなくては、、でもいろんな音がでて楽しいベース。 | |||||||||||||||||||||||
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LARIVEE L-09 | 1989年 | SOUND | 2001年マーチン購入資金のため売却。でも良いギターだった、、、、(泣) 以前に録音したファイルが出てきましたので載せておきます。ストロークはGIBSONっぽいニュアンスだと思います。ネックの太さは好きでしたが薄いネックでした。 |
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BUCCUS ストラト |
2002年1月15日 | SOUND | バッキングもメロディもBUCCUSで弾きました。バッキングはセンターでケンタウルスをいれて、リードはフロントにAKGモデファイのTS-9を入れています。粘り気のあるさっぱりした音で安く買った割にはかなり気に入っています。 | ||||||||||||||||||
購入後デカールをFENDERに変更。某楽器屋でバッカスにオーダーしたという一台。貼りメイプルということで非常に軽めの音が気に入った。このネックも幅広でちょっと厚めで私の好みです。GIBSONとの対比が美しい。クリアトーンでコーラスをかけると非常に美しい音がでる。重さもかなり軽い。ラッカーフィニッシュ。これは弾き込むとかなりいい音になりそうで楽しみ。この価格でここまでやるとは!バッカスは要注目。 | |||||||||||||||||||||||
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TELECASTER (AKGモデル) | 2001年 | 2001年8月 | SOUND | TS-9 AKGモデファイ+AKGテレキャスター。アンプはBOOGIE MK2マイクはshure57で空間系などは無し。前半はフロントピックアップで後半リアピックアップに切り替えた。 | |||||||||||||||||
テレキャスで335の音を出したくてカルロスギターさんにオーダーした。ネックは175をサンプリングしてオーダーしたので非常に手になじむ。ピックアップはリーンディフレーリンで4WAYスイッチにしてもらい一番フロント側にするとリアとフロントがシリーズに接続されパワフルな音になる。新しいがすでに枯れた音色が得られる。特徴としては通常のテリーよりボディの厚さを分厚くしてもらい、重くなる分ホロー構造としてもらって重量を稼いだ。ネックには黒檀を使用してもらい真っ黒な指板にミントグリーンピックガードでナイスルックス。フレットがちょっと低かった。結構狙い通りのテレキャスで太い音といった感じ。以外とJAZZもいけてしまうんです。普段なにげに弾いてしまう一本。導管が圧巻です。オーダーは初めてだったが、わがままをかなり聴いてもらえたし、材料、配線などの仕様を考えている時期は非常に楽しい時間でした。カルロスギターさんは、そんな素人でも気軽に(お安く)オーダーできるお店ですよ。オーダーをしてみてはいかがでしょうか?最近は箱物も始めたようです。 | |||||||||||||||||||||||
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TELECASTER(シェクター) | 2001年12月 | ルックスがAKGモデルのメイプル版のようで購入した。ネックはバーズアイメイプルで、プッシュプルのトーンスイッチがついている。おそらくプルでピックアップの巻き数が増えていると思うが、リアのプルの音は結構使える音でフロントよりもキンキンしないくてパワーがある。中域が強調された音。ピックアップはモンスタートーンが付いていたが、これはパワーがあってノイズも少なく良いピックアップだと思う。ピックガードは白の1ピースだったので、お気に入りのミントグリーンの物に変更。2002年3月オークションで売却 | |||||||||||||||||||
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FENDER STRATCASTER | 1961年 | 2001年10月 | SOUND | 使ったバッキングは59年335と同じです。フロントピックアップのみでTS9DXを使用しました。アンプはBOOGIE MK3。曲が恥ずかしいためミックスの時にリバーブを深めにかけてしまいました。 | |||||||||||||||||
2001年1月某個人工房でリフレット。フロントのピックアップはかなりパワーがあり、ストラトらしからぬ音がする。335から持ち替えても違和感がない。また、ネックの握り具合が非常に良い。(ラッカーがほとんど剥げていて生の木の状態に近い)意外と太くて厚い。しかもネックはド真っ直ぐ。ピックガード、アッセンブリパーツはこれぞビンテージという貫禄でナイスミントグリーン!リフレットを終えて手元に戻ってきました。0.9ゲージを張って完璧です。一生物! 実はこのストラト61年製だということで購入しましたが、リフレットの時に確認してもらいましたが、62年製でした。まあ、だまされたわけですが、、でも62年のスラブネックはかえってレアで良かったかも。 | |||||||||||||||||||||||
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GIBSON ES335カスタムショップ 59年 | 1997年 | 2001年10月 | 2001年1月オークションで売却 | ||||||||||||||||||
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GUILD M65 | 1960年 | 2000年10月 | 小さくてかわいいフルアコでした。ピックアップはおそらくデュアルモンドのピックアップでフロントのみ。JAZZというより黒人が持ってブルースやったら似合いそうなギターです。 2001年2月オークションで売却 |
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GIBSON ES335 | 1962年 | 2002年1月18日 | SOUND | 62年製335のフロントとケンタウルスのみ私がイメージする335の音に近いと思います。それにしてもクリーンサウンドはごまかしが効かないので下手なのがすぐにばれます。 | |||||||||||||||||
昨年ずーっとDOTの3353を探していたが、とうてい手の出る価格ではなかったが、これなら何とかなる価格で登場してくれた。しかも数も少なくなってきていますね。あこがれのオリジナルのPAFがついていて感激。リアピックアップはあまり使わないけれど、この335と78年のテレのリアだけはお気に入り。(それでもトーンは絞りますが)ペグが交換されて、リフレットされていたが、かえって非常に使いやすい。指板が335にしては珍しく真っ黒なハカランダで、油がしみ出てくる感じで滑りもよい。音は太いが太すぎなくてロック向きの音。ネックの握りが65年の335よりは薄くて太い。62年ストラトの感覚に非常に似ていると思う。ルックスは3トーンが完全に2トーンになっていて美しい。ブリッジ(2弦の駒)の具合があまり良くないので2弦のサスティーンがあまりない。駒をチタン製に買えて試している最中だが、なかなか調子がよい。というか、完全によみがえった感じ。ブギーのMk3を購入して335を試したが、相性ばっちりという感じ。175では太すぎの音だが335では丁度心地よい音が出る。一生物! |
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GIBSON ES775 | ?年 | ES175のもとでとなってしまった。ピックアップの位置がフロントが175よりネック側にあるため、175よりも柔らかい音がする。生産期間が非常に少なくレアなフルアコです。 | |||||||||||||||||||
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GIBSON ES335 | 1959年 | 2002年5月 | SOUND | 59年製335のフロントピックアップにケンタウルス、アンプはBOOGIE MK2。曲がいまいちで自分のイメージする335の音とはちょっと離れてしまいました。恥ずかしいのでミックスするときにリバーブを深めにかけました。 | |||||||||||||||||
ついに入手してしまいました。ロングピックガード、DOTの335です。ショップで購入すると、2000ccの車は買える価格になりますが、オークションでgetする事ができました。(なんて幸せ、、、、)指板がちょっと痩せてきているようです。ピックガードが反っています。・・・が、鳴りはいうまでもありません。上の62年の物と比べると音にちょっと癖があり、抜けてきます。これもリアは使える音です。もちろん常用するのはフロントですが、、、(どちらもオリジナルPAFです)ボディのトップはうっすらと玉目のような模様が出ています。指板はもちろんハカランダで黒々しています。やはりハカランダは良いです。滑りといい、堅さといい指板にはうってつけですね。59年のネックは太いという話で、手元にくるまでどのくらいの太さかな??と思っていましたが、62年製の335と同じくらいの幅です。厚さはさすがに頼もしいくらい厚いです。65年335は厚くて幅が細めですが、このネックの厚みはちょうど65の厚さくらい有ります。しかしヒスコレは手放したものの、現在335が3本になってしまいました。ヲタクになってきてしまいました、、でも好きなんですよね335。一生物! | |||||||||||||||||||||||
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FENDER STRATCASTER | 1957年ボディ1954年ネック、ピックアップ | 2002年7月 | SOUND | ||||||||||||||||||
スラブネックのストラトを入手したら、やっぱりメイプルのストラトがほしくなってきました。(笑)はじめ、カスタムテレキャスターに揺れていたのですが、ビンテージギターのなかよしさんの地元のBACK BEATというお店で良いのが出ているとの連絡を受けて、ストラトヲタクと2日酔いで、宇都宮に旅行がてら行って来ました。マーシャルのアンプとFENDERのアンプに入れて弾いていましたが、これが、すごく良くて、、気がつくと購入していましたが、後悔はしていません(笑)54年の所謂tall Dのピックアップがついています。54年製は55年移行の物より出力が50%以下という非常に出力の弱いピックアップということですが、これが思った音を出しやすくしてくれています。また、コンデンサはセラミックの物が入っていたのですが、ストラトのトーンコントロールでこんなコントロールができるトーンコントロールは見たことがありません。普通トーンを絞ると音がモコモコになるだけですが、こいつは、それほどこもらなくて音が固まりとなってきて抜けてきます。何じゃこりゃって感じのトーンコントロールです。非常においしい!またボディデイトは57ですが、完全な2トーンサンバーストではないです。3トーンぽい。一生物! | |||||||||||||||||||||||
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VANZANDT 54レプリカ シリアル0001 |
2002年10月 | SOUND | |||||||||||||||||||
VANZANDT FREAKさんの紹介で54年レプリカを1ピースアッシュ、FULLERTONE PICKUPで限定6台で作ったストラトのうちの1番です。本当はお店は売りたくないということでしたが、何とか売ってもらえました。セットアップがなかなかうまくゆかずに音が詰まったりしていますが、これからセッティングと弾き込みによって鳴りは良くなってゆくでしょう。 | |||||||||||||||||||||||
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IBANEZ GB-10 |
1983年 | 2002年11月 | SOUND | ||||||||||||||||||
なかなか入手できないフルアコでしたが、何とか安値で入手できました。これもVANZANDT FREAKさんの紹介による物です。 スケールのせいか非常にテンション感の有るコロンコロンとした特徴のある音がします。大きさも小さくて日本人には非常に合っているフルアコだと思います。ピーターソンとの組み合わせで、JAZZとかSOULなんかは、バッチリはまります。 |