特集   2012年

ハイイロヒレアシシギ 2012年4月 

天然記念物の鳥コクガン 2012年2月  


自然観察の最新写真   2012年
                    

 
ミツバツツジの蜜を吸う ウスバシロチョウ   5月23日    富士山麓     i
 
ミツバツツジの蜜を吸う ウスバシロチョウ   5月23日    富士山麓     i
 
バン   5月23日   愛鷹山麓      a
 
オオヨシキリ   5月23日    愛鷹山麓    a
 
コルリ  5月19日   富士山麓    k
 
コルリ  5月19日   富士山麓    k
 
ルリビタキ  5月19日   富士山麓    k
 
ルリビタキ メス  5月19日   富士山麓    a
 
メボソムシクイ   5月19日  富士山麓     a
 
ウミスズメ   5月17日    奥駿河湾     i
 
チュウシャクシギ    5月17日    愛鷹山麓    k
 
ヒバリ   5月17日    愛鷹山麓     k
 
ヒクイナ    5月17日   愛鷹山麓      i

野鳥に使われる用語
①幼鳥:孵化後、羽毛が生えそろってから一回目の換羽までの間の鳥。
②若鳥:一回目の換羽から成鳥羽になるまでの間の鳥。
③成鳥:成長して羽色に変化の起こらない年令になった鳥。(繁殖に関係した羽色の変化は別)
④留鳥:ある地域で繁殖し、越冬もする鳥。1年中見ることができる。
⑤漂鳥:日本国内で、季節によって移動している鳥。
⑥夏鳥:春夏に繁殖のため南の国から日本へ渡ってきて、秋に南の国へ渡る鳥。
⑦冬鳥:春夏に北の国で繁殖し、秋に越冬のため日本へ渡来する。春には繁殖のため北の国へ帰る鳥。
⑧旅鳥:外国の繁殖地と越冬地を行き来する途中、春と秋に日本へ立ち寄る鳥
⑨縦班(じゅうはん):脊椎と平行な斑。直角方向の斑は横班(おうはん)。
⑩冠羽(かんう):頭部に長くのびた羽毛。
⑪眉班(びはん):眼の上の班。
⑫さえずり:繁殖期の雄の鳴き声。なわばりの宣言や雌を呼ぶためと考えられる。
⑬地鳴き:さえずり以外の鳴き声、例 ウグイスのさえずり→ホーホケキョ、地鳴き→チャ チャ
⑭聞きなし:鳥の鳴き声を覚えやすい言葉におきかえたもの。
  ウグイス→ほーほけきょ、サンコウチョウ→つきひほし ほいほいほい、コジュケイ→ちょっとこい、
  ホオジロ→いっぴつけいじょうつかまつりそうろう、キビタキ→おーしーつくつく、
  コマドリ→ひんからからからから、シジュウカラ→つつぴーつつぴー・・・など。
⑮帆翔(はんしょう):はばたかずに気流を使って飛ぶこと。
⑯滑翔(かつしょう):はばたきとはばたきの間にある飛び方。はばたかない。
⑰停空飛翔(ていくうひしょう):空中の一点に停止する飛翔。ホバーリング
⑱種:動物や植物を分類する基本単位。遺伝的に独立して、子孫を残すことができ、
  形態的に同じ、一定の分布域を持つもの。
  形態的に地域差があるときは、亜種に分ける。
  隔離されて時代が経つと、変異する。また人間が手を加えると(品種改良や遺伝子組み換えなど)
  種の分類はおかしなことになる。
⑲コロニー:集団で営巣する場所や様子。
⑳夏羽:生殖羽。繁殖に関係のある羽色。
㉑冬羽:繁殖に関係のない成鳥の羽色。夏羽と同じ種もある。
㉒エクリプス:カモの雄には繁殖期、派手な夏羽のものが多い。繁殖を終えてから、次の夏羽になるまでの時期(8月~10月)、
 雌に似た地味な羽色になることをいう。

    
㉓天然記念物(鳥や生息環境)
文化財保護法によって、学術上価値の高い動物、植物、地質・鉱物が
天然記念物に指定されている。
特に保存が必要で、貴重なものは
特別天然記念物とされる。

特別天然記念物の鳥(また生息環境)
ライチョウ、ノグチゲラ、トキ、アホウドリ、タンチョウ、カンムリワシ、
小湊のハクチョウ及びその渡来地・・・など

天然記念物の鳥(また生息環境)

コクガン、ヤンバルクイナ、オオワシ、シマフクロウ、イヌワシ、クマゲラ、

オオミズナギドリの繁殖地・・・など
㉔レッドデータ:種の絶滅の危険度を評価したものである。
絶滅危惧種ⅠA類 (ごく近い将来、絶滅危険性が高い種)コウノトリ、ノグチゲラなど
絶滅危惧種ⅠB類 (近い将来、絶滅危険性が高い種)クマタカ、イヌワシなど
絶滅危惧種Ⅱ類  (絶滅の危険性が増している種)コクガン、ライチョウなど

TOP