WHEN YOU DON'T WANNA HEAR IT...FUCKIN' GO HOME THWS 001-2 新登場音源!・・・しかし Flash〜The Hero------(1982/4/28 Festhalle Frankfurt.Germany ) Tie Your Mother Down Action this Day Play the Game Staying Power Somebody to Love Liar(Full Live version) Love of My Life Save Me Get Down Make Love 〜Brighton Rock Under Pressure Fat Bottomed Girls Crazy Little Thing Called Love Back Chat 〜Bohemian Rhapsody Now I'm Here 〜Dragon Attack 〜Now I'm Here Sheer Heart Attack We Will Rock You We are the Champions God Save the Queen (Bonus Tracks) Calling All Girls--------(1982/10/20 九電記念体育館 Fukuoka.JAPAN) Body Language Put Out the Fire 〜Dragon Attack 〜Now I'm Here Back Chat(full live version) Saturday Night All Right Fighting---(1982/10/19 九電記念体育館 Fukuoka.JAPAN) Take Me Home*〜Teo Toriatte---(1982/10/29 北海道立産業共振会場.Sapporo.JAPAN) Life Is Real------(1982/8/9 Meadowlands Coloseum USA ) inprovisation*----(1982/10/24 阪急西宮球場 Osaka.Japan) Another One Bites the Dust 〜Jump to It* 〜Jailhouse Rock 〜Be Bop A Lula 〜Jailhouse Rock *勝手につけられたタイトル コピーブートが横行する中、久々の新音源登場!私もすっごく期待しました。届いてインデックス を見るとほとんどノーカット収録!ところが、歓び勇んでいざ聞いて見てひっくり返りました。 ピッチが狂っているんです。しかしながら、わずかな狂い(高いほうに)なので5分も聞いている と慣れてくるんですよお〜、これが。こういったBootばっかし聞いていると音痴になりそうです。 中身ですが、珍しく「Liar」のフルライブバージョンが聞けます。85年はメドレーに組み込まれて しますのでこのように中間部のギターソロもそのままの完全演奏は最期のようです。 「Back Chat」はFreddieが「back chat〜back chat〜」と二言歌うだけで「Bohemian〜」のイン トロへと続きます・・・・ずるい。 「Now I'm Here」はインデックスにはない「Dagon Attack」が挿入されていてメドレーとなってい ます。その「Dagon Attack」のギターソロで途中激しく音飛びします。さらに終りはブッと切れて います・・編集荒いなあ〜。 おまけのボーナストラックも1982年のライブで揃えてあるものの1982年10月の福岡が9月のL.A. Forumになっていたりで、既発Bootのクレジット間違いそのままで、すぐさま既発音源コピーとわ かります。これは、LP-Boot「Hot Space Tour82」のコピー。 「Take Me Home」というタイトルもBootCD「Ultimate Collection」で適当につけられたものを 吟味せぬまま、そのまま転用。まとめると「Jump to It」「Take Me Home」「inprovisation」の 3曲はどれもFreddieの「かけ声ボーカルソロ〜"イデーヨ"」のことでいずれも勝手につけられたタイ トル。最後はインデックスでは「Rock'n Roll Medley」としかないのですが、ここでは正しく記載し ました。そもそもこのBootは販売店リストで"ONLY 30copies"となって喜んだのもつかの間、実際は CDの裏ジャケにはきちんと500copiesと明記されていて、案の定あらゆるBoot店で販売されました ・・・ほんとBootっていい加減。それになんちゅ〜タイトル!。
Crazy Tour OF LONDON CT-001/002 オフィシャル「Live Killers」にはない臨場感満点! この12月26日の時点では未発表の「Save Me」を演奏 Silent Night------(1979/12/26 Hammersmith Odeon London.UK) Jailhouse Rock We Will Rock You(Fast) Let Me Entertain You Somebody to Love If You Can't Beat Them Mustapha 〜Death on Two Legs 〜Killer Queen 〜Bicycle Race 〜I'm in Love With My Car Get Down Make Love You're My Best Friend Now I'm Here Don't Stop Me Now Spread Your Wings Love of My Life '39 Crazy Little Thing Called Love Bohemian Rhapsody Tie Your Mother Down Sheer Heart Attack We Will Rock You We Are the Champions God Save the Queen 79年12月26日にロンドンで行われたカンボジア難民救済コンサートでの音源。 NHK-TVでも放映されましたが、他のバンド同様QUEENは「Now I'm Here」の1曲のみの放映でした。 オフィシャル「Live Killers」にはない臨場感満点!収録されなかった「Somebody to Love 」「If You Can't Beat Them」もちゃんと収録されていて、こちらのほうをオフィシャルリリースしてほ しかった。 ただ難点はBrianのギターのアドリブがイマイチきまらないんです。通常Brianのそれは同じアドリブが2 つとしてないんじゃないかというほど多様ですが、これに関してのみ「Live Killers」に軍配が上がる。 1曲目の「Silent Night」はBrianがギターで弾いています。Queenのオープニングにしては意外な始ま り方なのですが 、最後はフェードアウトしてしまうし、本当にこの曲この位置で演奏されたのでしょ うか?カットされている「Brighton Rock」のソロで弾かれたんじゃないでしょうかねえ〜? 「Mustapha」は出だしの雄叫びだけでなく、2-chorus歌って「Death On Two〜」に繋ぎます。 次のメドレーは「Bicycle Race」を省略して「I'm In Love〜」と続きます。 そして、この12月26日の時点では未発表の「Save Me」を演奏。「'39」での中間部のコーラス特に 素晴しく、「Live Killers」を凌いでいます・・・。 後半,Freddieが大暴れしステージ脇のP.Aスピーカをぶっ倒します。ここは映像で見ていただきたいよん。 79年Bootでは最高のパフォーマンス。現在でもCD化されて入手が可能です・・・・即買いです 私見ですが、公式ライブレコーディングである「Live Killers」はどうしても好きになれません。演奏は 本当に素晴らしいんですが、本当に聴いていて自分がその会場にいるような「臨場感」がないんです。 どうしてもライブ名盤のDeep Purpleの「Live In Japan」に大きく水をあけられているんです(この音 源は本当にいい)。以前のインタビューでもRogerがこの「Live Killers」について吐き捨てるように語っ ていたこともここが原因ではないでしょうか?。その点、この「Crazy Tour」は良い! ライブ盤は「演奏」の出来もありますが、「音質」よりも「臨場感」に尽きると思う。 「Live Killers」を聴く位ならまだ低音質Bootの方がマシ・・・・かも。
SINCE YOU BEEN GONE KO-9303021/2 The Dark-------------------(1993/11/8.Osaka.JAPAN) Back to the Light Tie Your Mother Down Headlong(intro) 〜Love Token 〜Headlong Love of My Life '39 〜Let Your Heart Rule Your Head 〜Too Much Love Will Kill You keyboard-solo Since You Been Gone Now I'm Here 〜guitar solo 〜Ressurection 〜drum solo 〜「1812年」チャイコフスキー作 〜Bohemian Rhapsody 〜Ressurection Teo Toriatte We Will Rock You(slow) 〜We Will Rock You(fast) Hammer to Fall(アンコール) 93年の大阪での公演をオーディエンス録音したものですが、凄く高音質で演奏も(優)! Queenの頃に比べてBrianの演奏が非常に安定しています。もはや、自分が経営者という立場なので 右腕が痛いの、肝炎だのと言ってられないのでしょう・・・たぶん。 「Love Token」の前に「Headlong」のイントロをほんの少し演奏しています。Brian May Band でしか「Headlong」が聴けないのは非常に残念・・・Queen演奏にて聴きたい。'39のアカペラの あとにクレジットにない「Let Your Heart Rule Your Head」が演奏されています。Brianは12 弦でのバッキングを、ギターソロはJamie Mosesがとっています。 Rainbowの「Since You Been Gone」もいいなあ〜。以前Ritchie Blackmoreのインタビューで Brianの事を彼がべた褒めだったのを思い出しました。(Ritchieは自分以外のギタリストを褒め る事なんて、め〜ったに無いことなんです) 「Now I'm Here」に続いてクレジットには無いすさまじいとも言うべくメドレーが展開されます。 まず、ギターソロが収録されていますが、それは普通として、またまたQueenの頃同様「さくらさく ら」が挿入されています・・・う〜ん。また、途中「Miracle」中の「Chinese Torture」のフレーズが 一部出てくるものの、大方Queenの頃からの伝統芸「フーガ」的ギターソロ。Cozyのドラムソロの あとSpike Edneyとcozyとでチャイコフスキー「1812年」の主題部を演奏。Brianが好きなんで しょうか、映画「ピノキオ」でもこの曲を使っています。「Teo Toriatte」ではアルバムバージョ ンにバックに忠実にSpike Edneyによるオルガンパート(アルバムではBrianのギターでその音色を 作っていますが)が再現されています。これはQueen演奏バージョンよりも良い出来です。「Last Horizon」「Dream is Over」「Driven By You」が収録されていませんが、やらなかったんで しょうか?「Hammer to Fall」の後アンコールの歓声に再びBrianが登場するもプツっとテープが 切れています・・・編集荒いですよお〜。 それから国産ブートで日本公演音源なので、もちょっと正しく曲目を書いて欲しいよん。それにこの ブートちょっとばかし高い!(7000円もしたぞっ) 素晴らしい大阪公演音源・・・・・買いです・・・高いけど。
GHOST OF A SMILE PSEUDONYM CDP1049DD Earth Step On Me Doin' Allright April Lady Blag Polar Bear (Bonus Tracks)Eddie Howell ・The Man From Manhattan(original) ・The Man From Manhattan(back again) 82年に日本でのみリリースされた「Gettin' Smile」とボーナストラック以外、同内容のアルバムで同じ テイクの曲です。中に入っているブックレットもしっかりしているし、Tim Staffel氏がマーキューリーレ コードから版権とって出したとの噂もあって、一応は有名レコード店Tでも販売されていたのでオフィシャ ル盤と思われます。 全曲ディジタルリマスタリングされていると書いてあるのですが、「Gettin' Smile」に比べ極端に高音質 ではありません。かえって、「The Man From Manhattan」のほうはオリジナルシングルに比べ抜群に音 が悪いです!。終曲の「The Man From〜(back again)」も別テイクではなく原曲を細切れにして、並べ替 えたり繰り返したりだけのはちゃめちゃバージョン。原曲に音を加えるダンスリミックスよりも始末が悪 いです。余計なお世話なんですけど、Tim はEddie Howellからも版権買ったんでしょうか?
INVITE YOU TO A NIGHT AT THE BUDOKAN (no label) Bohemian Rhapsody(76/3/31)-------(76/3/31 76/4/1 日本武道館 Tokyo.JAPAN) Flick of the Wrist(76/3/31) Hangman(76/3/31) Brighton Rock(76/3/31) 〜Son and Daughter Seven Seas of Rhye(76/3/31) Father to Son(76/4/1) Doing Alright(76/4/1) Lazing On the Sunday Afternoon(76/4/1) Keep Yourself Alive(76/4/1) Now I'm Here(76/3/31) See What A Fool I've Been(76/3/31) God Save the Queen(76/3/31) 76/3/31と76/4/1の両公演日をクレジットしてありますが、もうどーでもいいくらい滅茶苦茶 編集のBoot。オリジナルは20数年前にLP-Bootとして発売されましたが最近CD化されていす。 オープニングの 「Bohemian〜」はテープによるオペラパートに続いてハードパートのみを演奏 しています。その後、本来なら切れ目なく「Ogre Battle」へと続くのですがカットされている。 「Flick of the Wrist」は「Brighton Rock」で、また「Brighton Rock」は「Son and Daughter」でエンディングしています。「Father to Son」のイントロのピアノはテープではな く実際にFreddieが弾いています。 CD化されたことは大いに結構なんですが、コンテンツにない「Lazing On the Sunday After - noon」と「Keep Yourself Alive」が収録されています。オリジナルLP-Bootの間違ったコンテ ンツをそのまま「まる写し」しています。その割にタイトルがCDでは「Invite Your to A Night At the Budokan」となっていたり、曲名も「Flick of the Wright」「See What A Foll I've Been」だったりで 最悪! Boot「Year of the Opera」はこの音源からのコピーブートなんですが、なぜかコンテンツが正確。
A BEAUTIFUL ALBUM GREAT KING HANG MAN (no label) Procession------(1975 /4/19 Budokan.Tokyo.JAPAN) Now I'm Here White Queen Doing Allright In the Lap of the Gods 〜Killer Queen 〜March of the Black Queen Bring Back that Leroy Brown Stone Cold Crazy In the Lap of the Gods....revisited Hey Big Spender 〜Modern Times Rock'n Roll 〜Jailhouse Rock See What a Fool I've Been God Save The Queen Great King Rat*---------(75/5/1 Budokan.Tokyo.JAPAN) Seven Seas of Rhye* Hangman* *印は「Great king Hang Man」に収録されているボーナストラック。 「A beautiful Album」は 70年代中期に発売された初来日公演の初日を納めた名盤LP-Boot! 「Great king 〜」はこの「A beautiful〜」からのフルコピーに75年5月1日の3曲を「Kimono My Place Live 」もしくは「Stunnning Live In Tokyo」からコピーを加えたもの。極最近「A beautiful Album 」はCD化されました。「Great king 〜」の方が後発コピー音源にもかかわらず音量も大きくボーナスラッ クも付いててお得! 75年4月19日は日本公演初日。黄色い声でいかにも"貴公子登場"という感じ。いいなあ〜Doing Allright! 少々くたびれたマスターテープのヨレでも全然気にならない。3曲目までヨレヨレですが、その後、回復し きます。 クレジットではIn the Lap of the GodsのあとがModern Times〜となっていますが正確にはBig Spenderから続くメドレー3曲。See What a Fool I've Beenはアンコール曲。 一方、75年5月1日は日本公演最終日。どういうことかGreat King Ratを演奏。(その後、ネット上の掲示 板で5月1日がGreat King Ratの誕生日!と言う意見がなされました。なるほど!) これは、84年にStoneColdCrazyのメドレーとして演奏されている以外にはライブ音源としては稀少。 CD本体のプリントには、(BS-7) NOW THEY ARE HERE、???。日本製のBootはCD本体にこういった ちょっとだけ英文(単語)を変えたような訳の分からないタイトルや曲目表記がされています。一方イタリア ブートは堂々たるモノでグループ名はおろか曲目まで明記されています。 「Great king Hang Man」のCD本体のFreddieとおもわれるイラストはあんまり似てなくってチャールズ ブロンソンみたい そういえば、76年来日時、空港で予想外のファンにもみくちゃにされ,なくなってしまったBrianの はいてたサボの片方はどこにあるんでしょう?これが一番のコレクターズアイテムだったりして。 そういえば75年のUKでのライブ 音源って少ないですね〜。
Mr.SAD GUY/Freddie Mercury COLUMBIA PR40071 Love Kills-------------(Extended version) I Was Born o Love You---(Extended version)* Stop All the Fighting--- (B-side of「I Was Born〜」) Made in Heaven---------(Extended version)* She Blow Hot and Cold---(Extended version)* Living on My Own-------(Extended version)* My Love is Dengerous----(Extended version) Love Me Like There's No Tomorrow(Extended version)* Let's Turn It On---------(Extended version)* Time------------------(Extended version) The Great Pretender-----(Extended version) Hold On----------------(movie「Zabou」 sound track) Love is the Hero---------(Billy Squier) Heaven for Everyone-----(Cross version) Freddieのソロ曲のExtended version等レア物ばかりを集めた音源。 ジャケットにはしっかりCBSレーベルがあるんですが、本当にオフィシャルなんでしょうか?。 「Time」「Hold On」「Love is the Hero」「Love is the Hero」なんか、版権はCBSにあるんでしょう か?大手レコード店には入荷しなかったし,「Hold On」の出だしがほんの少しばかり切れていたりで Bootっぽいけど・・・これまでのBootに収録されていたものよりずっと高音質なのは素晴しい。 どっちしろ、レア音源+高音質で「Mr.Bad Guy」と一緒に持っていたい。 *印は先のBoot「Mr.Bad Guy Special Edition」のおまけと同じもの。 「Ghost of A Smile」の件もあるし,Bootなのかはっきりしないのが出て来るのかな〜これから。
DUCK SOUP SLA0007 Somebody to Love--(77/3/13 Siattle Arena.Washington.USA) '39 You Take My Breath Away Bohemian Rhapsody In the Lap of the Gods...revisited Now I'm Here Hey Big Spender 〜Jailhouse Rock 〜Be bop a Lula 〜Jailhouse Rock 〜Saturday Night's Alright for Fighting 〜Stupid Cupid 〜Jailhouse Rock Liar 豪快に「Somebody to Love」から始まって、すっ飛んだところに「Liar」があるこのめちゃくちゃBoot! 「In the Lap of he Queen」「No More Hero」等、数多くのマスター音源となった名盤Boot。オリジナル LPは77年ごろにリリースされていました。モノラルのオーディエンス録音ながらまあまあの音質。「'39」 ではややテンポが遅め、いつになくRogerの声が出ないようで苦しそう。声といえばFreddieも同様で時折 声がひっくり返ってます。このときの「Bohemian Rhapsody」はBrianのギターソロからテープによるオ ペラセションへと繋いであるのですが、オペラ部分の冒頭の「I see a little------」の部分の歌が無くピアノ だけで歌は「scaramuch」から始まってます。近年とはちょっと違う! 「In the Lap of the Gods」で予定曲は終了。そこからはアンコール曲。次のロックンロールメドレーでが、 普通なら「Jailhouse〜」「Stupid Cupid」と続くところを中間に「Saturday Night's〜」を無理やり入れ ています。「Stupid Cupid」への繋ぎが大変そう〜。最後の「Liar」は「In the Lap of the Gods」の前に 演奏されていたようです。最近このBootはCD化されて入手は容易。
LAZING ON THE SUNDAY EVENING MARC TQ-76042 GEISHA BOYS 「Prophet's Song」でFreddieは途中「フレールジャック」を唄います RODAN RECORD SLA001 Bohemian Rhapsody----------(76/4/4 日大講堂.Tokyo.JAPAN) Ogre Battle Sweet Lady White Queen Bohemian Rhapsody 〜Killer Queen 〜March of the Black Queen 〜Bohemian Rhapsody Bring Back that Leroy Brown Prophet's Song Stone Cold Crazy Lazing on a Sunday Afternoon Liar In the Lap of the Gods......revisited 76年の日本大学講堂公演のLPBoot2種。「GEISHA BOYS」の方がだんぜん音が悪いです(盤コピーでしょ うか?)。75年12月24日のHammersmith deonライブに近い良い演奏。すごく気迫があって観客のノリ も手伝って素晴しいコンサート。 特に「Prophet's Song」は秀逸でアルバムであれだけ複雑な構成の曲を難無くライブに組み込むところなど Queenの底力を感じるところ。ボーカルソロ の途中で「フレール、ジャック」のフレーズを歌います。 曲の終はテープによるギターのアルペジオがだんだん速くなっていき次の「Stone Cold Crazy」に続くも のの、すごーく速い、ただでさえ短い曲がますます短い(^o^)。 「GEISHA BOYS」は紅白縞模様の短パンルックのFreddieの写真ジャケットとsukebeな春画風のイラスト ジャケットの2種が存在。後者をファン以外にいきなり見せると人間を疑われる。 77年、西新宿「kennie」で1620円だったのを覚えています。 *解説は本来のBoot「GEISHA BOYS」と同音源のため一部改訂して、掲載しました。 *「フレール、ジャック」とは・・・保育園等でよく替え歌として唄われている。そもそも、フランスの歌。 「〜グウチョキパアーで、グウチョキパアーで、何作ろう、何作ろう〜〜」 とうたう歌というと、とおりが良いかも
HER MAJESTY'S JEWELS Friends Will Be Friends--------------(official Video"Greatest Flix2 ") A Kind Of Magic---------------------(Original "High Lander"version1986 ) Hammer To Fall---------------------(Extended version) Too Much Love Will Kill You-----------("Miracle"-Out take1988 ) Hold On----------------------(movie"Zabou"-sound track) You Take My Breath Away------(インチキデモ) Keep Yourself Alive-----------( Demo-take De Lane Lea Studio.UK1971) The Night Comes Down Great King Rat Jesus Liar Now I'm Here-----------------("At The Beeb"1974 ) I Wanna Testify------("MARC" TV-Show Version,intro by Marc Bolan) Cool Cat---------------------( Out take w/David Bowie1981) Appointment -----------------( Left Handed Marriage 1967 ) She Was Once My Friend I Need Time 既発音源のコピー寄せ集めBoot! 。De Lane Lea Atudioのデモは「Ultimate Collection vol.3」か ら。Left Handed Marriageの3曲の原典は「Ultra Rare Tracks」。 よもやと「Too Much Love〜」のロングバージョンに期待しましたが、やはり2分たらずでフェードア ウト!。しかしながら、目玉はI Wanna Testifyなんです。Boot初登場のTV-Show version!。 マークボランのテレビショーにRogerが出演したときのもののようですが、ライブ演奏ではなく「At The BEEB」の時のように「前録」なんです。わたしには、ほとんどシングルと同じに聞こえます。 intro by Marc Bolanとあるのはマークボランさんの曲紹介のことでイントロ部分(この曲のイントロ はアカペラ)への参加ではありません! そして意外にもDavid Bowieとの「Cool Cat」はほぼ正しいピッチで、Boot「In the Lap of The Queen」のものより聞きやすいです。
lo WE WILL ROCK THE PALACE/Brian May Band BMY 021 (Brian May Band Concert) Driven by You--------------------(1993/*/* The Palace Theatre.Hollywood.USA) Tie Your Mother Down Love Of My Life '39〜Too Much Love Will Kill You Ressurection Last Horizon Hammer To Fall We Will Rock You(slow) 〜We Will Rock You(fast) (Queen Concert) One Vision -------------(1986/7/11 Wembley Studium.LONDON.UK) A Kind of Magic Under Pressure Another One Bites the Dust Bohemian Rhapsody Crazy Little Thing Called Love Boot CD「OUT ON HIS OWN」と同音源。 86年Queenのコンサートのおまけの曲がちょっとだけ多い(笑)。 「Last Horizon」でのツインギターによるハーモニーが美しい!音色はギンギンイフェクトのGuildのコピー モデルをしているようです(涙)。終曲「We Will Rock You」のあとに元来Queenがオープニングで演奏して いた速いテンポの「We Will〜」でコンサートは幕。
CHRISTMAS AT THE BEEB (no number) Now I'm Here--------------------(1975/12/24 Hammersmith-Odeon.London.UK) Ogre Battle White Queen Bohemian Rhapsody 〜Killer Queen 〜 The March of the Black Queen 〜 Bohemian Rhapsody Bring Back that Leroy Brown Keep Yourself Alive Brighton Rock 〜Son and Daughter Liar In the Lap of the Gods...revisited Seven Seas of Rhye See What a Fool I've Been God Save the Queen 数限りなくリリースされたのHammersmith Odeon!。最近になっても未だリリースされていますう〜。 クリスマス音源といえば大抵これ!「White Queen」「Seven Seas of Rhye」両方収録されています。 Rock'n Roll Medleyが「Seven Seas of Rhye」の前に演奏されてますので、それが収録されている完全版 は何故でないのかな〜?。
BEST SELECTION VC-3024 Killer Queen Keep Yourself Alive My Fairy King Modern Times Rock'N' Roll White Queen Nevermore Seven Seas of Rhye Now I'm Here Bohemian Rhapsody You're My Best Friend Sweet Lady Love of My Life Somebody to Love Good Old Fashioned Lover Boy You and I Who Needs You It's Late We Are the Champions 日本音楽著作権協会の「お墨付き?」ステッカーが堂々と張られているオフィシャルコピーのベスト集! 凄すぎる!。これこそ勝手にグレイテストヒット! 曲目からして「New Of the World」がリリースされた頃のものと思われます。 なかなかの選曲なので選者はFan?「Who Needs You」は作者の好みか?
LIVE IN JAPAN '79(VIDEO) We Will Rock You------(79/4/24 日本武道館.Tokyo.JAPAN) Let Me Entertain You Killer Queen I'm In Love With My Car Keep Yourself Alive Teo Toriatte Don't Stop Me Now Bohemian Rhapsody We Will Rock You We Are The Champions God Save The Queen 「関係者の間で幻のVTRと言われていた・・・」というウルトラクイズの福留さんのナレーションで始まる この映像。従ってTV番組落とし。私のところでは82年に放映されました。Brianのコールテンの黒ラッパ ズボンが懐かしい!それは良いとしてカメラワークが素晴しく、ライブの臨場感満点!ドカーンと全面ライ トの天井がせりあがってのオープニング・・・でも完全収録でないのが残念。しかしながら、演奏としては Freddieが絶不調!声が出ずに苦しそうです。一方、こういう時は大概Brianは絶好調・・・・何なんでしょ うこのバンド。「I'm In Love With My Car」の後半でのBrianのギターは筆舌! 一方、「Don't Stop Me Now」「Bohemian Rhapsody」でのFreddieはもうボロボロ。この79年の来日で Queen自身インタビューで15回のコンサートの内ベストコンディションは4月14日東京と5月5日札幌と語っ ていたので・・・なるほど。 「Teo Toriatte」はこの日本公演で初めて披露されたライブ演奏。82年公演と違って後半のハードパート は省略されている。ひきつった顔でピアノを弾くBrianが痛ましい!(失礼)。 「We Will Rock You」ではSP扮するスーパーマンの肩車でFreddie登場!このとき、Brianはジョンバーチ 作のRed Specialのコピーを使用するもののBrianはソロを一部省略してコンサートは終了。必見! ・ジョンバーチ作のRed Specialのコピーとは、76年頃のツアーで使い始めたものでボディの色が赤ではな くナチュラル。ボティ形状はオリジナルからの写なのか極めて相似。ステージでのスペア用として使われ ていたほか「We Will Rock You」「We Are The Champions」のプロモーションビデオでもこれが使われ ている。本人はあまり気に入っていないようで、あくまでスペア用だったり野外撮影等Red Specialを使う 環境には好ましくない時にのみ使っていたようです。この後Brianは「欲しい!」の一言で日本のギター メーカ「GRECO」から製品化されていたコピーモデルBM-900をもらってしまう。こっちの方がよほど気 に入っていたようで、「以前イギリスのメーカから作ってもらったものより断然良い」とべた褒めでした。
SATURDAY'S NIGHT LIVE(VIDEO) Johnのズームアップから始まる ・CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE ・UNDER PRESSURE 82年、USAのTV番組「SATURDAY'S NIGHT LIVE」 に全米ツアーに合わせて出演したもの。 BBCのように口パクではなく、ちゃんと演奏している。1曲目では他の映像ではあまり見られないBrianの12 弦プレイやサポートキーボードが堂々と写っていたり、後半のギターソロは大変素晴しいプレイが見られる。 途中、ギターのフェイズリバーススイッチを瞬時に切り替えるBrianには鳥肌物である。 2曲目はJohnのズームアップから始まる。数少ない主役となれた映像でもある。
Back Home | Back index