a monologue 'bout or other genres
・今から70年前、日本では軍靴の音が間近に迫っていた頃、アメリカで楽しまれていた音楽が、今なお僕たちの心を捉えるのはなぜなんだろう。
・そんな戦前娯楽音楽の魅力を少しでも知っていただきたくて、"Boogie Woogie"のレパートリーを、一曲ずつ紹介していきたいと思っています。
・ノイズの向こうから聞こえてくるリズムのきらめきを、今、もう一度味わうために、ちょっとだけ独り言につきあってください。
prologue a tribute to Mr.Hi De Ho... "Cab at cafe Zanzi bar" images from Mr.TOYOTA's collection
chapter1 ダメなときは何をやってもダメ Nobody Knows You When You're Down And Out
chapter2 ヘベレケになってやる Sloppy Drunk Blues
to be continued
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