■■LINKS■■腎臓病・医療と食事療法関連のリンク

爆走・車関係サイトは、車のページにあります。
暴飲暴食系サイトは、一般食、外食、切れ食いにあります。
その他のサイトは、お勧めリンクにあります。

各カテゴリに重複して紹介しているサイトがあります。留意下さい。

Hospital,Clinic;医療機関
病院などが開示している情報、診療の紹介など。ただ、ご自身で主治医の診察を受けるのが先決です。
いい透析ドットコム 静岡共立クリニックが開設しています。透析食の紹介の他、病院開設のweb pageとしてはリンク集が充実しています。 というか、他の医院へのリンクや、自施設のベッド空き状況まで開示しているのは、かなり先進的です。
Kidney Directions
あなたの腎臓を健康に保つために
食事療法から透析方法の選択まで含む、腎臓病の治療法方法を示しています。
Baxter社の提供の様ですが、腹膜に偏った宣伝をしている訳でもなく、読み易くまとめられています。
Dr.Mitty 分かりやすく書かれていて、IgA腎症に関する実用最新情報も豊富。
小倉第一病院 腎臓病についての様々なQ&Aあり。またご近所の忙しい方にも便利らしい。
井上病院 食事療法と透析両方のバランスの取れた解説に好感が持てます。
昭和大学藤が丘病院
神戸労災病院
山本外科病院 腎臓とは直接関係ないけど、胆石について詳しい説明がある。

BASIC;医療情報への基礎知識
怪しい治療法などに引っかからない注意点や、薬について。
健康情報の読み方
おないのホームページ
ニセ健康情報を見分ける術が詳しい。妙な健康ネタを見つけたら、ここでチェックしましょう。
Drug Information Network 薬剤情報が集結。専門的な(医療関係者向けの)薬剤の説明などへもリンクがあり、勉強になります。
ここのホームページの国立医薬品食品衛生研究所にも食品や環境等に関する情報があります。
みのりの広場 薬の簡単な説明が検索可能。

Medical studies;研究関連
より深い病態や治療法の参考に。
他にも科学一般の情報源から最新の研究が紹介されることもあります。
治験情報ネット 新薬の治験に参加することができます。 と言っても、自分に都合良い薬の治験がそうある訳ではないでしょうが。
南江堂 医学書籍の出版社
阪大 中村敏一教授

TaKaRa タカラバイオ株式会社
「HGF」について、ちょっと追っかけてます。
軽い腎炎なら期待が持てる研究かも知れないし、そうはならないかも知れない。。。

Mail magazines;おすすめメルマガ
それぞれの味があります。
短期集中講座・優良透析患者への道 よくわかる人工透析の別冊として、2002年7月から集中して透析について解説予定。
よくわかる人工透析 が専門的になり過ぎた という方などにとって、整理された情報になる様、期待します。
よくわかる人工透析 透析施設の臨床工学技士によるメールマガジン。
実用的な情報 + 医療事故についての議論 を掲載されてます。
腎臓病「治療用特殊食品」情報館 別名【すぱいのあじと】。
natsukiさんが保存期患者の立場で発行する食材情報。情報の速度は日本最速に近い。
腎臓病の栄養学教室 mayu's factoryから発行。
正規の管理栄養士による解説など。

Nutrients specialists;管理栄養士からの情報
食事療法の具体的な方法は、管理栄養士から栄養指導を受けるのが正式な手順です。 病院で申込みできます。
ぱくぱく献立くん アインズ(株)が開設。用途別の献立を栄養計算付きで公開してます。
腎不全向けの低蛋白食、カリウム・リン制限食はありませんが、除去食などが参考になります。
食事と栄養のホームページ 栄養士のdnssさんのページ。
非常に真剣に栄養士という職業の必要性を考えている姿勢が嬉しい。
mayu's factory 管理栄養士になったまゆさんのページ。情報収集に集められたリンク集などかなりのボリュームとなってます。
腎臓病の食事療法に関するメールマガジンを開始。
管理栄養士 NSC2000 兵庫県中心に情報交換活動を行っている管理栄養士のグループ。
透析の食事についても一通りの注意点が記載されている他、管理栄養士の側で何が悩みなのかが、まゆさんとこと同様に見える状況となっています。

Dietary foods supplier;治療用特殊食品の販売店・メーカ
食事療法で使用する治療用特殊食品の入手先。 通販にも多くの業者が対応しています。
ヘルシーネットワーク(ヘルシーフード)
tel:0120-236-977
fax:0120-478-433
澱粉製品、PLCご飯、粉飴など腎臓病食事療法の特殊食材をほぼ一式扱っている通販会社。
カタログを取り寄せれば注文方法など分かる。
下に書いた低蛋白スパゲティは ここから購入できる。澱粉食品も怖くなくなるすばらしい出来映え。
治療食品の店 ネフロン 名前でそれと分かる、腎臓病の食事療法食材の販売店。
ついに腎臓病 食事療法に専門店が登場する時代になったのか?! という驚きを感じる。
Dr.ミール 地理的には、私の自宅に最も近い治療用特殊食品の販売店。
(株)グンプン 低蛋白中華麺の食感向上に先便を付けたメーカ。餅の食感はかなり良い。 きな粉、チョコレートと言った個性的な製品も多い。
取扱店一覧を掲示されており、ご近所の販売店を探す目的でも有用。
万有製薬 ゆめご飯はここから直接買えます。
ゆめ通信という小冊子を配布して患者の交流を図ろうとしている姿勢は高く評価したい。 (PDFでも参照できる様になりました)
これが最も広範囲な腎臓病に関するイベント情報源になっています。
webページでも(腎臓に限らず)各病気に対する解説ビデオをストリーミング配信したり、メルクマニュアルの内容を公開したりして、医学ポータルとして利用価値が高い。
製薬会社としても、副作用情報を積極的に開示して、物議と評価を得ている。
ホリカフーズ株式会社 オクノス事業部 PLCご飯製造元。ゆめご飯のライバル。もっともPLCご飯自体はヘルシーネットワークでも買えます。
キッセイ薬品ヘルスケア事業部 そこらの一般食よりは旨い、げんた蕎麦などの発売元。
2000年から流行している低蛋白ラーメンの新製品ラッシュの中で、ついに『お湯掛け3分』を実現した げんたラーメン を発売しました。
三和化学研究所 ゆでうどん/生活日記うどん の発売元。本物と遜色ない喉濾しです。 購入はこのサイトの健康食品通販(ヘルスケアフーズマーケット)からでも行えますし、通販業者さんでも扱っています。
三和化学研究所という会社自体は、昔 実験用に導入されたチンパンジーの飼育保護などもやっているそうで、中々義理堅いところに好感を持ったりします。
アスティス 以前、エイワという四国の会社が蛋白調整米「あさかぜ」を発売しました。 清酒用の米は精米を重ねて低蛋白にする という原理を応用して、蛋白を削っている模様です。
普通の米の1/2と、炊飯された低蛋白ご飯程徹底した低蛋白ではありませんが、応用の利く米として販売されています。
現在、合併してアスティスになっています。
Dietary Specialties 低蛋白スパゲティ(製造は低蛋白食発祥の地:イタリアの様だが)のアメリカでの発売元。 日本には輸入されていない食材が続々。
以前一度、ここから個人輸入してみたこともありました。
The Dietary Specialties Shoppe,Inc. ↑とは別会社の(と一時わざわざ注釈を入れてた)治療用特殊食品のアメリカの販売業者。微妙に品揃えが違う様だ。
更に他の店を探す際は、ここのページからリンクしている、YahooのCeliac Disease Webringを見てみると効率的。

restaulants/hotel;食事療法対応施設・給食業者
食事療法を維持したままの旅行を実現できる施設や、給食の宅配業者など。
デュ シェル ブルー 低蛋白食・透析食も用意してくれる八ヶ岳山麓のホテル。
低蛋白食などについては、いくらか注意事項がある様なので、まず問合せを。
タイヘイ オンライン 低蛋白食を含む各種食事の宅配サービス。毎週翌週の献立を掲載しています。
出張でこれ使えないかなあ…

Friends;患者などの個人サイト
natsukiのご〜いんぐまいうぇい 極めて濃い関連用語集(一部医学界非公認かも?)が注目コンテンツです。
また、治療用特殊食品の新製品情報をチェックする際も、ここの巡回は欠かせません。 という訳で、食品情報のメルマガを始められました。
BISTRO KUROP 別名バリボさんのページ。彼もまた慢性腎不全・保存期です。
ビストロを名乗るだけあって、食事療法のメニューが豊富。
そらまめ白書 漢方薬の副作用で腎臓を障害するという実例を開示されています。
mayu's factory 管理栄養士になったまゆさんのページ。彼女自身も腎炎を経過観察しています。
腎臓病の食事療法に関するメールマガジンを開始。
TascalKitchen タスカルさんの腎臓病保存期の食事療法紹介ページ。
写真入りかつメニュー別に整理されていて、非常に分かりやすくできています。
mamajoのCAPD日記 PD(腹膜透析)についての簡潔にして克明な体験記とFAQがあります。
私自身、CAPDを含む各腹膜透析について、かなり認識を改めました。
Vもっちさん 血液透析 前・後 の検査データが比較掲載や、透析者の災害対策など、参考になります。
体の都合により、自宅での血液透析を断念されたそうですが、血液透析の穿刺を自分でやろうという意気込みがすごいと思いました。
うしMAKETAとけみTSUKIKOのわへねばほ〜むぺ〜じ あくまで備忘録として、淡々と旦那さんの腎炎進行を記録しているページ。
ほんと言うと、私のような素人作の知ったかぶりページでなく、あくまで個人の記録と断る潔さが正しい姿勢だと思います。
ALL as One 最近食事療法を始めたらしいYOSHIさんのページ。 旅・写真・車 という趣味の ばらけ方に、なんとなく親近感を感じます。


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create:2001/12/31,last update:2002/10/14
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