河合くんと畑辺くん、2人とも雰囲気が似ている感じがしましたが、暗かったのでよくわかりません。
 ラップはほとんどとれていなくて、2分59秒、2分56秒、3分01秒、2分56秒。記憶が定かではないのですがこの組は、わりとラップが乱高下して、ぐっと遅くなると誰かが前にでてあげるというようなレースだったように思います。
 たかさんとわたしは、ゴールの近くで観ていたのですが、1コーナーと4コーナーの間くらいで、nomくんたち(すみません、他の方のお名前わかりません)も応援されていました。
 「恵悟〜」という声が聞こえたので、どっちのことだろうと思ってプログラムを見ると、河合くんも畑辺くんも同じ「恵悟」という名前でした。1回で2人分、応援できるとは、なんと便利なことと思ったのですが、「恵悟〜」と呼ばれているのは、河合くんのようでした。それにしても中大は、同じ名前の部員が多いですね。野村くん2人、花田くん3人、俊輔くん2人、恵悟くん2人、祐介くん2人、けいすけ(圭介、恵介)くん2人。
 河合くんは、だいたい真ん中くらい、畑辺くんは少し後ろのほうを走っていました。河合くんがなかなかいい感じです。nomくんたちからも「70秒でいいぞ〜」という声が聞こえていました。河合くんの自己ベストは30分33秒。30分切りをめざして頑張って欲しいなと観ていました。ついて走っている選手の前になかなか出れなくて、でも足取りはしっかりしていて、「もうちょっと頑張って」という思いと、「ペース落とさないで」と思いながら応援を続けました。河合くんは、今、中大で10〜14番目の選手で、ここ一番頑張れば、箱根のメンバー入りという微妙な位置にいるようで、そういうこともあって、「頑張って、頑張って」と思っていました。
 後半になって、30分切りは難しいけれど、自己新は確実のよう。「落ちないで〜」と祈るように観ていました。
結果は、河合くんが30分18秒で20位、畑辺くんが30分53秒で23位でした。1位は、法政の中村くんで29分24秒でした。河合くん、自己新おめでとう!

新横浜へ そして京都へ

 11組の最終ランナーがゴールして、すぐに競技場をあとにしました。たかさんが新横浜まで送ってくださるので、駐車場のほうへ向かうと、ちょうど少し先をnomくんたち(すみません、また同行の方のお名前わかりません)を歩いていました。nomくんは、中大の赤いベンチコート(だったかな)を着てられました。それがすっごいかっこよくて、競技場でも光っていました。4人くらいでnomくんの車で帰るのかなと思いながら、目でお見送りしました。
 新幹線の時間は、確実に間に合うはずだったのですが、随分と慌てて送っていただくことになりました。混んでなかったので、30分くらいで新横浜に着きました。
 車のなかで、たかさんもわたしも、どんなふうに観戦記を書くか、そればかりを考えて話をしていました。
 「どうします?」
 「どうしよう?」
 今だから書きますが、はっきりいってそのときは、暗かったです。野村くんが風邪をおしての出場ということもそのときはわかっていませんでしたし。去年は、藤原くんの28分台があって、中大の選手が各組でトップをとるという勢いを感じて感激だったことを聞くにつれ、それって今年の法政がそんな感じがして、やっぱり暗くなりました。
 でも暗くなった原因の半分は寒さだったと思います。何度も書きますが、寒かったんです。トイレに何回も通いました。女子トイレの端から2番目のトイレを私物化するくらい。やっぱり寒いと暗くなります。
 わたしの書く観戦記は、こんなふうにトイレのこととか、かなり個人的な感じなんですけど、たかさんのページは、中大ファンが注目して観戦記を待ってられますから、たかさんのほうが、ずっと大変だと思いました。
 「観戦記、悩みますね」と言って、たかさんとさよならしました。
 たかさんのページがなかったら、この競技会を観戦しに来ることもなかったし、来ても要領がわからなくて、どう観ていいかわからなかったと思います。この繋がりに感謝しています。そしてやっぱ、中大はいいなぁと思いながら、京都に戻りました。有意義な1日をありがとうございます。

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