Monuments(お気にふぉと) |
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オホ−ツクに沈む夕陽
9月28日
ウトロ・プユニ岬にて。知床自然センタ−で教えてもらった場所。 太陽が沈み始める頃には、たくさんの人が集まってきて、写真を撮りまくってた。
頭ン中では、松山千春の「オホ−ツクの海(From『君のために作った歌』)」が ぐるぐる回ってた。”きっとこの風景を見るためだけに知床に来たかったんだ”とぼんやり思った。
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裏摩周清里峠・神の子池
9月29日
ここは、観光地図にはまず載ってない(民宿で一緒だった人に教えてもらった)。しかも国道から入る枝道の入り口が非常にわかりにくい。
で、摩周湖の湖水が流出する場所だとか? 当然観光地化されてなく、道もダ−トです。ここでは”水はホントは青いものなんだ”ということを実感できます。
水中の倒木も、泳ぐ魚もくっきり見えます。通り一辺倒の観光に飽きた人には絶対お薦め!
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【Memo】 |
9月29日
〜
10月1日 |
まさか、この数時間後にコケる(スライディングともいう)とは思ってもみなかった。詳細報告は省きますが、
ブレ−キレバ−、バックステップが根本からポッキリ、また日曜日だったこと、北海道だったことから、 どうしたか(どうなったか)想像でもして下さい。ただ、たまたま通りかかってくれました方達のヘルプには、
言葉では表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです(一人旅、知らない土地、人通りのまずない場所だったもんねェ)。
ホント、ありがとうございました。
なんだかんだで、復活したバイク(体は痛かったけどスリ傷と打ち身で済んだモンなぁ)と共に9月30日、
北海道を後にし、10月1日無事(じゃないけど)帰宅したのでありました(無言の帰宅だったらシャレにならんな)。
最後におまけです。→帰宅して、相棒のバイクに謝るの図(帰りは雨が降ってたので、レンウェア着てます)。チャンチャン。 |
どうもおつき合い、ありがとうございました。また不定期にて追加していきますのでお楽しみに。では、また来て下さいね。 |
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